二股台場山 (2005.11.5) 天候 晴

登り道

台場山頂上で
箱館戦争激戦の地
コース : 函館〜台場山往復
 
快晴の中、道南の中山峠の近くにある台場山に向う。いつものように町の中を通って、国道5号線に抜ける。ここをしばらく走って七飯駅に向けて左折する。
 七飯から大野にかけては車も少なく快適に走れる。やがて大野新道に出る。ここは片側2車線の巾の広い道だ。大野町に着いて、コンビニに入る。この先には店が無いからだ。お茶とバナナを購入して走る。
 大野から江差に向う道は昔鶉峠越えといって、難所であった。現在は国道228号線が通って快適な舗装路になっている。
 道は少しずつ登りになってくる。途中で下って来たリードレーサーに乗った人が挨拶して行く。ここは自転車の練習コースには良い道だ。
 最近はロードに乗っていないなと考えながら、速度の出ないMTBでくるくるペダルを廻して走る。
 峠の中間点辺りまで来ると天狗橋が出てくる。この橋に架かっている川に沿って旧道があるので押して行く。昔は車が通った場所で道幅は広いが、ブッシュになっていてチャリを押して歩く。
 出た所が大野ダムだ。周囲が舗装されたエリアをうろうろする。
 ここには天狗山と言う難所の旧道があり、幕末に旧幕府軍が砲台を作った場所だ。ここの北斜面に旧道があると言うので調査しながら坂を登る。坂を登ってダムの近くまで来た場所に左に入る道があるので、入って行く。切削した山肌に沿って進んでしばらく行ったら、左下に下り道がある。笹は刈られているのが旧道の雰囲気だ。
 チャリを置いてしばらく下るが道はさらに続いている。時間も無いので今日はこの辺で止めて、今度新たに調査に来よう。
 ここから戻る。帰りは下りなので一気に走って台場山に入り口に来た。ここから入ろうと思ったが道の向いに行った事の無い道が有るので入って行く。すると下二股川の下流の出でた。
 この川を挟んで新政府軍と旧幕府軍の激しい戦いがあったのだ。チャリを置いて、川の側を歩いて上流に向う。静かな雰囲気に中を歩いて行く。紅葉もまだ残っていて綺麗だ。
 しばらく行ったが川を渡らなければ行けないので諦めた。長靴があれば渡れたが、今日は持ってきていない。
 戻って台場山に行く。何度も来たが今日はMTB持参なので最初から押して登る。山自体は低いのでわけない。
 旧幕府軍の土塁までは道があるがその上は藪をこいでい行く。特に標識も無いので頂上は定かでないが、それほどこだわっては居ないので、この辺だといって写真を撮る。
 山を降り、国道228号線に出て函館に向けて走る。下り道なので快適だが17度の気温なので寒い。
 大野から函館はいつも通る道だ。のんびり走り自宅に到着。70km位の走行だった。