二股岳 (2008.11.11) 天候 晴れ

MTBの押しが始まる

まだ余裕がある

風倒木もある

やったー頂上だ!

駒ヶ岳も見える

頂上付近では乗れる
        大野町の最高峰     
 コース  下二股林道コース
 昨日の庄司山に続きの登山となる。気温は低いが天候は快晴で絶好の登山日和だ。
 国道5号線の七飯から大野に向かい、国道227号線を江差方向に向けて走る。土方歳三が戦った古戦場で有名な二股口台場山の入り口の看板を過ぎて少し行くと、右手に二股岳登山口の標識があるのですぐに分かる。
 ここから山道を1km走り、ゲートに到着する。空きスペースに車を置いてチャリを下ろす。
 今日はきつい山行になりそうなので、着替えも沢山持って行く。
 ゲートからは車道が続く。ここから登山口までは1kmくらいある。一般登山者は歩いて1時間強かかるが、こちらはMTBだ。登りにはなっているが、歩くよりははるかに早い。24分で着いた。
 ここから山道に入る。道の周辺は白い雪と霜が混じって残っていた。道は寒さで堅くなっている。
 道は整備されていて幅も広く、MTBを押して歩くのも全く問題がない。 冷え冷えした空気の中を歩いて行くが、やはり暑くなってくる。汗がぽたぽた落ち始めた。しばらく行くと道の正面にはテープが張られ、右手の細い道が登山道だった。ここは狭かったがまだMTBとは並列で歩ける。
 この狭い道が続いた後に6番標識が出てくる。ここから稜線になる。頂上方面に向かって稜線に沿ってほぼまっすぐ登って行く。
 最初はまだ緩やかだ道だが、徐々に厳しさを増してくる。途中には風倒木もあり、その都度MTBを持ち上げては、越えて行く。
 8番標識まで急な道が続いた。汗が途切れも落ちる。心拍も上がり、連続して登るのは困難で休み休みの登りになった。
 5〜6m登っては、休むと言う事の繰り返しになった。やっと傾斜が緩くなって少し進んだら、またまた急斜面になっきた。
 さすがに足には厳しく、右の太ももの後ろが攣りそうになって来た。昨日攣りそうになった左足のふくらはぎも違和感が出てきた。
 騙しながら少しづつ登る事にする。
 喘ぎ喘ぎ登ったら平坦地に出た。もう上は無かった。先には頂上の標識が見えた。
 急いで着替えをした。着ていた服は服は汗が浸み込んでずっしり重くなっていた。
 駒が岳や函館方向の景色を堪能し、朝食を食べて下山する。
 帰りは霜が溶けたので、足もとが滑る。慎重にMTBの両ブレーキを使いながら下る。
 後輪ブレーキだけだとタイヤがスリップして人より先に行ってしまう。フロントとリアを交互に使い分けて、人の方がMTBを杖代わりに頼りにするようにすれば良い。
 ゆっくり下りてきても下りはさすがに早い。あっという間に着いてしまった。ここからは車道の下りになる。
 MTB登山では一番楽しい乗車が出来る。ゴー!とばかりにスタートする。ぱらぱらと飛ぶ小砂利の音を聞きながら一気に下る。最高に気持ちが良い。
 途中で歩いている登山者にあった。挨拶を交わし再びダウンヒル。
 4kmの道もあっという間にゲートに着いた。歩けば1時間もかかろうかと言う道が、11分で下れた。

登り
 ゲート9:40→10:04登山口10:08→11:04頂上=合計1時間24分
下り
 頂上12:00→12:44登山口12:45→12:56ゲート=合計56分