8月31日(月)旧三十三観音調査
 函館山の旧三十三観音コースの調査に行く。
 今から150年かそれ以上前に書かれた「南部藩蝦夷地経営図」に旧三十三観音コースが乗っている。
 そのコースの調査を行っているが、1番観音に行く前にサンケ石と書かれた場所がある。
 これはサンケ石
 このサンケの意味が分からないで、散華と解釈し仏を供養するために花をまき散らすことだと思っていた。
 所が函館博物館の資料の中に、旧三十三観音のコースを書いた古図があり、それには懺悔石と書かれていた。
 懺悔石
 ザンゲとは違うなと思っていたが、さらに調べたら仏教では「ざんげ」を「さんげ」と呼ぶ事だった。
 これでサンケ石は懺悔石(サンゲ石)だったのだ。
 「大和国生駒郡村元上鳴川千光寺境内及行場真」にも懺悔石が書かれていた。
 懺悔文(さんげぶん)と言うのがあり、毎日犯してしまう罪や欲に対して、自らを改めるために、観音巡りをする前に、この石の前で懺悔したのだろう。
 そこでその場所に行って見る。
 以前調査した時にそれらしき場所はあった。
 高龍寺の傍から登って行く。
 コースは観音コースなので道は良い。
 二十九番観音からはコースが変わる。
 真っ直ぐに行く
 現コースは新たに作った登山道で、急コースは真っ直ぐに登って行く。
 30mも進めば人工的に掘られた場所がある。
 囲いの石か

 中の仏像か石は無い
 ここに石で囲われた一角がある。
 他にも石が多く散乱している。
 他にも石が
 仏像と懺悔石があった筈なのだが、それは今は存在しない。
 周囲を見て見たら、数個のレンガがあった。
 時代を表わす文字などは見当たらないが、円く加工しているレンガもある。
 丸く加工したレンガ
 いったい何に使ったのだろうか?

 この場所の上部には道が付いている。
 振り返れば函館どっく方面が良く見える。
 景色は良い
 今の観音コースでは見えない。
 藪の下には道らしい雰囲気がある。
 下には道らしい跡も
 観光道路下の石垣を越えれば舗装路に出る。
 石のブロック
 苦戦しながら観光道路に辿り着いた。
 そこから観音山に向かって登ると、正面に人工的に掘られた場所があり、ここが迷う所だ。
 界標

 近くに大きな岩がある

 ここが一番かな?
 一番観音は観音山の直下にあったとの話しが多いのだが、この人工的な場所は如何にも観音の置き場に適しているのだ。
 これは今後の調査で明らかにしたい。
 観音山の尾根には標識が出来ていた。
 周囲は笹が刈られたので歩きやすくなった。
 尾根一帯に標識があった。
 標識がついた

 これで調査を終わり、少し付近をうろうろする。
 こんな所にと思う場所に十字架があった。
 碑文は「またあうひまで いとしのひとよ」三十八
 ここで亡くなったのか、ここに単に埋葬したのかは分からないが、静かな所で眠っている。


 名前も入っている

 静かな場所だが

 
 汗を沢山かいて下山する。
 GPSログを見たら、「南部藩江戸地経営図」にルートが類似して来た。

 家に帰って、食事をして、まずは燃えるごみを近くの焼却場に持って行く、次に燃えないごみを処分所まで持って行く。
 満載だ
 解体中の家の1Fがすっきりした。

 まだ時間があったので、車のパテ塗り。
 青森ねぶた前に板金してパテを塗ったのだが、硬化すると思ったら全くしなかった。
 パテを間違えた。

 硬化しないパテ
 上は以前に塗ったパテだが硬化しなかった。
 車用パテを塗った
 車用のパテを2回塗った。
 あと数回塗って、平らになったら、今度は水ペーパーで研磨する。
 その後塗装をして完成だ。
8月30日(日)布団をいただく
 昨夜は孫の瑞葵の誕生会があった。
 旭川から単身赴任のお父さんもやってきた。
 ハッピバースディツ―ユーの歌を皆で唄い、瑞葵がロウソクを消した。
 ロウソクは無事消えた
 今日は手巻きすしだ。

 子供たちは玉子や納豆などが主で、大人は生物になる。
 友瑛はばあちゃんの作った玉子焼きが大好きで、殆ど一人で食べてしまった。

 じいちゃんの作った御祝いの飾りも壁に張られた。
 偶然同じ服
 瑞葵の写真が良い写真なので喜んで貰えた。
 すると愛葵に「じいちゃん私の時にも作ってね」と言われる。
 勿論作るよ。
 「誕生日は何時?」と聞いたら「10月7日だよ」としっかり覚えている。
 最後にケーキを食べて終了。

 今日は朝5時半に無料有川パークゴルフ場で練習。
 こんな朝に来ている人はいるもんで、大体5人は来ている。
 2ラウンド回って終了。
 9月からは町内会の後期例会が始まる。

 10時には関さんの家に行く。
 布団を寄付してくれると言うので貰いに行く。
 掛け布団が不足していたので5枚も貰って有難い。
 敷き布団も戴いた。


 それから話す事5時間、時間が経つのもすっかり忘れてしまう。
 歴史の話し、山菜の話し、原口の話しなどなど話しは尽きない。
 お昼にはかぼちゃを戴いた。
 森町のかぼちゃだそうだが、甘くてホクホクだった。
 ほかににしんやきゅうりの漬け物もあった。
 きゅうりの漬け物は焼酎と砂糖を主に使っているそうで美味しい。
 やはり手造りは美味しい。
 
 家に帰ったらファイターズの試合をやっていたので見る。
 延長12回で2対2で引き分け。

 桔梗に置いてあった、次回の歴史旅の資料をGHに持って来た。
 渋江長伯の「東遊奇勝」を旅したいと思いプランを考えていた。
 数年前に資料を作成していたがチャンスが無かった。
 このままずるずる行くと体力的にも実行が不可能になる。
 来年には是非実行したいと、最近考えるようになった。
 この「東遊奇勝」は元函館図書館の館長をしていた故岡田さんの思い入れの書なのだ。
 図書館に予算が無いのに欲しくて発注してしまい、お金の工面を付けるのにあちこち回った末、料亭の女将が当時250円だったかのお金をポンと出してくれたと言う。
 今の価格では数100万円と言われている。
 その原本が函館中央図書館にあるのだ。
 その本を青森の山崎さんが翻訳した。
 1799年江戸幕府が蝦夷調査の為の相当数の人を派遣した。
 その中に幕府奥詰医師の渋江長伯が居た。
 彼は薬草の調査であったが、日記と絵も書いている。
 その絵を巡る旅になる。
 書かれた絵や訪れた史跡が今どうなっているのか。
 興味深い所だ。
 日本橋から奥州街道を通って三厩まで踏破し、そこから船で松前に着き、その後根室まで行くのだが、実際には三厩〜松前は航路が無いので、青森に戻ってから北海道に渡る事になる。
 難所は北海道が多く、白神山道、福島峠、静狩峠、様似山道、猿留山道がある。
 自転車に野宿道具を積んでの旅なので山越えは相当きつい。
 様似山道は自転車で2度挑戦しているが1箇所難しい所があり、まだ完全踏破はしていない。
 猿留山道はまだ踏破していない。
 30kmの山中を自転車を押して行けるのだろうか?
 しかし考えて居てもどうにもならない。
 実行しか無い。
 これだけ資料を作った
 資料だけで30cmの厚さはある。
 取り敢えず本州は踏破しておきたい。
 旅は同じ工程で歩くと4月末になるが、松前登城ウォークも控えて居て調整が必要だ。
 じっくり考えよう。
8月29日(土)あれこれ
 GHで目覚めればやる事は一杯ある。
 まずは洗濯ものん片づけから。
 終わって孫の瑞葵の誕生会が今日行われるので、たいしたプレゼントを出来ないので、ひたすら汗を流して飾りを作成する。
 完成だ。
 これで誕生日の雰囲気も上がる。
 
 次にGHのライブスペースを作ったが音の調整や、機器の設定がまだ終わっていなかったので始める。
 カラオケアンプはメインとし、音のパワーを出すのにカラオケアンプのアウトプットを、コンポのAUX端子に入れる。
 コンポにはウーハースピーカーもあるのでそれも繋ぐ。
 これで4スピーカーになり、出力も上がった。
 がんがん音が出るようになった。
 低音も良く効く。
 マイクはソニーのボーカルマイクで500円。
 お金を出したのはこれだけで後は全て不用品を貰い受けた物。
 かなり迫力のある音が出るし、マイクのエコーも効いている。
 「自遊旅」ライブハウスになるのか?
 良い感じになった

 解体中の家の不要物の整理を行う。
 分別も出来たので、来週ごみを捨てに行く。
 それから本格的に1Fの解体に入る。

 時間も余ったので薪ストーブの修理。
 3シーズン使ったら、側面と後部の煙突部分が駄目になった。
 4000円弱なので買ったら良いかとも思ったが、勿体ない精神が働く。
 捨てようとしていたステンレスの板を使って修理した。
 後は錆止め塗装をすればまだまだ使えそうだ。
 3年で穴が・・

 ステンレス板を切った

 張ってリベット留

 煙突の附け根も・・

 こんな具合
8月28日(金)長男が帰京
 長男が今日東京へ帰る日。
 やはり淋しい。
 帰郷したからと言っても、それ程会話が進むわけでもない。
 もともと多くを話す方では無いので、無言でいる事の方が多い。
 それでも同じ空間に居るだけで十分親子を感じる。
 今回は6年ぶりの帰郷で、次に何時来るか分からないが、もし6年後とすれば、私はもう78歳である。
 もうボケているかもしれない。
 何とか帰りを待って元気でいたいものだ。
 今回は食事も奢ってくれ、孫達には沢山のおもちゃやゲームを買ってくれた。
 子供たちは満面の笑顔だった。
 皆で温泉にも行ったし、本当に充実した毎日だった。
 でも東京に帰らなくてはいけない。
 あっという間に過ぎたが何と楽しいのだろう。

 朝、孫たちは学校や幼稚園に行くので、それぞれ東京のおじさんにありがとうを言っていた。
 娘も仕事なので出勤した。
 妻と空港まで見送りに行く。
 親子

 会社へのお土産を買いこんで待合室に消えて行った。
 妻はじっと待合室の中を覗くが1度手を上げたきりで、それ以降はこちらに視線をむけなかった。
 いつもそうなのだ。
 飛行機の飛び立つのを見るかとアイス118に行く。
 出発まで1時間もあるので、ソフトクリームを食べ、牛と遊んでいた。
 考えて見れば孫達が来てから二人で出歩く事は無くなった。
 本当に久しぶりだ。
 函館牛乳

 牧草50円

 ここにもも〜さんが

 妻も

 牛さん

 餌が少ない

 も〜さんに擦りよって来た
 時間が近づいたので、空港のフェンスの近くに移動する。
 飛行機は遅れていたから、何時に出るのか分からない。
 11分遅れで飛行機が滑走路を助走して、機首を上げた。
 私は写真を撮ったが上手く映って居なかった。
 妻はいつまでも手を振っていた。
 辛うじて入った

 なにか淋しい気持ちで桔梗に向かう。
 妻から家庭菜園の野菜を沢山貰ってGHに戻る。

 明日は瑞葵の誕生会。
 寂しい事、楽しい事交互にやって来る。
8月27日(木)GHに戻る
 朝、起きてきてまずは小学校の孫が学校に行く。
 友瑛は何か機嫌が悪くぐずぐずしている。
 小学校組が出て行くと愛葵が残る。
 幼稚園のバスが迎えに来るのは10時半なので退屈だ。
 じぃじが家ごっこやろうと誘われる。
 東京の長男が買ってくれたものでお気に入りなのだ。
 ばあばからは駄目、片付けないからと言われる。
 時間も十分あるし、30分は良いだろう。
 一緒に遊ぶ。
 30分くらい遊んだら、片付け始めた。
 綺麗に片づけておしまい。
 愛葵だってしっかりしている。

 GHに戻る。
 大曲花火の時送った荷物が着いたので、洗濯などしなくてはならない。
 衣類から寝袋、テントも久しぶりに洗った。

 先日貰ったカラオケセットとマイクを新たな場所にレイアオウトし直す。
 今迄食器入れがあった場所に、ライブコーナーを作った。
 ライブコーナー
 これでまた遊べる。
 少し歌の練習をして、その後は先日貰った家具を切って薪にする。
 薄い板だが、シーズン初めには役に立つ。
 薪が溜まる
 家の解体も1Fを残すのみになった。
 9月、10月で頑張ろう!
8月24日(月)輪行で後三年〜函館
 青春18キップで長距離の旅をするのは初めてだった。
 1枚の切符を有効に使うには、24時間以内に使わないといけない。
 電車の時刻を事前にチエックして、後三年駅(秋田美里町)から6時39分の普通車に乗れば良い。
 5時半にお世話になったライダーハウスを出て駅間まで走る。
 朝の空気はすがすがしい。
 途中会う人にはお早うございますの挨拶は欠かせない。
 駅に着いて直ぐに、テントに自転車を入れて組み立て完了。

 電車の止まる位置が分からない。
 適当に待っていたらやってきた。
 電車は空いていた。
 横長椅子の入り口に座って自転車を前に置く。
 何とか納まる。
 秋田まで1時間3分になる。
 途中から通学、通勤客が増えるが自転車は邪魔にならない。
 秋田着。 
 車内放送で発車する電車のホーム確認。
 重い荷物なので行ったり来たりはしたくない。
 大きな駅はエスカレーターがあるので楽だった。

 秋田では46分の時間があるが、移動もあるのでそれ程待つ感じは無い。
 白神リゾートが入ってきた。



 何か凄く格好が良い。
 自転車の置く所はあるのか?
 デッキも狭かったが、縦に壁に立てかけた。
 通路は狭くなったが人は歩ける。
 車内販売の台車がぎりぎりか。
 出発した。
 電車は結構揺れるので何度か見に行ったが全く状態は同じ安心。
 その内に車内販売も来たのでOKだ。

 白神リゾートの席は海側だった。
 途中の景色の良い場所は徐行運転をしてくれる。




 また駅の周辺の観光地も紹介してくれる。
 他の路線とは少し違う。
 青森まで5時間7分かかる。
 途中で三味線ライブなどもあって結構楽しめる。
 意外とあっさり青森に着いた。
  
 食事をしたいが重い自転車を持って外に出たくない。
 出発ホームに自転車を置いて外に出る。
 有人改札で切符を見せてOK。
 駅外の立ち食いそばに行く。
 久しぶりだ。
 乗り継ぎ時間は2時間位あるのでのんびりだ。
 やがて15時24分発の普通列車の時間が来たが電車が来ない。
 おかしい。
 時刻表を見に行く。
 3番ホームから15時24分にある。
 しかし良く見たら、時刻の下に小さく6番ホームからと書いてある。
 私の視力では見えない。
 椅子に上がってようやく確認した。
 しかし電車は出た。
 果たして乗り継ぎは出来るのか?
 函館まで今日中に着けるのか?
 直ぐにタブレットで乗り換えを調べる。

 結果、同じ時間で函館に着ける。
 木古内駅の待ち時間が無くなるだけで1本後の電車で良い事が分かった。
 さらに1時間以上の待ち時間になった。
 待ち時間解消は執筆で、歴史関係の書類を持ち歩いているので、それらの調査や執筆をして居れば1〜2時間はあっという間に過ぎる。
 蟹田行きの普通車に乗る。
 青森から帰る学生が殆ど。
 殆どがスマホ操作しているが、一人だけ本を出して勉強していた。
 蟹田で降りて特急白鳥待ち。
 蟹田〜木古内間は普通車が無いので特急自由席にに乗れる。
 乗って自転車を通路に置く。
 ここは広かったが、この電車はもうすぐ無くなる。
 最後に乗れて良かった。
 青函トンネルをあっという間に過ぎて木古内。
 ここはホームが階段を登って、また降りなくてはならない。
 電車は木古内始発で空いていた。

 時間ももう夜の7時なのでこんなものだろう。
 タブレットでTVの録画したのを見て居れば、1時間少しはあっという間だ。
 番組1本で到着する。
 このためにモバイルバッテリーも持っているので十分見れる。
 函館着20時10分。
 約14時間の旅は終わった。
 意外と厳しさは無い。
 楽に過ごせた。
 これなら青春18きっぷをもっと活用しようかな。
 
 函館駅のロビーで自転車の梱包をほどく。
 若い男子が自転車を持って来たんですか?と声を掛ける。
 凄いなと感激していたが、高々10kgである。
 アルミの軽量バイクなのでママチャリとは違う。
 家まで走って無事到着。



 ホームの待合室で
















8月18日(火)ラッキーピエロに案内
 昨日からから雨だ。
 解体中の家は屋根にブルーシートを張ったので、雨は漏っていなかった。
 昨日、貰った家具を解体して薪用にする。

 車を車検に入れるので、納税証明書を持って整備工場のフリーウェイに行く。
 しばし事務所のお姉さんと話をする。

 冒険家の安東さんに頼まれた、大西さんを迎えに函館空港に行く。
 大西さんは、安東さんと一緒に海外の山に登っている。
 アコンカグア、モンブラン、キリマンジャロは既に登っており、今後も海外の登山を目指している。
 今回は自転車旅で知床方面を回って、女満別から飛行機で函館に来て、名古屋行きに乗り換える間の案内だった。
 チャイニーズチキンバーガーだ
 本人の希望でラッキーピエロに行く。
 空港に近い戸倉のラッキーピエロに行ったが、ここは初めてだった。
 以前は何かのレストランかと思ったが、店内は広くてゆったりできる。
 お盆休みも終わったせいか、比較的すいていた。
 食事が終わった後、GH「自遊旅」を見たいと言うので案内した。
 自遊旅で
 わずかの時間だったが楽しかった。

 大曲花火大会行きの自転車旅の準備も終わった。
 準備完了
 ハンドルには孫の愛葵から貰ったハローキティを付けた。
 ハローキティも同行
 明日の朝4時30分発の青函フェリーで行く予定だ。
 明日は、雨は少しは残るものの、明後日からは暑い天気が続きそうだ。
8月17日(月) 下二股口台場案内
 下二股口台場の案内が入った。
 東京の梶本さんで、BS朝日の「日本絶景街道〜女流写真かが写す絶世の一枚〜」にレギュラー出演している方だ。 土方の猛烈なファンのようだ。
 台場の方は、足が怪我の影響で、思わしく無く稲妻形塹壕しか見られなかったが、説明に大感激していた。
 直ぐにプロデューサーに電話して、この台場を元にした番組を作ろうなどと話していた。
 また私がイザベラバードの道を踏破した事を知って、黒石の観光部署に電話して、私の事を暑く話していた。
 イザベラバードは黒石も通っているが、あまり目立った動きはしていないようだ。
 彼は青森の観光大使にもなっているのと黒石の出身だそうだ。
 台場の方は高い場所の台場には行けなかったが、相当の感激ぶりだった。
8月16日(日)仮装大会
 今日は早朝にPGの練習に行って、孫たちも出かけたので一人で桔梗に居るのでは何もする事が無い。
 GHに戻る。
 なんでも屋さんののお兄さんがいたので話す。
 食器類を捨てに行くと言う。
 それはこちらで処分するよと言って解体中の家に運んで貰った。
 薪にすれば良い。
 業者が処分するには金が掛る。
 先日来お世話になっているので、モチツもたれつだ。
 これは薪になる
、カラオケセットとマイクの調整をする。
 マイクスタンドは無いので、取り敢えずマイクを棒に縛って試して見た。
 家での音量としては丁度良い感じだ。
 カラオケのDVDは高いので買わずに。
 Youtubeのカラオケ曲ををBlutoothで外部スピーカーに流し、音声はダイナミックマイクを通して、カラオケプレィヤーから流すシステムとした。
 これがばっちりで、カラオケ歌い放題で、マイクもエコーがかかり一段と上手く聞こえる。
 ようやく決まって来た
 調整が終わった所で桔梗に戻る。

 青森ねぶたの衣装を着て会場に向かう。
 ねぶたの華やかな衣装は珍しいのか、沢山の人に声を掛けられた。
 子供の踊りにも積極的に先頭で踊った。
 1曲目がイカ踊りなので、大人の人はきつくて抜ける人が多い。
 そこを張りきって踊った。
 後ろは子供たちが沢山ついて踊っていた。
 結局3曲もイカ踊りがかかった。

 仮装に出たのは役員の7人グループと一般人は2人のみ。
 昨年は神主さんで出た中学生の女の子は、交通誘導員に変装していた。
 おじいちゃんに借りたようだ。
 いつも出る中学生

 ねぶた衣装は目立つ
 汗だくだ。
 
 休憩していたら、函館新聞の記者の方が来て取材を受けた。
 衣装が目立つからかな?

 仮装大会終了後、トイレットペーパーや洗剤他を貰った。
 GHで使えるので嬉しい。

 これで町内会の盆踊り大会は終了した。
8月15日(土)解体中の家の天井に・・
 昨日の夜から桔梗町内会の盆踊りが始まった。
 孫3人も浴衣を着て、じじぃも浴衣を着て会場に行く。
 まずは子供の部が始まる。
 途中で花火大会があり、結構な花火が上がる。
 ナイヤガラなどあったりする。
 再び盆踊り。
 一番下の愛葵は何とか踊ろうと一生懸命だ。
 友瑛は友達と走りまわっている。
 お姉ちゃんは愛葵をサポートしていた。
 雨模様なので子供は早く終了した。
 子供たちはお土産のお菓子を貰って帰る。
 その後は大人の部になる。
 妻も踊っていた。
 PGの仲間も多くて知り合いが昨年よりも増えている。
 雨が降りそうなので大人も早く終了。
 きびだんごを貰って帰る。

 朝外を見たら友瑛が育てている、朝顔が咲いた。
 早速学校の宿題になっている絵日記を書いた。

 愛葵の花も咲いているよと教える。
 小さな花が愛葵の沖に入り。
 記念撮影をする。


 今日はGHに戻って解体中の家の屋根にブルーシートを敷く。
 天井の雨が漏るので、下に置いている荷物が濡れる。
 ホーマックで購入して早速2Fのフロアーに敷く。
 これで広い物置場が確保出来るし、雨の日でも薪切りなどの作業がしやすくなる。
 これだけあるので十分

 上に古いのを乗せた

 大曲行きの準備の中で、輪行用のショルダーベルトが先日の青森ねぶたの帰りに切れた。
 先端がプラスチックなので弱い。
 家にもう一本あったがこれもプラスチック製だ。
 そこで100均にでも行って、カラビナを購入して代用しようとした。
 その前にいつものリサイクルショップに寄る。
 カラビナは無かったが、クーラーボックスがあり、そのショルダーベルトの金具は金属だった。
 400円のバッグ
 これなら良い。
 ベルトを使わない時はクーラーボックスになる。
 定価は800円だった。
 しかし、15,16日は半額セールで400円。
 これならカラビナと変わらない。
 早速購入。
 これでOKだ

 他に安いものは無いかと見たら、ボーカルマイクがあった。
 先日の500円のマイクはスマホ→コンポ→スピーカーでは鳴った。
 また車のFMで歌う事も出来た。
 しかしDVDカラオケアンプでは使えなかった。
 専用のボーカルマイクが必要だった。
 探したら・・あった。
 SONYのボーカルマイクが1000円が500円だった。

 家に帰ってまずはブルーシート張り。
 広範囲に張れた。

 次にカラオケセットでマイクテスト。
 これもしっかりと使える。
 エコーもしっかり効いて上手く聞こえる。
 音量も十分だ。
 DVDのビデオ付きのを買えば、TVで歌詞と映像が流れる。
 安い買い物で全て上手くいった。
 ばっちりだ
8月14日(金)また貰いもの
 桔梗からGHに戻る。
 家の片付けや、大曲花火大会への自転車旅の準備をしていた。
 ふと見たら、向かいのリサイクルショップのお兄さんが居たので、先日貰った洗濯機が異常なく動いている事を伝えた。
 そうしたら、まだ面白いのがあるがどうだろうかと見せたのが、DVDカラオケセットだった。 
 聞いたら良い音が出ていた。
 画像入りのカラオケDVDがあればTVに画像が出て歌詞も表示する。
 CDやカセットも使える。
 さらに超低音のヤマハウーハーもあったので貰った。
 さらに時計と自転車の空気入れを戴いて来た。
 今日頂いた物

 別スピーカーを繋いだ

 早速繋いでみたら良い音で鳴る。
 今度は専用のマイクが欲しくなる。
 出力は15Wだったが、アンプにはまだ余裕が有りそうなので、20Wの手持ちスピーカーを繋いだ。
 さらに高出力が出るようになった。
 これは面白そうだ。
 ライブ用の器具が揃って来た。

 夕方もう一度荷物が入るので来て見たらと言われていた。
 夕方になって外を見たら居た。
 今回は家具類が中心だった。
 あまり良い家具が無かった。
 捨てると言うので、それじゃ薪にしてやるよと言ったら喜んでくれた。
 業者が捨てるには一般人が捨てる価格の3倍は取られる。
 私も薪として使えるので一石二鳥だ。

 アルミ製の立派な工具入れが要らないと言うので貰った。
 アルミ工具箱
 他に燃えないゴミの有料袋が沢山あり、これも不要と言う事で貰った。
 でも世の中まだまだ使える物の処分が多すぎる。

 昨日、電話があって女性冒険家を目指す大西さんが、18日に函館に来る。
 知床を自転車で回っていて、女満別から函館経由の飛行機で東京に戻る予定だ。
 その乗り換えの3時間の間に、ラッキーピエロに行きたいと言う。
 冒険家安東浩正さんに頼まれていたのでOKだ。
 大曲行きが18日の深夜になってしまいそうだ。
8月13日(木)公園めぐり
 今日は孫達と公園めぐりをする事になりました。
 長女の瑞葵は家でのんびりしたいと言うので、友瑛と愛葵を連れて行く事になりました。
 洗濯ものが溜まっていたので、GHに寄って洗濯してから出かける事にしました。
 GHに着いて洗濯をしていたら、日本一周のチャリダーえみさんと名古屋発の男性チャリダーがやって来ました。
 当初泊まる積りだったが、ねぶた仲間の大和田村村長さんの所に泊まったので、GHには来れなく挨拶に来たのであった。
 しばらくGHで話をして、最後に訪問記念の写真を撮って出発して行った。 

 今後は江差に出て奥尻に向かうそうだ。
 えみさんはサーフインのインストラクターなので、海で泳ぎながら旅している、

 二人が出た後、孫達とまずは見晴公園に行く。














 その後、函館公園に行き、最後は昭和公園と四季の杜公園に行って終了。
8月12日(水)旅人出発&洗濯機入手
 旅人4人が今日出発した。
 それぞれ北海道を回るが、ルートはそれぞれ違う。
 それでも又何処かで会えるんだろうな。










 妻の実家のお墓参りに行く。
 今年は娘の孫達がいるので賑やかだ。
 妻の妹の旦那は草むしりして熱中症らしく、ダウンして来られなかった。
 皆で水を掛け、参拝して、赤飯やお菓子を食べて、亡き人と共に過ごした。














 桔梗の実家に戻り、皆で昼食会となった。
 久ぶりの美味しい食事に満足した。
 

 GHの洗濯機がねぶたに行く前に壊れてしまった、今回来た旅人も使えなく、手で洗って貰った。

 向かいのペンタゴンのお兄さんに頼んでおいたら、今日洗濯機が入るそうだ。
 桔梗から日乃出町に戻る。
 見たら立派で綺麗な洗濯機ではないか。

 話しを聞いたら、2004年製だそうだ。
 出張が多くて余り使っていなかったようだ。
 早速運びこんで試して見る。
 問題なく動くようだ。
 音も静かで、風乾燥機も付いている。


 今使っているのは20年前のものなので、それ程の機能は付いて居ない。
 「幾らですか」と聞いたらお金は要らないと言う。
 2004年生はリサイクルショップでは引き取らないそうだ。
 2005年製なら3000円位で引き取る。
 そこで捨てなくてはならないがお金を取られる。
 貰ってくれればお金が掛らない。
 そんな業界の仕組みなのだ。
 これで洗濯の心配が無くなった。。
8月11日(火)家の整理など
 函館は27度の予報で朝から暑い。
 旅人も動きが悪く家でまったりしている。
 まずは解体中の家の不要物整理をする。
 娘の引越しの時に貰った段ボールが、雨で濡れて使いものにならない。
 そこで近くの「いましま」に持って行く事にする。
 段ボールを外に出し日光で乾かす。
 乾燥させる

 これだけ捨てた

 その間、テントポールの修理をする。
 旅人松山さんがジュラルミンのポールを持っているが、あげても良いと言う。
 ポールは購入すれば1万円する。
 私のテントのポールは、街道踏破(2009年)の時に東京銀座を走行中落としてしまった。
 その後は安いビーチテントのポールを改造して使っていた。
 安物はポールを通す時に入れにくいし重い。
 ジュラルミンのポールは軽いし、強度もある。
 しかし30cmほど長い。
 そこでポールをカットして長さをテントに合わせ改造した。
 これで正規の品物が付いた。

 段ボールが乾いたので持って行く。
 これで解体中の家も少しすっきりした。

 旅人はラッキーピエロや朝市の500円海鮮丼を食べに出かけた。
 出来た

 午後に「下二股口台場」の本を届けに行く。
 青森ねぶたに居る時に注文が入った。
 約束の時間に行く。
 渡辺メガネ店の主人だった。
 そこで幕末の話しを1時間もする。
 幕末ファンは本当に話して面白い。
8月10日(月)まことさん出発
 今日はまことさんが出発する。
 入れ替わり3人の旅人が入ってきた。
 午後から出発するまことさんを皆で見送くる。

 私は空港まで送って行き、その後桔梗に行く。
 妻と11日ぶりの会話。
 沢山話す事が出来た。
8月9日(日)旅人を函館案内
 朝から洗濯機の修理を試みたが、結果は基板の不良と分かり復旧は断念した。
 20年も前の洗濯機で部品はもう作っていないのと、中古の洗濯機を買った方が安い。
 向かいにリサイクルショップに、物品を卸しているお兄さんがいるので頼もう。

 一応洗濯だけは出来るので、ねぶたで使った衣装やTシャツ、パンツ類は洗って手搾りで干した。

 まことさんを函館観光案内する。
 土方歳三の関係を見たいと言うのでチャリで出かける。
 五稜郭から始まって一本木を見て異国橋に向かう途中、今日宿泊良予定の旅人と濱田君と会う。
 半月堡の上で
 これからラッキーピエロに行くそうだ。
 傍に居た観光客が駅前のラッキーピエロに行ったが、凄く人が並んでいたと教えてくれた。
 彼と別れて異国橋へ行く。
 看板のあった場所がセブンイレブンに代わっていた。
 看板も移って隅になった。
 その後八幡坂に行きたいと言うが、私はママチャリなので坂を登りたくないと言ったら、アスリートのまことさんは自転車で登って行ってしまった。
 流石、トライアスリートだ。

 観光を終えてGHに帰る。
 まことさんはなごみ温泉に行く。
 クロネコヤマトが来て、貸したねぶたの衣装が洗濯されて帰って来た。
 今は貸出し出来るのは僅か2着だが、もう少し数を増やしたい。
 今年はねぶたの衣装セットが6800円と7800円になり、チャリダーにとっては厳しい金額になった。
 少しでもねぶたに参加して貰うために何とか10着位は確保したい。

 夕方、19歳の千葉発の旅人がやってきた。
 高校では演劇部に所属していて、日本一周を終えたら演劇の道に進むそうだ。
 礼儀正しい青年で、確かにイケメンである。

 夕方は3人でまことさんが購入してくれたジンギスカンを食べる。
 テレビも見ないで話しに夢中になった。
8月8日(土)函館に戻る
 日課の5時半の朝風呂に関口さんと入浴する。
 朝は快晴になる予感。
 快晴だ

 テントが一杯

 露天風呂での長い会話は弾んで楽しい。
 ゆったり温泉

 いつもここでのんびりする

 でも、それも今日で終わり、関口さんはつくば市に帰り、私は函館に戻る。
 キャンプ場に帰って朝食を食べて、テントの撤収を行う。
 秀人君もあきちゃんもお別れの挨拶にやって来る。
 いつもの光景だ。
 毎日跳ねた仲間が、それぞれの目標に向かった旅に再出発する。
 じんべさんやちあきさんとも最後のお話し。
 ちあきちゃんは秋にはGHに来たいと言うが、彼女も忙しいから来れるかな。
 野宿においては関東では有名でTV、ラジオ、雑誌に良く出ており、出版も3冊している。
 そんな事で毎年来る筈が流れている。

 その内、関口さんのホンダカブ110ccが荷物を満載して出発する。
 1年後の再会を約束して・・・。
 その後、私もじんべさんとちあきさんに見送られ出発する。
 青函フェリーの乗場にはまことさんが居た。
 同じ地平線会議野宿党メンバーでトライアスリートで海外でも走る。
 今回は函館に行きたいという事で同行だ。
 他に4人が日にちは違うがGHを訪れる。
 テントを輪行バッグに利用
 船は「はやぶさ」で昨年の新造船だ。
 自転車の予約は取れず輪行になったが、乗船はバイクと一緒だった。

 輪行は一般乗客扱いだから、歩く人と一緒だと思っていた。
 車両甲板を歩いて階段を上がろうとしたら、狭いので自転車が引っかかる。
 自転車を置いて、一度荷物を上げて、再び自転車を上げようとしたら、係の人が荷の責任は取れないが、空きスペースに置いても良いと言う。
 これは助かる。
 青森に渡った時に置いた場所に置かせて貰った。
 でもおかしい?
 場所が空いているのに何故予約が取れないんだろう??
 まあ無料で良い場所に置けたから良いか。
 船内で

 函館港沖に来たら、苫小牧沖で火災を起こした三井商船のサンフラワー号が停泊していた。
 サンフラワー号

 タグボートも居た

 サンフラワー号
 苫小牧沖での火災を起こしたが鎮火出来なく、函館港沖迄曳航してCO2ガスを充填して消火したそうだ。
 青函フェリーの船内はエアコンが効き過ぎで寒かった。
 函館港に着いたら丁度爽やかな気温で気持ちが良い。
 GH到着。
 蟹を食べたいと言う誠さんを連れて中島廉売に行く。
 サバの干し物も買って帰えり焼いて夕食。
 8時過ぎには疲れて寝てしまった。
8月7日(金)青森ねぶた最終日
 ねぶた祭りもいよいよ最終日になった。
 何時も3人で朝風呂に行くのだが、菅原さんが帰ったので、関口さんと二人で行く事になった。
 所が行き違いが発生した。
 坂口さんがテントを開ける音に気付き、直ぐにテントを出たら関口さんが歩いている。
 バイク置き場に行ってから、てっきり温泉に行くと思い、急いで自転車で出掛ける。
 温泉に着いたが誰もいない。
 時計は持って来なかったが、開店まで相当時間がありそうだ。
 20分位待ってようやく、近隣の人々が集まってきた。
 入館して洗い場に居たら、関口さんがやってきた。
 関口さんはテントから出てトイレに行ったのだ、
 それを勘違いし慌てて出発してしまったのであった。

 今日は昼ねぶたなので、11時にはねぶた会場に向けてに出発。
 気温は高く暑い。
 今日は最終日なので、気合いを入れて行こうと決めていた。
 何時もは歩くことも多いが、マジに最後まで跳ねる積りだった。
 跳ねると汗がふきだす。
 頭に何度も水を掛けて暑さを凌ぐ。
 最後まで気合いを入れて、2時間跳ね通すことが出来た。
 これで来年も跳ねられる自信が出来た。
 でもくたくただ。
 夕方にキャンプ場に着いたのでまったりする。
 終わって全身の力が抜け、ぼーっと何も考えず、入れたコーヒーを飲む。
 なんと美味しい事か。
 今年も満足のねぶた参加であった。
 明日のフェリーに乗れたら、函館に帰る。
8月6日(土)青森ねぶた5日目
 今日も気温は35度の予報。
 おまけにタープを持ってきた菅原さんが帰宅するのでターフは午前中のみ。
 午後からは強い直射日光が当たり暑い。
 活躍したタープだが

 撤去

 疲れか二日酔いか

 昼食は駅の近くにある惣菜屋に3人で行く。
 おばちゃんが今年は来ないのかなと思っていたそうだ。
 おばちゃんは元気
 私は鮭とご飯を頼んだ。
 炭で焼いた肉厚の鮭は美味しい。
 炭で焼く

 ママさんダンプがテーブル

 皆魚だ

 色々並ぶ

 

 キャンプ場に帰って着替えねぶたに行く。
 我々が跳ねている青森県板金工業会が見事、商工会議所会長賞を受賞した。
 実質4位入賞だった。
 跳人は全体で2位と大健闘。
 そこで皆は大い盛り上がったが、私は昨日の疲れもあり、35度の暑さもあり、今日は厳しかった。
 跳ねるジャンプ力が出ない。
 歩きが多くなったが何とか終わった
8月5日(水)青森ねぶた4日目
 今日の最高気温は36度の予報。
 朝からぐんぐん気温が上がり、今日はいったいどうなるのだろう?
 日中はタープの中から出られない。
 山瀬の風が強いので少しは暑さを和らげてくれるので助かる。

 それでも夕方4時になればあちこちで着付けが始まる。
 今日も審査日なので一生懸命跳ねなくてはならない。
 いつもより声も大きく、一生懸命跳ねて歩く。
 水は飲むのと頭から掛けるのであっという間に無くなってしまう。
 最後は我慢、我慢になる。
 時々、女の子が「おじいちゃん頑張って」と言う感じでうちわで仰いでくれる。
 これが一瞬だが涼しい。
 町の景色は分かるので、終わる場所も分かる。
 後もう少し、後もう少しと言い聞かせながら、跳ねていると花火がドーンと鳴る。
 これでお終いになる。
 ウォーと言う叫び声が、終わったんだと言う安ど感か。
 ふらふらになって何とか終了。
 キャンプ場に戻って、汗を拭いて寝る前にブログを書こうと思うが、キィボードに手が乗ったまま全く進んでいない。
 その内、眠気が襲ってばったり寝てしまう。
 この連続だ。
 今日は写真も無い。
8月4日(火)青森ねぶた3日目
 今日は気温が31度まで上がる予報になった。
 ねぶたも最大に盛りあがる審査日を迎える。
 板金さんは今年参加50周年と言う事で、気合いが入っている。
 審査対象は山車と囃子そして跳人で決まる。
 跳人は正装でなければ点数が下がる。
 しかしライダーやチャリダーにとっては2800円の花笠の購入は痛い。
 それに終わった後、持って旅を出来ないので殆ど買わない。
 今年は板金さんから花笠が支給された。
 見事に並んだ

 150人分が用意された

 出発前に毎日ミーティングが行われる。
 キャンプ場での注意事項やパレード走行時の注意などを話す。
 リーダーもんもん

 みな真剣

 笠の被り方指導はじんべさん

 自転車部隊もライダーも全員花笠着用。
 でもこの花笠を被って跳ねるのは、暑くて暑くて大変のだ。
 56台の自転車が笠をかぶってパレードするのは格好が良い。

 私は今日は跳人の集団の両側に張るロープ引きをやる。
 キャンプ場の人びとが交代で行っている。
 私は何時も3日目にやっている。
 ねぶた衣装では無く、板金青年部の法被を着る。
 尿管結石と一緒に
 2日間跳ねた疲れを少しでも取って後半に備えたい。
 これも色々なやり方がある。
 たるませてはダメだし、カーブなどでは少し膨らむようにする。
 人の出入りの時はロープを上げてやる。 等々
 それでも跳ねるよりは楽だ。
 
 いつものようにパレード。
 花笠がある分華やかだ。
 自転車部隊が集号

 ベイブリッジ到着

 陽ちゃん、明きちゃん

 バイクが来た

 自転車を持ちあげる

 まだ頑張れ

 板金跳人は花笠があるせいでいつもより見栄えのある跳ね具合だった。
 板金ねぶた

 2時間で無事終了。
 気になるのは我々以外の一般客が平日の成果かなり少ない。
 跳人は今迄の半分位しかいない。
 今迄必ず来ていた、若い人が少ないように感じる。
 学生は平日は無理なのか?

 デジカメから写真が転送出来なくなり画像がないし、今回のブログは全くアップできなかった。
 疲れてアップしようとしても寝てしまっていた。
8月3日(月)青森ねぶた2日目
 青森ねぶたも二日目になった。
 何時もの通り3人で朝風呂で8時まで過ごす。
 それからキャンプ場に戻って、朝食の買い出しに行く。
 私は9時から開く地元の激安スーパールミエールに行く。
 このスーパーの惣菜コーナーにトロたま揚げがあった。
 関口さんと二人で、玉ねぎか何かの揚げ物でないかと話していたら、スーパーのおばちゃんが出て来たので聞いた。
 ミンチの上にとろとろの玉子が乗っかっているそうだ。
 これは美味しそうだ。
 おばあちゃんの話しだと、この値段では売れない物だと言う。
 本来は150円で出す所を間違って120円で出したそうだ。 
 もう値段を変える事は出来ず、そのままになっていると言う。
 購入して食べたが、トロット出る玉子とミンチが合わされて美味しかった。

 昼食は長尾中華そばの「煮干しラーメン」を食べる。あ
 店主お薦めの「ごく煮干し」で700円。
 煮干し出汁の風味が口いっぱいに広がる。
 最近人気だそうだ

 ごく煮干しを注文
 
 昼には冒険家の安東浩正さんがやって来た。
 明きちゃんも入る
 海外から帰って来て青春18キップで青森まで来たそうだ。
 さすがに安東さんだ。
 2300円で青森まで来るとは・・・。
 6日まで跳ねて、帰って7日にはヨーロッパの最高峰モンブランに行くそうだ。
 現在は山岳ガイドをやっている。
 アコンカグア、モンブラン、チベット付近、キリマンジャロ、間宮海峡横断、南極などなど彼のガイドは沢山ある。
 殆ど海外だが、ねぶたの時は帰って来る。
 彼曰くねぶたは世界でもリオのカーニバルに続く最高の祭りと絶賛している。

 ねぶたも二日目になると疲労度が増す。
 跳ねるより歩く方が多くなる。
 2時間堪えて終了。
 駐輪場に戻り、自転車でキャンプ場に向かう。
 汗でずっしり重い浴衣は、風を切って走る自転車では冷えて寒い。
 キャンプ場に戻って。汗を水で拭いて爆睡する。
 1分も持たないで寝られる。
8月2日(日)青森ねぶた初日
 夕べは雷と豪雨に見舞われた。
 この雨でテントの屋根から水が漏ってきた。
 ブルーシートを身体に掛けて寝る。
 このテントももう限界かな?
 他に貰ったテントがあるのでそちらに切り替えても良いかな。
 日本一周始め12年も活躍してくれた。
 朝方の雨の上がった隙間を狙って、ゆとり温泉に行く。
 関口さんと菅原さんと私の、何時もの老年3人組だ。
 
 温泉はまったり温泉で、ここはフロントで携帯の充電もしてくれる。
 露天風呂は温目なので長い間話しが出来るのが良い。
 それに休憩室はエアコンがあり、朝は殆ど人がいない。
 3人の入浴スタイルは、浴室に入って直ぐに身体を洗い、その後、露天風呂でしばらく話に花が咲く。
 相当長い時間入っているのだ。
 その後休憩室でテレビや新聞を見ながらまったりして、8時になったらキャンプ場に戻る。
 これがいつもの流れだ。

 休憩室で休んだあと、帰ろうと思ったら又土砂降りの雨。
 晴れるのを待ってから帰る。

 昼ごはんはホタテになった。地元のお父さん情報で、安いスーパーがあってそこで、5枚390円で売っていると言う。
 その場所が何処かお父さんの説明が良く分からない。
 さらに店名も分からない。
 どうやら店の名前が変わったそうだ。
 行ったら分かって、スーパーの名は「ルミエール」だった。
 それも英語で書かれているおしゃれな看板だ。
 これじゃ覚えられないだろう。
 建物もスーパーらしくなく、昔はレストランか何かでは無かったのか。
 20枚買って皆で食べた。
 大きな焼き肉鍋は車で来ている菅原さんが持って来ている。
 ホタテ焼き

 昼過ぎに我々がお世話になる県板金さんの囃子の方がやって来て、キャンプ場にはねぶたの林が流れる。
 それに乗ってじんべさんとちあきさんが跳ねる。
 いつもの光景だ。
 県板金さんが来た
 夕方4時から新人の着付けを行う。
 10数人の着付けはたいへんだ。
 今年はひとりづつやらずに、私がモデルになってじんべさんが説明しながらやったので、一気に出来て良かった。
 皆の着付けを終わり、ねぶた出陣準備完了。
 準備完了
 
私が59台の自転車の先頭を走る。
 これが何時からか私の役目になった。
 ベイブリッジの頂点まで行ってストップする。
 ここでキャンプ場からやって来るバイクとの交換会が行われる。
 走ってくるバイクにチャリダーは自転車を持ち上げて歓迎するのだ。
 10数年前たった2人で始まったこのイベントも、今では60台近くの自転車が集まるようになった。
 バイクの伸びが今いちに対して自転車は年々数が増えている。
 駐輪場に自転車を置いて皆で会場に行く。
 出発まではコンビニで腹ごしらえをしたり、飲み物を飲んで準備。
 やがて山車や囃子がやってきて、その中に入る。
 ねぶたの出発は7時10分で、五段花火がなり一気にテンションが上がる。
 ラッセラーラッセラーと元気良く跳ねる。
 10分もすれば声が出なくなる。
 でもさらに声を振り絞ってラッセラーと叫び続ける。
 2時間跳ねて終了した。
 喉は声が枯れ、疲労もかなりあるが何とか初日を終えた。
8月1日(土)函館に戻る
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