当別丸山 (2009.1.6) 天候 晴れ時々曇り

当別丸山の前景

ルルドの洞窟

ひたすたMTBを押す

登りが続く

これも登りだ

雪は30cmくらい

頂上でやったー

もう一つ記念に・・。

展望台からの函館山

男子修道院も下に見える
  コース
  修道院裏駐車場〜ルルドの洞窟〜丸山
 
今日は最高気温1度と寒いが天気は良い。当別丸山に行く事にした。当別丸山は、当別の男子修道院の裏にある山だ。高さはそれほど無いが途中、急な斜面が3ヵ所ある。
 夏なら苦もなく登るのだろうが、雪が積もっているのと、MTBを持って登るので厳しさは覚悟していた。車が一台あったので、誰かが登っているのだろうか?
MTBを押して歩きだしたか、足跡では数人はいそうな感じだ。

 修道院裏の墓のそばを抜けて、階段を上りきると「ルルドの洞窟」がある。ピレネー山脈のフランス側にある巡礼地のルルドの泉からとっている。
 ここから山道に入る。この道は途中までは、昔修道院の薪運びに使った道で、斜面の腹に付いている。斜面は緩やかに続いている。
 先に登っている人がいるので、足元は踏まれていて歩きやすいが、MTBのタイヤ部分は雪の中に入るので押すのは重い。
 まもなく展望台への分岐点がある。右の展望台の方が斜度は無いが、今回は急斜面を登る。少し押して登ったが、足も滑るのでさすがに押しては登れず、担いで数メートルづつ上げる。心拍が一気に上がってくる。
 担いで少し歩いては休み、また担いで登るという事を繰り返した。そんな事を7〜8回繰り返して、ようやく尾根に出た。尾根は冷たい風が当り、汗をかいた体が冷える。休まず歩いた方が、体が暖かくて良い。

 
尾根を少し歩いたら、また急な斜面が出てくる。これが結構長い。
 途中で休んでいたら4人が降りてきた。その中の一人が「毛利さん」と言う。サングラスをかけているので、誰だか分らなかった。サングラスを外しながら「昨年の土方歳三の講演を聴かせて貰いました」と言う。サングラスを取った顔には見覚えがあった。何処で会うか分からないものだな。
 夏なら簡単に登れる道なのだが、、足元が滑るし、担ぐMTBも重いので夏と同じようにはいかない。。
 しばらく登って行ったら、今度はご夫婦が下って来た。「自転車で登るの?」「ええ!」「ここに置いていけば・・」「いやどうしても頂上まで持って行きたいんです」等とと会話をして別れる。
 実はこの斜面をクリヤーしたら、頂上と思っていた。前回夏に登ったのはかなり前なので、記憶からは薄れていた。登りきったら、緩やかな登りになり、その先には最後の急斜面が見える。うア〜まだあるんだ。
 少しがっかりしたが、気を取り直してまた担いで登る。心拍がかなり上がるので、数メーターしか歩けない。それを何度繰り返したか・・・。
 10回以上は繰り返した。さらに急なところは担げなく、MTBを横にしながら、少しずつ上げる事を繰り返した。
 1時間45分かかって、ようやく頂上に着いた。すぐに裸になり下着から全て交換した。1分くらいで着替える。こうすれば、火照った体が暖かさを保っていてくれるので、着替えの最中は寒くはない。

 
着替えた後は、暖かくなるのでゆっくり出来る。写真を撮ったり、食事をして時間を過ごす。
 頂上からは函館山や駒ケ岳が遥か遠くに見える。
 25分くらい休んで下山する。帰りは雪にタイヤが埋もれても、斜度がきついので、丁度良いスピードで快調に下れる。
 途中から展望台方面経由にコースを取る。展望台からの景色も良い。函館山がはっきり見えるし、眼下には修道院が見える。
 再び下る。さすがに下りは早い。途中MTBに乗れる所もあったので、20分で着いた。結構きつい山行だった。
冬はもう登りたくないな。


 修道院裏駐車場11:10〜12:55山頂13:20〜13:40展望台13:45〜14:05修道院裏駐車場