鏡山 (2012.3.13) 天候 晴れ 
 コース
 茂辺地登山口8:45〜(カマカコース)〜11:08頂上11:30〜13:00登山口
 総時間 4時間15分
 今日は鏡山MTB登山にする。
 MTB登山は70歳まで100座の予定が、まだ58座で42座も残っている。
 後2年で達成出来るのだろうか?
 そんな事もあり、先日登った鏡山にした。

 登山口付近の道路の端に駐車して、MTBを組み立て出発。
 3日前に踏みならされていた道は、10〜15cmくらい雪が積っていた。
 新雪の中を行く
 お陰で前回付いていた足跡が見えなくなっていた。
 時々ずぼっと埋まってしまう。
 まだ緩やかだ
 それにMTBの前輪が見えない穴に入るのでガクンと止まってしまう。
 それが何度もあるので歩きにくい。
 2〜300m進んだら、雪がブレーキシューに絡まって、タイヤがロックしてしまう。
 ブレーキワイヤーを外すのを忘れた。
 タイヤがロックした
 ワイヤーを外そうとしたがなかなか外れず、後輪をロックしたまま押す。
 流石に思いがまだ雪なので滑るから何とか押して行く。
 汗が噴き出て来る。
 ヘルメットの先から汗がぽたぽたと落ちている。
 途中でもう一度トライしたら、ワイヤーが外れた。
 これで少しは楽になった。
 とは言っても腕がだるくなるくらい押さなくてはならない。
 天気は良いのと新雪があるので景色が凄く綺麗だ。
 緩やかな林道から外れ山の斜面に入る。
 今日は「はこだて自然倶楽部」代表の鎌鹿さんが先日行ったコースを行く事にする。
 いきなり厳しい斜面だ。
 歩くならそれ程の苦労ではないが、MTBだとそうはいかない。
 押して登れる斜度では無い。
 MTBを前に横に置く。
 これを持ち上げて40〜50cm位前に上げる。
 そして足を運びまた持ち上げて前に置く。
 これをひたすら繰り返す。
 斜面は長かった。
 ここが急斜面だった

 ようやく登り切った
 上の緩やかになる場所に上がるまで1時間もMTBと格闘していた。
 緩やかになってようやく押して登れるようになった。
 ここからは押して登る

 後ろを振り返る
 視界が良くなり真っ白な大斜面が広がる。
 良い景色だ

 もう一つ

 当別丸山
 程なく頂上に着いた。
 目印のテープが随分下になっていた。
 3日前に比べ30cmくらい雪が積ったようだ。
 赤テープが雪面に近い

 やったー

 桂岳も真っ白

 駒ケ岳も見える
 MTBとヘルメットを置いて、303m峰の方に向かう。
 別な登山コース探しだ。

 (函館山と市街地が良く見える)
 澤に下りる部分が杉の木が植林されていてその間隔が狭い。
 枝には雪がびっしり付いている。
 これはスノーシャワーを浴びるな。
 少しなら良いが、長い距離なのでずぶ濡れになりそうだ。
 入るのを止めて引き返す。
 再び鏡山頂上に向かったら、向うから人が来る。
 手を上げているが誰だろう?
 近づいたら坂口さんだった。
 300名山登山など功績大のクライマーだ。
 山で会うのは何年振りだろう?
 川汲旧山道を案内して以来だった。
 懐かしくしばらく話をして、写真を撮り合ったりしてから別れる。
 坂口さんと記念撮影
 彼は南側の林道を下った。
 私は北側の大斜面を降りる。
 もしかして大斜面ダウンヒルが出来るかもしれない。
 MTBに乗ったらずぶずぶと埋まってしまった。
 ダウンヒルは失敗
 新雪が降ったので無理か?
 仕方が無く押して下る。
 手を話しても倒れない

 サドルが枝で哀れな姿に
 下の分岐に着いたら坂口さんがスノーシューを脱いでいた。
 私は付けたまま下る。
 新雪の上の方が穴ぼこが無くてMTBがスムースに進むのだ。
 途中話しながら歩くがMTBを押しているので、とても付いて行けずのんびり下る。
 そして登山口に到着。
 また少しの話しをして別れる。
 家に帰ってからなごみ温泉に行ってのんびり浸かった。
 久しぶりのMTB登山で雪の中を押したのと、急斜面のMTB持ち上げが効いて上半身や腕が疲れた。