・袴腰岳・三角山従走 (2009.6.26) 天候 晴れ風強し 

スキー場からの函館山は霞んでる

ゲートまで来た

横津岳手前を登る

袴腰岳分岐まで来た!

分岐点

平坦な山道を走る

ここも一気に走って行く

袴腰岳下部は良い雰囲気

袴腰岳山頂

もう一枚記念撮影

木の枝は強風が多いのかパタゴニア風

三角山で

快適な下山道

ここも良かった

ようやく車道に着いた

北海道的だ

川の流れも苔がマッチしてる
 コース
 
横津岳コース
 自宅7:40〜10:23ゴルフ場10:25〜11:37ゲート12:00烏帽子岳分岐12:05〜13:34烏帽子岳山頂13:50〜14:19三角山14:23〜15:08アメダス登山口登15:10〜16:15自宅

 部屋には朝の日差しが差し込んでいる。気温は20度を超えるらしい。7時40分には、具の入っていないおにぎり2ヶと5本のウィンナーを持って出発。
今日はMTBで横津岳登山コースを行き、頂上付近から袴腰岳方向に行き、袴腰を登ってから三角山を経由して、赤川に抜ける。
40年くらい前に縦走した以来、袴腰岳には登っていないので、記憶がはっきりしていない。
家を出て市内を走る。この時間は通勤通学の自転車が多い時間帯だ。
市内を抜け、高速道路の側道を走る。まずは横津岳登山道に向かう。国道から入れば入り口に看板があるのだが、側道を行ったら看板が無く
入る道を通り過ぎて七飯まで行ってしまった。
戻って思いだした横津岳への道に入る。舗装路の緩い登りを走っていたら、後ろから来た車がハザードを点灯して停止した。
こんな所で止まる車がいるんだと思いながら進んだら、窓から手を振った。誰だろう?と思って近づいたら、久根別のSさんだった。
しばらくぶりの出会いだった。車で登山ゲートまで行き、横津岳から袴腰岳を往復するそうだ。
彼女も本当に山好きだな・・・。「お腹が随分引っ込んだね」と言われてしまった。
彼女と別れて再び登ったら、また後ろから来た車が止まって、人が降りてきた。「も〜さん頑張るね」と言って来たのは、北海道新聞の久保記者だった。
取材で烏帽子岳に行くそうだ。何処かの山岳会が、登山道の草刈りなどの整備をしているのだが、自然公園になったので、1本の草木も抜いたり、刈った
りは出来なくなったそうだ。
その事を新聞社に取り上げて貰らいたいと言う依頼が来たようだ。
確かに法律ではそうなっているようだ。以前滑落の危険な登山道があり、個人で修復したら逮捕されたと言う報道があった。
私も経験があり、イベントで旧道を歩かせる事になったが、そのコースにある邪魔な木の枝などを切るのに、関係役所から2人も来て、いちいちこの枝を
どのくらい切るとか、話し合いながらやるので、えらい苦労をした。全て常識で判断できる程度のものであった。

久保記者には、何度も取材でお世話になっている。少し立ち話をする。
土方の道のほぼ全体が分かって、今、まとめているという話をしたら、取材をしたいとなり、29日の1時に決めた。
再び登る。高度が上がってきて景色が良くなったが、函館山は霞んで見える。
暑さが増してきて汗が出る。道の半分辺りにある、ゴルフ場のハウスを解体していた。不況なのかな?
ゴルフ場を過ぎて、少し行ったら上からロードレーサーが降りてきた。挨拶をしてさらに登ったら、又ロードレーサーが降りてきた。
「毛利さん」と言ったその人は七飯アルペンのスキーチームの仲間だった。ここでしばらく立ち話をする。先に降りた人も戻ってきて、
3人で自転車の話をする。舗装路をひたすら登る。
立ち止まっての話が多くて、結局登山ゲートに着いたのは、11時37分だった。家から約4時間も掛ってしまった。
ゲート前の登山届に記入してゲートの横から入る。再び急斜面の舗装を目一杯登っていたら、上から車が来た。横津岳の頂上には北海道・東北を範囲に
する航空レーダーがある。
ゲート内だから関係者なのかと思ったら、久保記者が助手席に乗っていた。
運転しているのは、何処かの山岳会の幹部で取材の依頼者なのだろう。車が止まったのでMTBを降りる。左足を一杯伸ばして地面に着いたら、疲れていた
のか、太ももが攣ってしまった。良くある事なのだ。
止まって少し話す。車を運転している人に年齢を聞かれたので65歳と答えたら、その方も65歳だった。「俺も頑張らなくては」と言っていた。
やがて横津岳のレーダーが見えてきた。横津岳はすぐ近くなのだが、何度も来ているので、分岐点から袴腰岳に向かう舗装の平坦路を行く。
ここからはしばらく平坦な道が続く。ロケーションが良いのだろう。アンテナがあちこちにある。2つ目のアンテナまで舗装路があり、その先はダートの登山道になっている。
いきなり熊注意の看板があり、ドキッとする。ダートの道を調子良く走っていたら、向いの方からSさんが戻って来た。風があるので座って話す。
袴腰岳は強風が吹いていたようで、頭からすっぽりとかぶり物をしていた。
以前、福島の「殿様街道」を歩きたいと言っていたので、そろそろ行こうかとなった。もう1人の仲間のMさんが仁山に登っていると言うので、
彼女が電話したら、相手の電波状態がぎりぎりなのか通じなかった。SさんはAUなのだが電波状態は良い。私のFOMAは圏外だった。
彼女と別れて走る。道は左右から笹が道を覆い、良く見えない所もあるが、走るのには問題は無い。笹の無い所は快調に走れるが、その内に風が凄く強く
当るようになってきた。歩道を踏み外すくらい風に煽られる。
烏帽子岳のへの2つ目の分岐で、一度急斜面を鞍部に下る。少し平坦な道を行っていよいよ登りに掛る。
ここから道は一気に高度を上げて行く。最初はジグザグだったが、途中からは真っ直ぐに登る道になる。風がかなり強く、突風状態になって来た。
一歩登っては風当りをこらえて、安定したら又登ると言った事を繰り返す。急な斜面を登る時に攣った足が再び攣りそうになり、マッサージをしてから登
る。
登りきったら頂上か?と思ったら、狭いスペースのミニ展望台的な場所だった。少し下り尾根を行ったら頂上があった。
三脚を忘れたのでザックにカメラを載せ、記念写真を撮る。おにぎりとウィンナーを食べ、10分程休憩して下山する。
頂上からは一気に高度を下げて行く。ジグザグの道を下って行くがやはり下りは早い。
下の方になれば道が緩くなり、MTBで走れる個所が多くなり楽しい。
道は少しの登りになり、高い場所に着く。景色を見てから、来た道を振り返ったら、三角山の看板があった。
ここからまた急な斜面を一気に下る。急斜面が過ぎれば、かなり乗れる場所が多く楽しく下れる。
急な場所は降りて、良い道は乗って下る。その繰り返して一気に車道に出てしまった。
でもここは前回調査した登山口の場所では無い。
ここから登山口まで行かなくてはならない。標識に従って草に覆われた登山道を走る。これが結構続いている。
余り良くない道を、乗ったり押したりしながら、登山口に着いた。アメダス登山口と言う。
ここからはダートの車道で一気に下れる。気分は最高だ!
新中野ダムまで一気に下って来て、そこから市街地まではさらに下りが続く。
疲れたが下りが楽しかったので大満足だった。
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