大江山・地蔵山 (2009.6.16) 天候 曇り 

旧山道5合目

間もなく駐車場に着く

入江山に向かう

入江山の途中はツツジが綺麗

砲台跡

入江山頂上で

地蔵山で

七曲りの下り
              コース
 旧登山コース〜大江山〜地蔵山〜七曲り〜七曲り登山口

 今日は函館山に行く事にする。函館山は山全体の通称で、函館山と言う名称の山は無く、いくつかの山がある。その中の入江山と地蔵山を巡ろうとなった。
 旧道の登山道をMTBに乗って、入江山に行き、尾根を地蔵山に行き、七曲りコースを下る。
 自宅からMTBで走る。登山口は山の裾野にあり、位置も高い。登山口前の急斜面の舗装路をクリヤーして登山口のある駐車場に着く。
 ここからはMTBを押して階段道を行く。そしてダートの旧道である登山道に入る。
 この道は整備されて幅も十分に広くて登りやすい。欠点を言えば道を横切る溝がある事だ。雨水を流すために入れているのだろうが、これをMTBに乗ってクリヤーしなければならないが、結構な数の溝が入っている。登山道に入って、すぐにMTBに乗る。20mも行ったら上から女性2人が降りてきた。「自転車で登るの!」「はい」と答え黙々と登る。
 1本目のカーブを曲った時に、上から大きな声が聞こえる。集団で来たなと思い、2つ目のカーブを曲がったら、7人くらいのおばちゃんが来た。
 それは大変だ。一斉に「旦那さん頑張るね!」「自転車で上まで行くの?」「凄いね!」などなど同時に複数の声なので聞くのも大変だ。通過した後からも、後ろから何か言っていた。
 ほっとしてまた登る。今度はご夫婦が来た。
 ようやく5合目に到着した。ここから道は2手に分かれるが右を進む。
 以前登った時にこの先で、登れなくて足を着いた事があった。今日はどうだろうかと登って行ったが、何無くクリヤー出来た。減量のせいかな?
 以前より登るのが楽になっている。駐車場に着いてそのまま平坦な道を入江山に向かう。
 この入江山は箱館戦争の時に新選組が守備していた砲台があったのだ。
 さらに、明治32年(1899年)に要塞地帯法が制定され、舞鶴、佐世保、呉、芸予(呉の対岸)などの軍港を中心に要塞が設置されることとなった。函館の砲台もその時に作られた。
 やはり見通しの良い場所は時代を問わず、砲台が設置されるのだろう。
 入江山に至る細い道の両側にはツツジが綺麗に咲いていた。
 入江山に着いたら、ご夫婦が居た。また「自転車で登って来たの?」と聞かれる。函館山は手軽に登山を楽しめる山なので登山者は多い。
 雲が立ち込めていたのが、さっと引けて函館市市街地も見えてきた。
 ご夫婦が先に出発する。しばらくしてから出発したのだが追いついた。
 入江山から千畳敷見晴所までは尾根の自動車道(一般車は通行不可)なので、MTBには好都合だ。横を抜いて行ったら、奥さんが笑っていた。良いな〜と言った雰囲気だった。
 途中で観光客らしい年配の男性に道を聞かれる。展望台から歩いて千畳敷きまで行ったのだが、帰り道が分からなくなったそうで、教えてあげて分かれる。
 あっという間に見晴所に着いた。ここにもご夫婦が居た。
 最近天気が悪くてなかなか山に来れずにいたが、今日は久しぶりの登山だと言っていた。しばらく話をしている中で、これから七曲りを下ると言ったら、以前にもMTBで七曲りを下る人を見たそうだ。
 まだMTB登山をやっている人がいるのかな?私も以前に下っているが、まさか私の事でないだろうな。
 七曲りは岩がごろごろありなかなか乗って降りれない。ブレーキを掛けながら下るよりは、歩いた方が早いような道だ。
 やっと下に着いた。ここから家まで走る。