黒森山 (2005.6.29) 天候 晴曇りのち雨

登り道は一部乗れる

黒森山分岐点

頂上で

鐘もありました

尾根は快適に走れる

一等三角点

下り道で
        水の郷秋田県六郷の山     
 コース  登山口〜黒森山往復
 黒森山は六郷町六郷東根潟尻国有林内に位置し、標高は763mで200余年前から旧十七ヶ町村 先人農民の水田用水「雨乞いの山」として知られています。
 また国土交通省国土地理院の「一等三角点」が設置されている。頂上には黒森神社があり、農作と安全を祈っている。
 今日は雨の予報も出ているので、温泉にでも行こうとMTBで向ったが何故か途中から天気が良くなり、晴れ間も出てきた。
 う〜ん黒森山に行くかなと気が変わり車を方向転換する。
 「あったか山温泉」を過ぎて六郷砂防ダムに出た。ここに車を置いてチャリでダートを走る。しばらく行ったら釣竿を持ったおじさんが来たので黒森山はどちらですかと聞いたら、ダムの反対側だと言う。
 「ここで何が釣れるんですか?」
 「何でも釣れるよ」
 「?????」
 「鮒とかですか?」
 「それも釣れるが1mくらいの鯉が釣れるよ。それとブラックバスが釣れる」
 「ブラックバスはどの様に釣るんですか?」
 「あれは餌もいらない。何か餌らしい物を付けてやれば釣れるよ。遠くに投げてゆっくり引いてくれば良いよ」等としばらく話す。
 今日は魚の反応が全く無かったようだ。
 言われた通りダムの反対側に行く。舗装の坂を車でしばらく登って行ったら黒森山登山口の看板があった。
 チャリを降ろし登ることにする。
 いきなり土嚢を積んだ階段道がある。ここはチャリを担いで登る。雨模様なので湿度が高く、直ぐに汗が吹き出るしメガネが曇る。
 昨日から降った雨のせいで粘土質の足元もかなり滑る。坂をチャリを押しながらはあはあいって登る。
 ただ歩くのと違ってチャリを押すと本当に心拍があがる。
 途中少しだけ平らな場所があってチャリに乗って走ったが、直ぐに上りになって又押して歩く。そんな事を繰り返していたら、やがて尾根らしき所に出た。ここは乗車して登れる。コースに出ている木をよけながら走る。
 看板が出てきて黒森山山頂右となっている。ここも乗車していけるぞ。下りを飛ばして行ったら、木の根が斜めに張ってあったのに後輪が乗り、チャリは滑って転倒する。
 私はチャリの上を越えて惰性で飛んでいってしまった。転びそうになったがこらえてセーフとなる。 
 再び乗ったが急斜面が出てきて又押す。 登りきって平地を走ったら頂上に着いた。ここには展望台や黒森神社や鐘があった。
 曇っているので視界は悪く何も見えない。写真を撮ってたら急に雨が降ってきた。今日の天気は凄く変わりやすい。直ぐに下山する。
 急な下り道は粘土質なので滑って乗れない。乾いた土なら乗れる所も、結構押しながら慎重に下って来た。
 最後の土嚢の階段も慎重に下って到着。もう雨でずぶ濡れなのと汗で濡れたのがダブルでびしょびしょだ!
 真っ直ぐ「柵の湯」に行く。数年前にリニューアルしたそうだ。料金は400円だった。無色透明のナトリウムー塩化物・硫酸強塩泉だった。
 浴場には3人しかいなかった。露天風呂は10mくらいある大きな浴槽で気分よく入れた。
 宿泊で世話になっている、KOBAさんの事務所に帰ったら、置手紙があり、加藤さんが朝もぎトマトを持ってきてくれたと書いてあった。早速食べるがさすがにトマトの香りが新鮮で美味しい。