藻琴山 (2009.5.29) 天候 曇り 

最初の登り

道は傾斜も緩く登りやすい

尾根が近づいた

開けた場所が出てくる。ここが避難小屋の跡なのか?

9合目

尾根の道

屏風岩の見える場所で・・

岩場を登る

藻琴山山頂

屏風岩下を下る

下では屈斜路湖が見えた
 コース
 ハイランド小清水登山口〜藻琴山山頂〜ハイランド小清水登山口 
 7:20登山口出発〜8:29頂上〜8:47頂上出発〜9:27登山口着

 昨日宿泊した、摩周湖の道の駅の釧路川向かいにある、水郷緑地公園を早朝出発する。ガスが濃くて今日登る予定の藻琴山は全く見えない。
 高度を上げて行くとガスの中に藻琴山登山口になる、ハイランド小清水があった。広い駐車場には車はまだ1台も来ていない。
 トイレやレストランもあるのだが、この時間はまだ開いていなかった。ここは登山口であると同時に展望台にもなっていて、屈斜路湖などの良い景色が見えるそうだが、今日はガスが掛っていて、全く見えない。
 まだ雪が残る入り口の丸太の階段を登って行く。登山道は前夜の雨にも関わらず水捌けが良いのかあまり濡れてはいなくて、歩きやすい。斜度もきつくなく快適な登山道だ。
 コースは尾根道を登っているのだろうが、両側とも全く見えない。古い1993年発行の夏山ガイドには避難小屋のある展望台があるそうだが、見当たらず、人工的に開けた土の場所があったので、ここが避難小屋のあった場所なのだろうか?
 ここを過ぎると道は緩やかになり、両側は背の高いハイマツなどに覆われてくる。
 気温は8度くらいなのだが汗が吹き出て眼鏡が曇る。その内にコース内に残雪が出てきた。長さはそれほど無く難なく通行できる。  940mのピークを過ぎると屏風岩が出てくる。ここは岩場になっている。MTBを持ち上げて岩の上部に置いて、今度は体が登るといったことを繰り返しクリヤする。
 さらに小さなアップダウンを繰り返す尾根道を行くと、人工的に作られた平坦な土の場所が出てくる。
 このすぐ先は頂上になる。直登と迂回道があるので、迷わずう回路を行く。少し登ると頂上だ。
 頂上の看板と誰かの記念碑があった。勿論周辺の景色は全く見えない。ここからは屈斜路湖が見える筈なのだが・・・。 
 20分待ったが晴れる様子も無く下る事にする。
 下りはMTBに乗れる所もあり、乗ったり降りたりしながら下る。
 写真撮影をしながらの下りだったので、標準時間の40分かかって降りてきた。
 登山口に着いたら、中年の男性1名と女性2名の登山者が居た。地元の人らしく、先週も登っていたそうで、その時は登山道の残雪も相当長かったようである。
 男性は自転車で登った事に驚いていたが、女性は興味ないわと言った感じだった。
 車にMTBを積んで町に向かう。下るに従って天気は良くなり、途中の展望台からは屈斜路湖がばっちり見えた。