写万部山 (2005.9.3) 天候 晴れ

もう一息で頂上だ

頂上で

頂上で

噴火湾が良く見えた

下りで写真を撮る

枯れた笹の葉が絡まる
          コース : 共立コース往復
 恵庭のSさんからメールが来て、ニセコにキャンプに行くことになった。
 車で行くのだが、途中の写万部山を登ってから行く事にした。
 国道38号線の長万部市街地を抜けて、静狩峠に向かう長い直線の国道の左に看板がある。ここを左折して看板に従って走れば登山口に着く。
 1畳間くらいのプレハブがあり、ここで入山届けを出す。先に2人が登っているようだ。登山口からは、幅の広い車の通った跡のある道を登る。
 最初は傾斜はそれ程でもなく、MTBも軽く押して登れる。そのうちヤマハンノキの木立の間を縫う様にして道が続く。
 2合目辺りからはダケカンバの林が続き、4合目辺りから傾斜がきつくなり始める。
 道はジグザグになり、傾斜のきつい登りに心拍は上がってくる。幅も狭いのでMTBは時々路肩から外れる。休み休みMTBを押し上げる。
 稜線に出たところが6合目だ。ここからは道は笹が綺麗に刈られた幅広い道を歩く。景色も良くなり、噴火湾がキラキラして見える。
 頂上へは手前の急坂を汗をかきかき押し上げる。頂上からの景色は良く羊蹄山がうっすら見えたし、昆布岳も見えた。又1等三角点もあった。
 登りは丁度1時間かかった。
 写真を撮ったりしてから下る。途中でご夫婦らしく2人に会う。「ここをMTBで来たの?」と驚かれていたようだ。
 普通の登山者ではゆっくり歩けば、汗もそれほど出ないコースなのだろうが、こちらはタンクトップでも汗だくだ。
 急斜面は前後ブレーキを掛けながら、慎重に押して下る。ジグザグのコーナーは前輪を曲げてブレーキを掛けると、後ろが中に浮いて見事に方向変換が出来る。これを覚えたら狭い道の曲がりなど凄く楽しくなった。
 4合目からはかなりの部分が乗車して登れる。調子に乗ってどんどん降りてきたら最後の登山口近くで、車の溝に入り転倒して身体は一回転したが、芝生なので怪我もなく済んだ。