2011年
目次
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8月
9月
10月
11月
12月
8月31日(水) 旅の後片付け
 昨日家に着いたのが7時過ぎだった。
 GHには慎ちゃん、理江さん、そして米さんが居た。
 まずは荷物を入れて、夕食を食べてほっとする。
 テレビでは日ハムが負けている。
 隣のGHで話す。
 明日出発しようとしていたのだが、台風12号が接近してくるので、どうしようかと迷っていた。
 結局は明日の様子見となった。
 今日は湿度が高く、気温も28度になるという函館にしては季節外れの猛暑だ。
 テントや寝袋を乾したりして、旅の後始末を終えた。
 BBQコーナーにハンモックを吊って理江ちゃんが寝る。
 そこでしばらく色々な話しをした。話しが尽きないな〜。
 何処かに行こうとなり、函館118アイスに行く。
 平日なのに次から次へと客が来る。
 凄い人気だ。
 かぼちゃソフト
 ソフトクリームや肉コロッケを食べて、芝生にある椅子に腰かけ、2時間くらい過ごした。
 何とまったりした気分なのだろう。

 帰りは理江さんが好きな神社巡りという事で、石崎にある「石崎地主海神社」に行く。
 静かな雰囲気だった
 石崎地方は700年前以前の鎌倉時代より内地の人々が渡道して開発をした地でもある。
 明治43年には大欟家の人々が北海道開拓を志し、仙台から入植した。
 合わせて、猿田彦大神、天照大御神を奉じて、豊漁を祈った。
 人里離れた静かな場所にある神社だが、作りは見事である。
 龍の彫刻は彫刻師「安田健太郎」の作でこれも見事である。
 見事な龍だ
 神社好きの理江さんも十分に堪能されたであろう。
 今夜は慎ちゃんと理江さんとで函館山野宿をする。
8月22日(月) 大曲花火行きの準備が終わった
 午前中に大曲全国花火競技大会に行く準備が整った。
 東北の天候が今一つなので様子を見ている。
 今年で6年目になるのかな、今回は三陸を回ってから大曲に入ろうと思っていたのだが、忙しさにあっという間に22日になってしまった。
 26日朝には場所取りに並ばなくてはならないので、今回も余裕がなく花火会場に真っ直ぐ行くしか無いな。
 花火の翌日は「かっぱりくらぶ」の宴会があり、皆と会えるのが凄く楽しみだ。
 30日には函館に向けて帰らなくてはならない。
 苫小牧の花ちゃんが友達とカヌーをしに来る。
 こちらも楽しみなイベントだ。
 本当に忙しい毎日に疲れる暇もない?
 パッキングを終えた

 パッキングも終わったので、友人の見舞いに行く。
 先日、奥さんがGHに来た時に、彼が心筋梗塞で7時間に及ぶ手術を受けたのを知った。
 家に行ったら出てきた友人は元気そうだった。
 話しを聞いた。
 兆候はあったかどうかはだが、汗が異常にかく事があった。自転車でフィットネスクラブに通っていたが、心臓に何か違和感があった。歩いていても遠くまで歩けなかった。
 左肩と左のわき腹が痛くなった。不整脈は成人病検査で出ていた。
 などなどである。
 結局、数メーター歩くのも困難になり、病院に行ったら即手術になったそうだ。
 手術はリスクは5%程度で今ではそんなに難しい手術ではないそうだ。
 カテーテルを通して、血管内の遺物を取り除くそうだ。他にも風船を使う手法もあるようだ。
 普段ばりばり運動していても、全く関係なく起きるので本当に要注意だ。
 でも私みたいに山中に入っている人間は倒れでもしたら、命は無いだろうな。

 何か心臓にいつもと違う違和感があったら病院で見て貰った方が良い。

 今GHには旅人が誰も居ない。
 泊まった旅人が置いて行った、トイレットペーパー、洗濯洗剤、ごみ袋、トイレ掃除用品、食器洗い洗剤などがある。
 GH「自遊旅」が続くようにとの計らいなのだ。
 心使いが嬉しい
 旅慣れた人の行為は本当に嬉しい、値段的にはそれ程高く無いものだが、その心使いが嬉しい。
 物を寄付しなくても、家を掃除して帰る方、シーツやまくらカバーを洗濯して帰る方などなど、旅人って本当に何をすべきかを良く心得ている。
 若い方も来るが、彼らはまだその辺りは良く分からない。
 普段から、こまめに節電したり、家を整理整頓をしたリは、まだ出来ていないのだろう。
 自分の部屋にいるのと同じ感覚なのだろう。
 でも何れは、自分の部屋と他人に世話になった時とは違うという事を知ってくれるだろう。
 ある程度年齢が高い、社会人には今は及ばないが、ここに来た事で大いに良い経験をしてくれるだろう。

 楽しい旅人ノート
 旅人ノートもページがどんどん増えて行く。
 これを見るといつも懐かしい思いでが蘇ってくる
8月21日(日) 慎ちゃん・里江さん出発
 今日は慎ちゃんと里江さんの奥尻への出発日だ。
 朝にキャリアをスーパーカブに載せる。
 少しがたがたするのでタル木を切ってキャリアの下に入れる。
 これでガタが無くなった。
 キャリアをバイクに載せる

 乗って見たが支障はない

 これは里江ちゃんのバイク

 みんなで記念撮影

 出発した

 バッグに旗を2本付けたら旅人っぽくなった。
 記念写真を撮って出発。
 これから江差まで行って、明日奥尻行きのフェリーにキャリアと共に載り、自給自足生活を目指す。
 どんな旅になるのかな?
 奥尻は周囲60km程度ある。
 釣りもしながらなので、毎日どのくらい進むのか見当が付かない。
 1週間で回れるのかな?

 夕方、ダイエーに行く。
 アイフォーンのメールの送受信が出来ない。
 調べて貰ったら、モバイルネットワークのチエックが外れていたそうで直ぐに直った。
 ザックが欲しかったので探す。
 自転車のサイドバッグは付けたが、後ろの荷台に乗せるザックが欲しかった。
 食料入れ専用にするのだ。
 食料を買いに行く時はザックを背負って行けば、買い物袋もいらない。
 3000円から8000円くらいの、高級なザックはあるが、そんなのは必要ない。
 婦人物売場に行ったら、ザックコーナーがあった。
 ここもアデダスなどのブランド品で3000円前後はする。
 そんなザックの中を探していたら、340円と書いたのがあった。
 3400円の見間違いかなと思ったが、よく見ても340円だ。
 手以下は3000円だった。
 おまけに白の厚手のビニールだ。
 防水性は良いし、明るい色は走っている時は、後ろから来た車の視認性が良いのでOKだ。
 レジに持って行く。
 係の人が
 「何処から持って来たのですか?」と聞く。
 「あちらからです」と答えたが、「そうですか?」と何かふに落ちない様子。
 これが320円だった
 今日は日曜日なので5%引きだった。
 結局320円で入手した。
 このおしゃれなザックが安く手に入れれた。
 良い日だった。
8月20日(土) キャリアの整備&BBQ
 昨日の夜に、函館の旅人の米さんと里子さんがやってきた。
 米さんは何度も来ているが、里子さんは初めての訪問だ。
 どんな方かなと話しをしたが、遺跡発掘で各地を飛び回っているそうだ。
 仙台の遺跡発掘に1ヶ月とか行って、土器の修復などをやっている。
 随分集まった
 流石に遺跡については詳しく、私の知らない事が沢山あり、話しをしていても楽しい。
 彼女は太田神社の本堂にも登っている。
 怖かったが登ったと言う彼女も相当なものだ。
 私が菅江真澄の旅で登っていないと言ったら、今度一緒に太田神社に行こうと誘われたが、私は気が進まない。
 本番の旅では登ろうとは思っているのだが、余りにも怖いのでどうなるか分からない。

 朝に日本縦断ランニングの旅の岡田君が出発した。
 これからも大変過酷な旅が続くだろうが、頑張って欲しいものだ。
 
 明日から残っている旅人の慎ちゃんと里江さんが奥尻に向かう。
 当初はバイクを島まで持って行く予定だったが、バイクのフェリー代が勿体ないから、歩きか自転車を進めたら、歩きで一周する事になった。
 慎ちゃんは釣りをしながら回る。自給自足の旅と銘打っての出発だ。
 私の釣り道具も持って行く。
 歩き旅には私の製作したキャリアがある。
 これを朝から整備し、バイクに載せて見る。
 上手く慎ちゃんのスーパーカブに上手く収まった。 
 里江さんのバイク

 旅人が観光に行ったので、日中は本の執筆をした。
 今年の6月に旅した菅江真澄の「えみしのさえき」旅の本がようやく完成した。
 忙しくてなかなか手が付かずに延び延びになってしまった。
 4日間の旅だったが、菅江真澄関連の引用もあったので、内容が濃くなり44ページになった。
 今回の本は旧道の完全踏破では無いので、本番の旧道完全踏破に備えての資料的役目もある。

 本が完成した

 夕方から慎ちゃんの就職祝い(京極でジャガイモの収穫)と奥尻旅行の激励会をする。
 BBQコーナーには、サンマ、ジャガイモ、なす、肉、ズッキーニ―などなど盛りだくさん。
 ジャガイモは勿論バター塩辛、サンマも炭で焼くのは美味しい。
 2人には美味しいと満足して貰えた。
 BBQコーナーは楽しい語らいの場

 夜には湯川温泉祭りの花火大会を見に行く。
 家の近くの啄木小公園から、遠くに綺麗に見えるのだ。
 砂浜にはテントが張られ、BBQなどをやっているグループが数組あった。
 恐らく昼間から来てテントを張り、夕方にはBBQをして、その後花火を見ると言うパターンなのであろう。
 堤防の上にも結構な人が居て、穴場的な場所だった。
 幻想的に写った
 風が全く無かったので、煙が流れずに最後は、すっきり見えない花火になった。
 半袖、短パンで行ったが寒くなった。
 北海道の短い夏が終わろうとしている。
8月19日(金) 恒例のイカ刺し
 函館に来た旅人はやはりイカを食べたいと言うのが多い。
 幸い我が家は直ぐ近くに生きてる朝イカを売りに来るので好都合だ。
 昨日の夜も旅人と話したが、イカ売りが来たら起きなくてはと早々に旅人は寝てしまった。
 朝は6時過ぎにイカ売りが「イガ〜イガ〜」という声を響かせてやってきた。
 妻は直ぐに起きてイカ売りに直行。
 旅人が気が付いたのは、やはり少し後だった。
 その時妻はもう200mくらい先を行っていた。
 旅人が走って追いかける。
 そして無事イカを買ってきた。
 意気揚々と戻る
 直ぐにマグロの解体ショーならぬイカの刺身作り講習会。
 最近イカのさばき方を見たいと言う旅人が多い。
 妻はイカマイスターの資格を取っているイカ大好き人間だ。
 説明しながら、イカ刺し造りが始まりそして完成する。
 理江ちゃんは真剣だ

 一人2人前作った

 楽しい朝食
 みんなで食べるイカ刺しの味は透明感があり、甘くこりこりしていて新鮮そのものだ。
 満足出来た朝食だった。

 日本縦断走り旅の岡田君の記事が道新に載った。

 靴はすでに合わずに購入、疲労で膝などが痛み、ケアーをしていた。
 大変な事だとみんなが思う。
 歩き旅や走り旅は荷物の多さによってかなり環境が変わる。
 初めての旅の人の荷物はどうしても多い。
 それが大きな負担になっている。
8月18日(木) 日本縦断歩き人来る
 昨日の夜になって突然日本縦断歩き旅の大学生がやってきた。
 取り敢えず、家に入って貰い話しを聞くが、両膝がかなり痛んでいて痛々しい。
 傷のケアーと靴が合わないので、今日買いに行くそうだ。

 慎ちゃんと理江ちゃんの3人で、恵山の水無海浜温泉に行く。
 ラジエターに穴が開いて、仮に塞いでいるが、いつオーバーヒートするか分からない。
 そんな車だが快調に水無海浜温泉に着いた。
 すでに入っていたのは、おかあさんと子供二人だけだった。
 子供は浮き袋で泳いでいた。
 お母さんは監視役だ。
 青森ナンバーの車だったが、この温泉についてよく知っているので後帰り中なのかも。
 私と慎ちゃんは露天風呂の正式な作法にのっとり素っ裸だ。
 理江ちゃんはアデダスの水着を着ての入浴になった。
 入浴可能な時間を調べて来たので、丁度良い湯加減だった。
 熱くもなく温くもなくでずっと入って入れる温度だった。
 昆布美容法は効果があるのか?
 理江ちゃんは昆布出で背中を擦りつるつるすると一生懸命だった。
 他にファミリーが来たが、見学だけで帰って行った。
 さらに来た1台は遠くから眺めているだけだった。
 折角の温泉なのに見ているだけでは、つまらないと思うのだが・・・。

 本当に長い時間のんびり入って戻る。
 帰りは湯川ダイエー向かいの、コーヒールームきくちのジェラード風ソフトクリームを食べる。
 きくちのソフト
 AIR-Gの「はこだてといえば・・」ランキングの10位に入ったソフトクリームだ。
 普通のソフトクリームよりは冷たく感じる。
 気温が下がってきていたので、少し寒くなるくらいだった。
 冷た〜い

 GHに戻ってまたまた話し込む。
 2人は今後奥尻に向かうが、バイクは上陸せずに、理江ちゃんは私のキャリアで歩き旅。
 慎ちゃんは折り畳み自転車を持って、釣りの旅になりそうな雰囲気だ。
8月17日(水) 車の備品外し&旅人集合
 我が愛車フェレンディの廃車に備えて、自転車キャリア、カーナビ、FMトランスミッターなどの備品類を外したり、外してあった後部シートは理江さんに手伝って貰い車に取りつけた。
 これで購入した中古車が来たらフレンディを廃車にする。
 自転車キャリアも外した

 サイドルーフも外した
 午前中は理江さんと沢山話しをした。私の娘より若い女の子と話しても、同じ旅人同士なので違和感は無いのが良い。
 そう思っているのはおじさんだけかも??
 
 午後から彼氏の慎ちゃんと米さんがやってきた。
 慎ちゃんはスーパーカブの50ccだ。
 前かごにはトマト、ニンニクなどがプランタンに植えられている。
 慎ちゃんのバイクには野菜が

 昨日まで米さんの家で酒盛りをしていた様だ。
 夕方まで話して再び、お酒を買いに出かけた。
 今日もまた宴会が始まる様だ。
 気候も少し秋の気配が感じられるようになった。
 短い夏も終わりを迎えるのだろうか。
 みんな集合
 次の私の旅である大曲花火大会の準備も進めている。
 今年最後の自転車旅になるかも知れない。
 毎年繰り返される、同じパターンの行動だ。
 まるで同窓会の様に、人に会える事が楽しみだ。
8月16日(火) ほっかいどう学講座概要作成&理江さんと神社へ
 10月に行われる道民カレッジの「ほっかいどう学」基調講演の概要を提出してとのフォローがあり、3時に目が醒めたので起きてパソコンに向かう。
 概ね書きあげた。後は校正して完成だ。
 まだ早いと思っていたのだが、今回は一般の方も対象にするので、早めに宣伝をするらしい。

 台湾から来ていた姪っ子が帰国するというので、見送りに行く。
 出発直前に長男が犬に顔を咬まれるというハプニングがあり、病院での治療などで出発が遅れたが何とか出発した。
 元気の出発

 10時のスーパーラルズ、150円分のチケット争奪戦に並ぶ。
 理江さんも並んで3人で3枚ゲットした。
 最近は並ぶ人が多く1枚しかゲットできなくなった。

 午後から理江さんを連れて文月稲荷神社に行く。
 彼女は神社ファンで各地の神社を巡っている。
 文月稲荷神社は1692年に勧請されたとされる。
 松前藩主が有珠の善光寺に行く途中、休憩を兼ねて神社に参拝したとされる。
 文月稲荷神社 
 帰り道、西桔梗健康グランド(西桔梗温泉)で入浴。
 初めてのニューム管の浴槽には驚いたそうで、良い話題にはなるだろう。
8月15日(月) 吉田君出発&理江さん来る
 自転車で北海道沿岸を一周し、函館に戻ってヒッチハイクの旅に出て、再び戻ってきた吉田君が出発した。
 思えば「菅江真澄の足跡を巡る旅」の途中に出会ってからの長い付き合いだった。
 彼は南下して三陸海岸に入り、ボランテイア活動に入る。
 その後、沖縄に行き、そこでバイトをして、埼玉で日本一周を終える予定だ。
  吉田君が出発
 午後になって土砂降りの雨が降った。
 雨の合間にバイクで飛騨高山の理江さんがやってきた。
 昨年に続き2度目の訪問だ。
 相変わらずにこやかな表情で現れた。
 今回は奥尻などの離島を回って地元に帰り、その後はインドを旅するそうで、みなさん本当にアクティブだ。
 彼女も東北大震災のボランテイア活動をしてからの函館入りだ。
 旅人はみんな意識が高い。
 一緒にバイク仲間もやってきた、大阪からの旅人と函館在住の旅人だった。
 大阪からの旅人は理江さんの彼氏で、いずれも旅先で会った仲間だそうだ。
 しばらくGHで話しをするが、函館在住の旅人は私の長男・長女と同じ小学校で、年も違わない事から学校では会ったことのある筈だ。
 さらに近所の幼稚園で行われていた、空手道場に通っていた事も一緒だった。
 夜の中は狭いな。
 バイク仲間は帰って男同士の飲み会だそうで、理江さんを誘って温泉に行く。
 昨年来た時は1週間いたがバイクを1度も動かさなかった。
 どうやら「自遊旅」はのんびりとしているのが良い空間なのかもしれない。
8月14日(日) 自転車修理&孫が出発
 昨日の夜に到着した中村君の自転車をチエックする。
 キャリアが泥除けカバーと接触していると言う事で、函館市内の自転車屋で見て貰ったら、当っている泥除けを外してOKとしたようだ。
 しかし泥除けが無くなった分、またキャリアが下がって、今度はタイヤに接触していた。
 GIANTのキャリアーは取り付け部根元が曲っていた。
 白い部分が折れ曲がった
 アルミ製なので、下手に元の状態に曲げれば折れてしまう。
 どうもキャリアに関しては弱いと評判だ。
 以前のキャリアは太かったが、最近のキャリアは細くなったので、それが弱くなった一因だろう。
 少しずつ曲げて見たが、やはりかなり亀裂が入っていて、これでは宗谷岬まで行くのは無理だとなった。
 タイヤも減っているので交換も必要だ。
 昨日修理した自転車屋に行って、外した泥除けを取り返してくる。
 その後、アルペンに行き、新しいキャリアとタイヤなどを購入して帰宅。
 早速修理するが、彼は殆ど修理は出来ないので私がやる。
 キャリアはばっちり付いて、タイヤも交換し完成した。

 釧路の孫達が帰る日になった。
 荷物の積み込みをして、他にも色々あって出発したのが午後13時過ぎだった。
 函館に18日間滞在した事になる。
 みんなが車に乗り込んで出発した。
 途中娘の旦那の実家、登別に寄ってから釧路に帰る。
 しばらくしたら、孫の娘から妻に電話が来る。
 瑞葵が別れを悲しんで大泣きしたので、電話を掛けて来たのだ。
 妻としばらく話しをして、ようやく収まった様だ。
 
 自転車の直った大学生の中村君が出発する。
 雨の中の出発だが、休暇が残り少ないとあって仕方が無いのだろう。
 これから宗谷岬を目指して、帰りは苫小牧からフェリーで仙台に帰る。
 初めての旅はきっと後後良い経験になるだろう。

 静かになって普段通りになった我が家。
 台風一過静かになった。
 ミッキーマウスじゃが
 夕方温泉に行ってのんびり過ごす。
8月13日(土) お盆だ!
 今日はお盆。
 私の家の方は7月に行ったので、今日は妻の方のお盆参りを行った。
 いつもは少ない人員だが、今日は沢山集まった。
 これだけの親戚が集まったのは過去に無いだろう。
 みんなで墓を掃除して、綺麗になったお墓にお参りした。
 こんなに多くの人が来てくれたので、おじぃちゃんもおばあちゃんも喜んでいるだろう。
 こんなに集まった
 家に帰ってBBQの準備。
 昨日からほぼ用意出来ていたので、炭を起こすのみだ。
 肉は通の間では超人気の「いかりや」から昨日購入しておいた。
 この「いかりや」は1頭ままの大きな肉を解体して出すので、とにかく安くてボリュームがあり美味しい。
 店は一般家庭の建物を利用しているので、おしゃれな作りの店では無い。
 でもいつも混んでいる。
 問題は我々は夫婦二人きりなのでなかなか買えないのだ。
 量が多いので1〜2種類で十分であり、色々な種類の肉を食べられない。
 大勢の人がいる時に食べるのに限られてしまう。

 やがてBBQが始まった、子供が沢山いるので、とにかく賑やかだ。
 美味しい肉をお腹一杯食べて大満足で終わった。
 終わった後ものんびり外で寛いだ。
 夜になって子供花火大会が始まった。
 思い思いの花火を持って点火し、綺麗な花火に嬉しそうだ。
 夜は子供花火
 すべてが終わって片づけをする。
 どっと疲れた一日だった。

 夜にヒッチハイクに出かけていた吉田君が帰って来た。
 大型のランドクルーザーに乗せられてきた。
 苫小牧でヒッチハイクした室蘭の方で、話しが面白くて函館まで来てしまったそうだ。
 これからまた室蘭まで帰るので夜なかになるだろう。
 それにしても良い方だった。
 この大きなボードが良かった
 結局ヒッチハイクは、函館〜札幌〜旭川〜層雲峡〜中標津〜釧路〜帯広〜札幌〜苫小牧〜函館になったそうだ。
 最高待ったのが4時間、早い時はボードを書いている時にOKしてくれた方も居たそうだ。
 北海道はヒッチハイク天国だ。
 少し話して家に戻りベッドに入ったら、チャリダーから泊めて欲しいとの電話。
 私の新聞記事を見て来てくれた。
 電話が来たのは函館中央警察署からだった。
 場所が分からずに警察に行ったそうだ。
 やがてやってきたのは仙台の大学生山本さんだった。
 自転車のキャリアが壊れて、自転車屋で見て貰ったら、当るタイヤカバーを外したそうだ。
 でもその後もあまり良い状態では無いそうだ。
 見たらキャリアの取り付けが左右違った位置に付いている。
 おまけにキャリアが下の方で曲ってしまっている。
 これでは使い物にはならない。
 明日見てあげるとなり、ようやく布団に入った。
 長い一日だった。
8月12日(金) 林さん出発
 3日間滞在した林さんが出発した。
 今日は娘や孫も居たので大勢での見送りになった。
 まだ函館のすべては回っていないので、北海道一周して戻って来た時に残しておいた。
 特に公会堂の洋装ドレスを着て見たいと言っていた。
 私の知人と出会って、「自遊旅」を紹介され、そこで地平線会議のメンバーと出会い、北海道一周した後には、RQ登米東北のボランティアにも入れることになった。
 さらに東京を通るときには、往蔵さんのシェア―ハウスにも泊めて貰う事になった。
 人との出会いの素晴らしさを体験出来た。
  出発する林さん
 彼女が出発した後は、バーベキューコーナーの天井作り。
 13日にバーベキューをやるのだが、子供が熱中症にならないように屋根が必要となった。
 そこで廃車になるフレンディの、サイドオ―ニングを使う事になった。
 外すのは大変だった。
 取り外しが大変だった
 ネジがドイツ方式で専用の工具が必要だ。
 でも無いのでサンダーで切ってしまう。
 切断後は重くて下ろせず、娘に手伝って貰い下ろす。
 バーベキューコーナーの上部に取りつけ用の下地を作って、妻と娘がオ―ニングを持ちあげ、私がネジで固定した。
 これで天気の良い日や雨の日も大丈夫だ。
 冬になれば屋根からの落雪があるので、オ―ニングを巻いて格納しておけば大丈夫だ。
 無事天井が付いた

 購入が決まった車だが、名義変更に時間がかかり、大曲の花火前には間に合わないとの連絡。
 大曲の花火は自転車で行く事にする。
 車は函館のホンダのデーラーに無料で送ってくれる事になった。
ホンダスパイク
 帰りのフェリー代と人の乗船料として3万円程値引きして貰っていて、さらに2万円お金が掛らなくなった。
 金銭的に徳をしたが、東北を車で回る計画は駄目になった。

 荷室が広く収納スペースが十分にある。
 床は完全フラットで寝るには好都合。
 タイヤの出っ張りも室内には無く、後部窓のサイドパネル部分の内側は棚になっている。
 コンセプトは若者向けに造った遊び心満載の車なのだが、じぃじだって遊び心はあるぞ!
8月11日(木) 毎日毎日暑い!
 本当に暑い日が続く。
 朝晩は涼しいのだが日中は、30度を少し超えている。
 我々は暑いのだが、本州から来ている旅人には快適な日々らしい。
 今年作ったバーベキューコーナーは風通しが良いので、ここで孫達もたむろしている。
 そこでこの場所に家にあったハンモックを付けた。
 2Fから写す

 愛葵も楽しそう

 子供は暑さ知らず
 孫達は大喜びで交代でハンモックに乗って遊んでいた。
 夕方にはバーベキューをする事になった。
 13日に家族と親戚で10人規模の大バーベキューをするので、そのリハーサルだ。
 バーベキューコンロやテーブルを配置したが、椅子が配置出来ず、切って再調整して完成。
 早速炭火をおこして開始。
 日本一周女性チャリダーの林さんも参加した。
 やはり炭火での焼き肉は美味しく、満足して終了。
 13日は昼に開催するので、屋根があれば良いとの要望があり、明日何か取りつける事にした。
  
 夜は林さんを案内して函館山の夜景を見に行く。
 チャリで函館山登山口まで行き、そこにチャリを置いて歩いて登る。
 風が全く無く無風状態なので暑い。
 ゆっくり歩いて40分ほどで到着。
 売店もこんなに混んでいる
 予測された通り、展望台は超満員で、夜景などは全く見えない。
 いつもの展望台の直ぐ下の場所に行く。
 ここは誰も居なく、同じ景色を静かに見れる。
 今日は夜景も綺麗だし、いさり火も沢山見えて、林さんも感激だ。
 しばらく夜景を堪能して下山。
 途中の2合目の夜景スポットにも行く。

 登山口に着いてチャリでハリストス正教会や八幡坂や公会堂を巡る。
 すでにライトアップは終えているが、満月に近い月を背景にしたハリストス正教会も良かった。
 BAYエリアに寄る。
 観光客も居なく静かなBAYエリアも良かった。
 帰宅して即寝る。
8月10日(水) 高温で湿度も高く
 朝は曇っていてどんよりしていた。
 そんな時、知り合いのFさんの奥さんが女性チャリダーを連れて来た。
 五稜郭公園で、雨も降りそうなのでどうするかなと思案していた彼女に、散歩中のFさんが出会い連れてきたのだ。
 4バッグの日本一周チャリダー林さんだった。
 雨の予報だったが、朝からぽつぽつと雨が落ちてきた。
 今日は中村さんが奥尻島に向けて出発する。
 元気に出発
 我が家では孫達がSL号に乗るので準備で大忙し。
 そんな中、中村さんは出発した。
 GHに残っているみんなも暑くてごろごろしたり寝たりしていた。
 私も疲れて一眠りした。久しぶりの昼寝だ。

 そんな中、冒険家の安東さんだけは、原稿を書くので大忙し。
 昨日は7時間で、今日も朝から書き物をしている。
 締め切りが今日なので大変だ!
 芸術家オガタさん、安東さん、往蔵さんはの3人は今日の夜中のフェリーで本州に出発する。
 3人の夕食は鍋料理だった。
 中島廉売にいって、もの凄い量の食材を持って来た。
 どうやら期限が迫っている食材を貰って来たそうで、この辺りは流石だ。
 ホッケの開きは100円、野菜やキノコは無料。
 地平線野宿党は流石に違う。

 鍋を囲んでの夕食には私と林さんも入って和やかだった。
 楽しい夕食
 地平線会議野宿党の多くは東北のボランテヤに参加している。
 RQ市民災害救援センターで、今回来ている3人もボランテイアに参加している。
 みんな意識の高い人達ばかりで驚く。
 まだまだボランティアは足りないそうだ。
 今日来た林さんもボランテイアに参加したかったそうで、北海道を自転車で一周した後、ボランテイア活動をする事になった。
 そして野宿党の会員にもなった。
8月9日(火) 函館で旅人と
 今日のみんなの楽しみはイカ売りの声で起きて、イカを買いに行く。
 そして家に持って来たイカの調理を見学するだった。
 予定通り「イガ〜イガ〜」とイカ売りのトラックがやってきた。
 流石にみんな起きていた。
 急いでトラックに向かう。
 そして妻がイカを買い、皆はトラックの中のイカを見せて貰う。
 イカ売りの車
 真っ赤な生きているイカなので、都会の連中にとっては見たことが無いだろう。
 家で説明を聞きながら、調理を見る。
 調理実習
 そして皮むきの実体験もする。
 出来た刺身は、外のバーベキューコーナーで食べる事になった。
 清々しい朝の朝食は楽しい。
 外での朝食
 吸盤に吸いつかれたと大喜び。
 
 食後は疲れていて、寝てた方が良いという2人を置いて、3人で五稜郭見学に出かける。
 公園内の土手を一周し、箱館奉行所跡も外から見学する。
 疲れているので帰って寝ると言う安東隊長と分かれて大倉さんと市内観光。
 ベイエリアや公会堂、イカスミソフト、ハセストの焼き鳥弁当、古物商巡りなどをして帰宅。
 まだみんな寝ていた。
 まだまだねぶたの旅の、後始末はしていないが、孫と遊んだり買い物に行ったりと何かと忙しくしていた。
 そこにバイクラーダーの山本さんがやってくる。
 少し話しをしてから、彼は温泉に・・・。
 他の4人は何処かに行っている。
8月8日(月) 五所川原から函館へ
 朝、岩木川河川敷で目が覚めた。
 今日も暑そうな感じが漂っている。
 福島のチャリダーも目を覚ましテントの撤収を始めた。
 撤収の最中に男性が来た。
 「良いですね」と言う。
 自分は6月に中古で購入したキャンピングカーで来ているが、若い時は自転車ばかりやっていた。
 そでれ懐かしくて見に来たそうだ。
 「何処も悪い所は無いんですか」と言ったので「今の所はありません」と答えた。
 そんな質問をするという事は、彼は何処か病でもあるのだろうか?
 撤収も終わって福島のチャリダーと分かれる。彼は秋田経由で福島に帰る。
 私は青森臨時サマーキャンプ場に向かう。
 気温はまだ低く、快適に走る。
 2時間でキャンプ場に着いた。
 そこで前から来た手押し車。
 重そうだった
 おのおばあちゃんが買い物に行く時に使うやつだ。
 彼は私がねぶたに来ている間にGHに宿泊した人だった。
 妻から連絡があったが探せないでいた。
 手押し車に満載の荷物と背中にもかなりの量を背負っている。
 さらにフルフフェースのヘルメットを持っていた。
 道を歩いている時に何度も雀蜂に襲われそうになり、怖くて買ったそうだが、そんなに蜂がいるのだろうか?
 荷物が重くてもう止めたいと言っていたがまた出発して行った。
 キャンプ場に着いたら、仲間はほぼ帰ってしまい、残っているのは4人だけになった。
 安東さんのバイク

 私の荷物
 4人は11時30分のフェリーで行く事になった。
 私は18時のフェリーだったが、14時35分のフェリーに空きがあったので変更した。


 みんなを見送った後、キャンプ場でしばらく休む。
 そしてフェリーに乗る。
 今回はずっと音楽を聞きながら過ごした。
 そして函館に着いて我が家へ到着。
 函館港の夕陽
 孫達に「じいちゃんお帰り」と言う懐かしい顔があった。

 食事後、函館山に行くと言うみんなを車に乗せて、登山口まで送って行き、帰りは迎えに行った。
 長い一日がようやく終わった。
8月7日(日) 立ちねぶた見学
昨夜の夜の運行で、青森ねぶたはほぼ終わり、今日は昼の運行になる。
暑いのと観客も少ないので、気合いを入れて跳ねると言うよりは、各人が思い思いに楽しむといった感じになる。ところが今年は先頭がディズニーカーニバルになる。
本物がやってくるというので、かなり盛り上がりそうな雰囲気なのだ。

私は何時ものように、五所川原のたちねぷたに行く。

朝の温泉も予定通り入って、キャンプ場な戻り荷物の整理をする。
暑くてせっかく温泉に入ったのに、汗だくになった。
福島のちゃりだ〜と行く。
走れば暑い!
半分くらい走った、大釈迦のサンクスで、たまらずアイスとコーラを買い、一気に飲む。
そして最後の峠を越えて、五所川原に着く。
6時に単身赴任時代にお世話になった、ママさんと客の青ちゃんと待ち合わせる。
見る場所は知り合いの所に行ってみようとなる。
そこはねぷたのスタートから直ぐの、運行コースに面した家だった。
庭が超広く、50mくらいありそうだ。
招待していたのは、10人くらいで庭はがら空き。
ママさんの顔を見て、ご主人が出てきた。
そして椅子とテーブルを出してくれた。ご主人はママさんの店の常連客でもあった。
我々の目の前は超過密状態だ。
ねぷたの運行が始まる。
最初は小ぶりのねぶたから始まり徐々に大きくなる。
山車には囃子しか着かず、跳人は居ない。
大型ねぷたはやはり圧倒的存在感がある。
そして最後に来たのが、跳人集団だった。
見て驚いた。正装の跳人はゼロで全てカラスだった。
警察官に囲まれ、後ろからはパトカー、警備バスど重々しい。
以前は正装跳人がかなりいたが、今では一人も居ない。
完全な暴れカラス集団のねぷたになってしまった。
元に戻すのは困難だろう。
ここのねぷたに一般参加するのは有り得ない。
終わって岩木川河川敷にテントを張る。暑くて寝袋を使わなくても汗が出る。
8月6日(土) カラスの侵入で楽しめず
 今日は夜ねぶたの運行最終日になった。
 いつもの通り準備をして会場に向かう。
 最後の日なので思い切り悔いの内容に跳ねよう会場入りした。
 しかし今日は跳人の列が長い。
 大勢の人が参加しているのだが、カラスも多い事を予想してか、カラスが入れない様にびっしりと列を詰めた。
 そのため、気持ち良く跳ねる事が出来ない。
 その内、カラスが入り込み騒ぎが大きくなった。
 数人のリーダー的なカラスが入ると、若い女の子などの取り巻きが一斉に列に入り、ホイッスルを鳴らして煽る。
 それらの集団を配慮する係と警察官の押し問答が続く。
 余りの喧騒に列から出た。そして歩道を歩く。
 なんとも雰囲気の悪い最終日になった。
 このもみ合いで我が野宿党の安東さんが頭を瓶で殴られる事態も起きた。
 幸い瓶が安全ガラスだったので大事に至らず、顔を少し切っただけで済んだ。
 結局最後は後味の悪い結果で終わった。
 カラスに対しては当初、厳しく対策しないとの基本方針があった。
 それで取り締まりも、列から排除するだけだったが、直ぐに入って来るのでいたちごっこだった。
 来年はやはり厳しく取り締まるべきだ。
 青森も跳人の減少という問題を抱えており、悩ましい所だ。
8月5日(金) ねぶた5日目
 午前中は車探しをする。
 昨日気に入ったのはホンダのスパイクだった。
 荷物スペースはかなり広い。
 完全なフラットになるので足を延ばして2人は寝れる。。
 排気量は1500ccなので、今の車の2500cと比べれば税金が安い。
 価格は車検を上げて68万円だった。
 もう少し他の会社にも行って見よう。

 今日は審査日の2日目だ。
 気合いを入れて跳ねたい所だが、今日はカラスの侵入が多かった。
 ライダーから出ている係りの人もカラスの排除に大忙しだった。
 そのサポートもしたりで、跳ねるのは思う様に出来なかった。
 審査の結果は明日でるが、今年はどうなることやら。
8月4日(木) ねぶた3
 今日も快晴だ。
 気温は29度の予報だ。
 午前中はコインラウンドリーに行き溜まった洗濯物を洗う。
 洗濯中はクーラーの効いたスーパーの中で休んでいた。
 洗濯を終え、キャンプ場に戻ってテントの中で一眠り。
 風邪が今ひとつ良くならず、体調は良くない。

 今日は青森板金工業会の山車の列のロープ引きをする。
 跳人の周囲を囲むように、張ったロープを持ってコントロールする。
 跳ねるよりは楽だが、結構な力がいる。
 2時間もやっていると汗も出てくる。
 ねぶたを終えてキャンプ場に戻り、多めに服を着込んで早めに寝る。
8月3日(水) 五所川原から函館へ
 朝に隊長の旅仲間の女性が八戸から車でやって来た。彼女の車に5人が乗り浅虫に行く事にした。目的はマグロ丼を食べに行くことになった。
 15km走って浅虫の鶴亀食堂に着いた。お客さんは入口の外まで並んでいた。
 注文したのは名物のマグロの大盛丼だ。 
 3〜4人用になるそうだ。
 出てきたマグロ丼は圧倒される凄い量だった。
 最初は箸かがどんどん出たのだが、途中からペースがガクッと落ちる。
 マグロだけを食べるのはかなりきついものだ。
 最後はご飯の上にマグロを乗せ、わさびも乗せて、セルフのお茶をかけ、お茶漬けにした。
 これが意外においしかった。

 戻ってねぶた参戦。
 今日は蒸し暑い。
 スタートと共に跳ねる。
 今日は運行台数が多いので、なかなか前に進まない。
 その間跳ねっぱなしなので、一気に疲れる。
 何とか2時間耐えて、喉はからからだし、声も出ない。
 キャンプ場に帰って、食事を作って食べ、後は寝てしまった。
 疲れた!

8月2日(火) 五所川原から函館へ
 今日の夜はねぶたの初日だ。
 朝に温泉に3人で行く。年寄りは朝が早い。
 5時半に開く温泉「ゆったら」に行く。

 昼食は青森駅前の近くの、少しごちゃごちゃした店のある中の、総菜屋に行く。
 ここでご飯100円とほっけの焼いたの350円を注文して、店の前で食べる
 なかなか 美味しいのだ。

 夕方からねぶたの衣装に着替える。
 ねぶたを跳ねに来た自転車日本一周の人は、私の出た「人生の楽園」を見た人だった。
 日本一周中で函館に来た時、会いに行こうと家を探したが分からなかったそうだ。
 偶然ここのサマーキャリアで会えた。
 7時過ぎにねぶたがスタートした。
 ラッセラー、ラッセラーとのかけ声に合わせて跳ねる。
 10分も跳ねればもう汗が出てくる。
 声も枯れてくる。
 それが2時間も続く。
 疲れてくるが最後まで跳ねた。
8月1日(月) 五所川原から函館へ

 朝は震度4の地震で目が覚めた。
 でも丁度良い時間に目が覚めた。
 眠い目を擦りながらフェリーターミナルに向かう。
 4時30分にフェリーは定通り出発した。

 定刻に青森に着き、テントとターフを張る。
 張り終えてから、関口さんと青森駅前の食材屋に行き、ご飯と焼き魚を食べる。450円と安かった。

 キャンプ場に戻ったらNHK青森の取材を受けた。
 ここでもテレビにでるが、ローカルなので青森しか見れない。

 凄い出会いがあった。
 気仙沼の千葉君が来てくれたのだ。
 東北大震災の時、安否を訪ねるメールをしたが、少しして短いメールで無事を確認し、安心していた。
 その彼が両親を恐山に連れて行った帰りに、私が青森ねぶたに来ている筈とわざわざ来てくれたのだ。
 顔を見て安心した。
 でも震災は大変だったそうだ。
 お父さんは胸以上に水に浸かり、溺れそうになった。
 その際、足を痛めて今も足を引きづってあるいている。
 彼もお父さんを助けるのに胸まで浸かり助けた。
 正に九死に一生だった。
 話した後、来年はねぶたに来るといって戻った。
 気仙沼から青森まで5時間も掛かるのだ。
 本当に来てくれた事に頭が下がる。

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