海向山(2008.11.19) 天候 曇り時々雪

頂上を正面に見て走る

残り250m地点からの恵山

頂上付近を走る

やったー頂上だ!

海岸線も綺麗に見える

下りも石あり階段ありだ

閉まっていたゲート
        恵山の外輪山の最高峰     
 コース : 周遊コース
 
今日は寒気が日本全体を包み、各地で雪の便りが伝えられて来た。下関の友人の「よっしぃ」さんから雪が降って寒いよとのメールが届いた。
 今日の函館の最高気温は4度、最低気温はマイナス5度と今冬、一番の冷え込みとなった。
 曇ってどんよりした天気の中、車で恵山に向かう。賽の河原駐車場に到着したが、いつもは賑わっている、駐車場には車が1台も居ない。この時期は登山者はめっきり減る。
 MTBを車から降ろして出発する。最初は道もしっかりしていて、MTBに乗って走れる。
 直ぐに木橋が出てくる。ここはMTBを持って慎重に渡る。高くはない橋なのでもし落ちても、危なくはないのだが、普段から慎重に歩く習慣をつけないと、感覚が狂うのでしっかり歩く。特にMTBを持った時のバランスが大事だ。
 橋を越えてからはMTBで走ったり、押したりと交互に繰り返す。やがて分岐に出る。初めてのコースなので、どちらが良いかは分からない。
 看板には、距離が左回りが2015m、右周りが1595mとなっている。単純に距離の短い方を選ぶ。下りが長い方が楽だろうとの思いだ。
 平坦に近いトレールをMTBを押して歩く。このコースは山の裾野を回り込むので、最初は平坦な道だ。
 MTBに乗れる個所も短いがある。そのうち道は山側に入る。斜度が少し増してくる。いつもの事なのだが、徐々に汗ばんでくる。
 最初はまあまあの斜度だったが、残り600mになってからは、直登に近い道になる。喘ぎ喘ぎ休みながら一歩一歩と進める。
 これが残り500mまで続く。足元も滑るのでなかなか押す事が出来ない。
 1時間で残り250mの標識に着く。ここからは恵山が正面に見える良い写真スポットだ。
 残りも僅かだなと言う感じだったが、ここから大変な苦労をする。道は狭くて、MTBと並んでは押せない。さらに狭い道のジグザグで、道の周囲にはつつじがあり、この枝が進行を邪魔する。
 足場を決めながら、30cmくらいずつ進むという事の繰り返しになる。ピークまでは短いのだが、意外に時間が掛かってしまった。
 ピークまで出ると道は平坦でMTBに乗って、頂上に到着した。頂上は風もあり、さすがに寒い。
 直ぐに下着から、ウィンドブレーカーまで全てを着替えたら、暖かくなった。
 写真を撮って、少しの食事を取ってすぐに下山。下りは別コースを下る。最初はMTBで下れたが、途中からは斜度もきつくなり、押して下る。
 こちらのコースも斜度はきついので、MTBで登るにはどちらが良いかは分からない。
 かなり下まで降りたので、もう直ぐなのかなと思ったら、再び登りになった。気持は下りなので、またの登りは精神的には嫌だ。
 と言っても、登らなければならない! でもここの登りは短かったので、大した時間はかからなかった。この頂上が461mピークになる。
 頂上からは緩やかな道を下る。来た時にあった分岐点に着く。ここまでくればもう後は厳しい所はない。
 MTBに乗って下る。石を避けたり、木の根に注意しながら、久ぶりにトレイルをMTBで下り楽しさを味わった。
 あっと言う間に賽の河原駐車場に到着。車の中で食事を取る。

 駐車場を出て、山を下って、集落に近づいたらゲートが閉まっている。来る時は当然ながら開いていたのに、何で閉じるの???
 頭の中は、どうするかなとの思いでいっぱいになる。車を降りてゲートに近づいたら、チエーンは巻いていたが、鍵は掛かっていなかった。
 ほっとして、ゲートを開けて、再び車を走らせる。

登り
 賽の河原駐車場11:30→11:53残り900mの看板11:55→12:30残り275mの看板12:33→12:50頂上=合計1時間20分
下り
 頂上13:00→13:39 465mピーク13:40→13:52分岐点13:53→14:01賽の河原駐車場=合計1時間1分