標津岳 (20011.7.5) 天候 晴

登山届を出して出発

綺麗なトイレもある

これが入り口

ここまでは乗れた

頂上まで5kmの看板

こんな雰囲気の良い道だ

徐々に景色が良くなる

半分来た

良い景色だ

頂上への尾根道

旧頂上の木柱

新しい頂上の看板

頂上の景色

下りはかなり乗れた

 コース  登山口〜標津岳往復
 登り 2時間58分
 下り 1時間32分

 釧路の本屋で北海道の山ガイドを見ていたら、100km位先の中標津に標津岳1061mがあるのを見つけた。

 早速行く事にする。

 どんな山か分からないが、今回はMTBで登山しようと決めた。

 途中で登れなくなれば置いて行けば良い。

 中標津までの国道は車が少ないのと、信号が全く無い。

 途中1個所くらいあったくらいだ。

 国道の周囲は緑一色になっていて爽やかな光景が広がる。

 北海道って広いのだという実感が沸いてくる。

 別海町に入れば、周囲は牛の放牧があちこちで行われている。

 人工より牛の方が多いと言われている程だ。

 人気の養老牛温泉から、登山口に向かって走る。

 従来の道が通行止めでう回路になっていた。

 新しい砂利が入っているので、最近作った道なのであろう。

 橋も新しいのが架っていた。

 温泉から5kmくらい入って登山口に着く。

 車は1台も居ない。

 全く静かで別世界に来たようだ。

 トイレも完備されている。

 登山届に名前を書いて出発。

 道は枯葉などが敷き詰められているので、足には優しい。

 最初は自転車に乗って走れる。

 直ぐに「頂上まで6km」の看板が出てくる。

 結構長いな。

 1合目まではOKだった。

 そこからは登りになるがそれ程厳しくは無い。

 同じ様な感じの道が続く。

 2合目、3合目と過ぎる。

 ここは何合目の看板と距離の看板が交互に出てくる。

 標高の何合目だと間隔がかなり開くので、距離と併記しているのだろう。

 それだけ緩やかに登っているのだろう。

 4合目を過ぎると少し急な登りになる。

 斜面をトラバースする細い道が付いている。

 自転車を落とさない様に気をつけて登る。

 トラバースが過ぎると再び緩い道を進む。

 周辺は背の低い笹が密集している。

 道は大きくジグザグになっているので自転車を押して歩くには優しい。

 7合目から8合目にかけては急な登りになる。

 風が全く当らず、暑いので汗だくになりながら、さらに虫に刺されなが

ら進む。

 何しろ両手でハンドルを押しているのでブヨが止まっても払えない。

 最初は何度か払うがその内少しくらい刺されても良いやとなってしまう。

 急坂を登っているとピークの木々が風で揺れている。

 早く涼しいところに行こうと必死に自転車を押す。

 8合目を過ぎると低いハイマツに囲まれた尾根道になる。

 道幅が狭いので自転車を押しにくい。

 ハンドルが引っかかったり、ペダルがひっかかったりと思う様には進まない。

 尾根を半分くらい来た所で、9合目の看板がある。

 ここから道は一層狭くなる。

 自転車が前に進まない。

 そんな中左足のふくらはぎが攣った。

 直ぐにマッサージしてOKとなる。

 それから少し登ると道の左側に何かある。

 入って見たら標津岳の頂上の木柱だ。

 それにしても字の判別が出来ないくらい風化している。

 本で見たのは綺麗な看板だったと思い、20mも進んだら、広い空間の

奥に頂上の看板があった。

 記念写真を撮る。

 景色はハイマツが邪魔して180度くらいしか見えない。

 それでも快晴なので気分は良い。

 10分くらいしか居ないで下山する。

 8合目までは少しだけ乗れる個所があった。

 それ以降は7合目からは結構長い距離を乗れた。

 乗れる所は乗り、乗れない所は押を繰り返す。

 2合目からは一気に登山口まで乗れた。

 登りが3時間で、下りは1時間半で下りてきた。

 この日は中標津の緑の村?パークゴルフ場の駐車場で車中泊した。