縫戸山 (2006.7.21) 天候 晴れ

登山口

ロープ場の急坂が続く

舗装路に出てやったと思ったら・・

少しは乗れた

かなり疲れた

これはやらなくては

山頂からの景色
         厳しかった縫戸山     
    コース : 縫戸山登山口〜縫戸山往復
 登山口(9:30)〜(10:08)かもしか(10:09)〜(10:15)舗装路(10:17)〜(11:30)頂上(11:45)〜(12:48)舗装路(12:49)〜(13:00)登山口

 青森県の矢立峠の道の駅の駐車場でラーメンを作って食べる。かなり遅い朝食だ。
 食事後、国道7号線を南に走っていくと、右手に縫戸山の標識があった。秋田の山の本は持って来ないので、どんな山か分らないが行ってみる。
 草の生い茂った、車1台がようやく通れる道をしばらく走ると。縫戸山の看板があり、車を止めるスペースもあった。
 準備をしていたら、軽のトラックが来たので聞いてみる。良くは分からないが1時間少しで行くんでないかと言う。そして釣り竿を出し、小川がほんの少し見える所に釣り糸を垂れたが、うんともすんとも言わなかった。これからダム湖に行くそうだ。
 天気は快晴で気温も上がってきた。緩い草の刈られた道をMTBを押していく。しばらくは楽に押していったが、道は一気に急な道に変わる。ジグザグや直登の連続だ。かなり急な道で一気に高度を上げた。心拍も一気に上がる。
 ロープ場も出てくる急な斜面が30分も続いて平地に出た。
 ここからは緩やかな道になり、舗装路に出た。MTBに乗りもう直ぐ頂上かなと思いながら行くと、何と頂上まで2.1kmの看板が出てくる。え!〜まだあるんだ!
 道は再び山道に入る。いきなりジグザグの急斜面だ。自転車を押し上げながら進む。やがて緩い登りになり、このまま行くのかな思ったら、何と再びジグザグの道と直登の道が交互に出てくる。何時もは水を飲む量が少ない私だが今日は、飲まないで居られない。
 こんな坂が幾度続いたのだろうか、数え切れないほど道は九十九折れだった。やがて平坦な地に出てきたのでもう直ぐかなと思ったら、前方の上には高い場所に山の頂がある。
 少し落ち込んだが気を取り直して、自転車を押す。相変わらずジグザグと直登が続く。それでも一歩一歩頂上に近づいているのが分る。時計を見たら1時間57分だった。
 もうすぐ頂上らしい。斜面も緩くなったので走って登る。
 2時間を切れないかなと思って必死に登ったが、50秒オーバーして2時間50
秒だった。残念だ!
 頂上からの景色は最高に良かった。ここで水も総て飲みほしてしまった。  
 15分休んで下山する。MTBに乗って下る。調子よくしばらく行ったが、何か道が違う。笹の刈り跡が長いのだ。おかしいな?と思い、考えたら、途中で左に曲がるブラインドコーナーで真っ直ぐに来てしまったのだ。
 仕方が無く、来た道を登る。疲れが一気に出てくる。がまんしてがまんして登る。やはり曲がり角で間違ったのだ。
 こん度は大丈夫だ。途中乗れたり、押したりしながら黙々と下ってきたら。舗装路まできてしまった。これで一安心だ。
 後は車道を下るだけだ。気持ちよい風に吹かれながら、舗装路とダートが交互に出てくる道を飛ばす。
 途中で山菜採りのおじさんがいて少し話す。更にかなりの長い距離を下って車の置いた場所に着いた。直ぐに温まっているウーロン茶を飲む。咽喉がからからなのだ。
 そして着ているもの総てを脱いで着替える。素っ裸になっても誰も居ない所だ。後で人に言われたが「ヌード(縫戸)山」だものね。
 汗がしみ込んだ、衣類はかなりの重量になっていた。総てを積み込み出発する。冷たいものが飲みたかった。最初の自販機で買うぞと走ったら直ぐに出てきた。やはりこんな時はコーラだ。一気に飲む。もう内臓に染み渡る。
 再び7号線に出て来てスーパーで弁当とアイスを買う。そしてコインランドリーで洗濯し、その間に弁当を食べる。
 体がかなりだるい。力が一気に抜けてしまったようだ。