■ 8月31日(日) ■ よさこいソーラン見学

よさこいは華やかだ
 今日は久しぶりの快晴になった。昨日から干していたバッグやシュラフカバーも今日で何とかなるだろう。
バッグは良く見たら相当疲れていて、小さい穴が空いている。これだから雨の日は浸水するのが良くわかった。
妻と妹がお母さんの所に行くと言うので、私も町に出かける事にする。
支払いを頼まれたのだが、1000円のおつりはご飯でも食べたらとかって無かった計らいだ。
 今日はよさこい道南大会がある。札幌の本番も見ていなかったので、今日はチャンスだ。
準大賞になった「新琴似天舞龍神」も是非見たかった。
大門のグリーンベルトに行って見る。意外と観客は少なく、本番のあの熱狂は何処に打ったの?といった感じだった。
自分的に良かったのは「つがるもつけんど蒼天飛龍」だった。歌の途中でラッセラ、ラッセラと青森ねぶたの掛け声が入る。
今月の初めに熱く跳ねた青森ねぶたを思い出す。その後は「新琴似天舞龍神」堂々たる演武だった。和服の衣装で品があり、激しい踊りは無い物の、華麗な演武はさすがに準大賞と思わせる。
 
 湯川オンパクガイドの原稿が来た。いよいよガイドの方の資料作りをしなくてはと午後はびっしりパソコンに向かう。
 パンフレット
■ 8月30日(土) ■ 自転車整備他

すっかり綺麗になった
 朝方降っていた雨も上がってきた。今日はやる事がいっぱいある。
 まずは自転車を取りに青函フェリーに車で行く。先週までの旅は秋田に置いてきた自転車を取りに行ったのだが、函館の自宅からフェリ−ターミナルまではママチャリで行った。
そこに、今日まで置いていたのだ。ママチャリは社員駐車場にそのままの状態であった。
家に帰って今度は旅で濡れた、バッグや小物入れ
シュラフカバーを洗濯し、テントやマット、を干してまずは第一段階の仕事を終える。
次は自転車の整備。昨年秋に熊野古道を走って、秋田で雪に降られ、置いたままだったので、チェーンは錆び、車体も汚れたままだった。
きれいに洗い、ワックスを掛けて、シフトレバーの動きが鈍いのを直し、ブレーキ調整も行った。
これですっかり愛車ルイガノはよみがえった。
テレビ朝日の撮影は19日から24日までに行う事に決まった。
その時、旅人がゲストハウスにいるという保証がないので一度ゲストハウスに来て、今は世界一周に出る前の長野の小口君に応援を頼んだら快く承諾してくれた。
■ 8月29日(金) ■ 雨の日は温泉で・・
NO FHOTO  雨が強く降っていた。旅に出ていたので部屋も雑然としている。午前中は部屋の掃除と頼まれた原稿を書いて過ごす。
昼前から久しぶりに妻と温泉に行く。南茅部保養センターに車で向かう。
ここの温泉は硫黄泉で道南には珍しい乳白色の温泉で気にっている。
無料休憩室は持ち込み自由。おまけにいつも空いている。
山菜採りが趣味の妻は長靴持参して林に入る。まだキノコは早いよと思ったが、やはりまだ早かった。温泉でかなりのんびり過ごしてから家に帰る。
 
夕方テレビ朝日のディレクターから局内会議の結果、OKが出たとの連絡が入る。
そして明日から別な撮影に入るので、その間は担当がADになると言う事で、紹介されたADと挨拶する。
これから撮影の具体的な事が決まってくる。
雨は相変わらず降っていて濡れたものが乾かない。
部屋中濡れ物の匂いが漂う。
■ 8月28日(木) ■ ディレクターと打ち合わせ

真空管ラジオ

裏側

野々村君
 旅に出ている間に、神戸の大目さんから真空管ラジオが送られてきた。
電源を入れてみるとソフトな音がスピーカーから流れた。なかなか良い感じの音色だ。
たまに音が高くなったり、低くなったりするが、これはまだ真空管が温まらないためなのかな?

朝はイカ売りがいが〜うが〜とやってきた。妻がさばいて宿泊している大学生の野々村君に提供する。
美味しい美味しいと喜んで貰えた。出発を見送ってから、遅れていた日記のアップをする。

午後からテレビ朝日の千葉ディレクターと打ち合わせ。ストリーを決めながらどのようなシーンを撮るか考えながら進める。
・パソコンで仕事しているシーン
・食卓で夫婦で話すシーン
・夜景を見ながら、二人で語るシーン
・漁火を見ながらのシーン
・妻と仲間のランチタイムシーン
・旅人が家にきて会話するシーン
などなど次々と決められていく。

 今回の企画は明日の会議にかけられ決まる。撮影は9月の19日以降の5日間位。撮影スタッフは5人。
西田敏行と蘭ちゃんの収録が速そうなので、放映は10月11日あたりになりそう。
いったいどうなるのかな?
■ 8月27日(水) ■ 函館に到着

田代オートキャンプ場
 田代の朝はすがすがしい。気温が一気に下がった感じだ。テントを畳んで半そでTシャツでスタート。気温は18度だった。チャリを漕ぐには丁度良い。
今日は携帯の機種変更をしたい。
昨年も花火大会の帰りに携帯をl壊してる。昨年は鷹の巣のドコモショップで機種変更したので、そこに行こうと決めていた。
鷹の巣は大型ショッピングセンターが2か所も出来ていた。小さな町に二つは大変だなと思いながらドコモショップに行ったら、何と倒産して店は営業していなかった。
次は弘前だ。ここは間違いなくあるだろう。町には行ったらすぐに店はあった。機種変更が終わったが、データはすべて消えていた。
道の駅「浪岡」に着いて休憩。休んでいるときテレビ朝日から電話が入る。
いつ帰りますかと聞かれ、今日帰りますと言った。
明日は居ますよねと聞かれ・・いますと答える。
9月は予定がありますかと聞かれたので、ないと答えたが、ニセコキャンプがあったな。
 ディレクターに連絡して貰い、今後の打ち合わせをする。
明日、飛行機で函館にきて打ち合わせとなった。
浪岡でのんびりしすぎてフェリ−の時間まで2時間になった。
やばいとまたまた飛ばす。汗だくだ。
結局1時間20分で到着し、セーフになった。
フェリー乗り場に居た、日本縦断鹿児島の大学生チャリダーと一緒に家に戻る。
■ 8月26日(火) ■ 田代まで走る

京谷ご夫妻とご長男
 朝は寝たのが4時にも関わらず。7時頃起きた。3時間しか寝ていないが意外とダメージは少ない。
朝から話をして、結局昼まで話して昼御飯を頂いてようやく出発した。
田代まで90kmあるが夕方までには何とか着きたい。結構気合いを入れて走る。
でも気温は28度と北海道生まれには辛い気温だ。
汗を拭きながら、道の駅2か所のトイレタイム以外は休まず、5時半には到着した。
キャンプ場に隣接の温泉でのんびりしながらビールを飲めば心地よい疲れと、美味しいビールの酔いですっかりいい気持になった。
公衆電話から家に電話したら、テレビ朝日から何度も電話が来ているよと連絡があったが、どうしょうもない。
テレビも久しぶりに見て、キャンプ場に戻りテントに入ったら、ぐっすり寝てしまった。
■ 8月25日(月) ■ 朝まで宴会
NO FHOTO  昨日来た京谷ご夫婦に招待を受けた。昨日の雨で携帯に水が入り、使用不能になったので機種変更もしたい。
そこで観光をかねて五城目町まで行く。まずは県立博物館に行くが到着したら休館。う〜ん今日は月曜日だからな。
次に旧奈良邸に行ったがここも休館。仕方がなく五城目町に行く。警察署のある交差点を通りすぎた途端、ど〜んという音がした。交差点で乗用車とトラックの衝突だった。
警察署がすぐ向かいので、音を聞いた警察官が飛んできた。
五城目にはドコモショップは無く、諦めて京谷家に向かう。
夕方5時頃地図を頼りに到着。大歓迎してくれた。
夜は美味しい食事を頂き、楽しい話、カラオケ、ダンスと最高に楽しい夜を過ごした。
今日も皆が集まってくれてにぎやかだった。仕事のある人は早めに帰ったが、京谷ご夫妻と私と長男の4人は朝の4時まで宴が続いた。
■ 8月24日(日) ■ お別れ
NO FHOTO  朝7時にはテントも収納し、駅まで歩いて行くたかちゃんと握手してキャンプ場の近くの橋の上で別れる。
旅人の別れはいつもいつも辛いが、又会える楽しみもある。
雨の中を秋田に向けて飛ばす。距離は50kmある。しぶきを飛ばしながら快調に走る。
秋田には2時間少しで到着した。
今日は日曜日なので妹は家にいた。旦那さんは温泉にいっていた。
今日は妹の娘の嫁ぎ先のご夫婦が来ると言う。私が秋田に来るのを聞いてやってくると言う。
料理何にする?と聞かれ、それでは海鮮鍋をやろうとなった。料理担当は私になった。
妹とスーパーに買い物に行く。鮭、たら、海老、ホタテ、シメジ、長ネギなどを購入して早速作る。
夕方5時に来るまでには何とか間に合って、宴会準備は完了。
時間通り来たご夫婦と子供たちも含め全部で9人の宴会になった。
今日も楽しい宴会で深夜をまわり1時になってしまった。
■ 8月23日(土) ■ 雨の花火大会

大曲の花火
 朝に大曲キャンプ場に送って貰う。昼は買い出しと雨対策用品を買いに行く。
一段落して温泉に行こうとなり行ったら、2時で終了だった。どうやら温泉は宿泊客がたくさんいるので、一般の日帰りは今日にい限りは入れないのだ。
他の一件も貸切で入れなかった。
仕方がなくキャンプ場で飲んで過ごす。
夕方会場に行く。今年は人もそんなに並んでいなく、すんなり桟敷に入れた。
今年の桟敷は確保しにくかったのだがKobaさんが取ってくれた。
本当に毎年お世話になっている。来年は世話にならないようにと、日中場所探しをやっていたら、2〜3ヶ所の良い所が見つかった。
来年はここにしようと決めた。
夕方から昼花火が始まる。全国でここだけの花火だ。昼花火が終わるとしばらく間が開く。この時に食事と食べたり飲んだりする。
やがて夜花火。いちば〜んとのアナウンスに内容が紹介され花火が打ち上がる。
大玉花火と1仕掛け花火が打ち上げられる。各メーカーの最新技術をもって打ち上げられる花火は最高の感動だ。
次々と打ち上げられる花火に時間もあっという間に過ぎる。
そして最後は大会提供花火。その圧倒的な量と質に大満足した。
何と素晴らしい大曲花火。来年もまた来るぞ!
■ 8月22日(金) ■ 姫神山登山

キャンプ場での朝日

山頂で

焚き火キャンプ
朝はきれいな朝焼けだった。今日は姫神山に登る。チャリで姫神公園まで行き、ここにチャリを置いて登る。
ここの山は3年前MTBで頂上まで登っている。
今日は歩いて登る。とにかく階段の多い道で、中には急な階段も多い。
足が治っていない私にとっては歩きにくい道だ。右足に力が入らず安定感がない。
かなりバランスを崩しながらも何とか登った。帰りも慎重に下ったので、ずいぶん時間が掛かった。
キャンプ場に戻り、着替えを持って温泉へ。今日は6km離れた神岡の「嶽の湯」に行く。
温泉の後は休憩室で2時間寝る。
温泉の帰りはチャリで六郷まで走る。今日はカッパリ倶楽部の焚き火キャンプだ。
町民の森のあずま屋で行う。この日は風が強くてブルーシートを周囲に巡らしての焚き火会になった。
アウトドアはお得意のクラブなのでメニューは凄い。
・熊鍋みそ仕立て
・岩魚のアルミホイル焼き
・岩魚のから揚げキノコあんかけ
・なすのあげびたし
・鶏肉の照り焼き
・シーチキン・みょうが・大根おろし 和えもの
と超豪華な食事にアルコールが付くので最高の食事だ。
何時まで宴が続いたかは分からないが、途中で爆睡してしまった。
■ 8月21日(木) ■ 大曲キャンプ地に移動
NO PHOTO コバハウスにすっかりお世話になってしまった。地平線会議野宿党のポリシーはどうしたんだ?
朝、雨の中レインスーツを着て、チャリで出発する。雨の中の走行も決して不愉快ではない。
雨雨降れ降れかあさんが・・♪の心境だ。雨でも楽しくなければ・・・。
テントサイトに行く。もう車が並んでオープンを待っている。ここのキャンプ場は車については2000円の協力金が必要だ。
まだオープンまで時間があったので、近くの温泉に行く。のんびり過ごし、キャンプ場に戻ったら、車が入場していた。
「自転車はいくらですか?」
「自転車?自転車は来た事が無いな」
「バイク1台だけ来てその時は1000円にした」
自転車は500円くらいとられるかなと内心思っていた。
「どこから来たの?」
「神奈川です。自転車は六郷で借りてきました」
「ずいぶん遠くから来たんだ」
「自転車乗りはお金がないんですよ・・」
「タダでいいっか、好きな所にテントを張って」
と結局無料で張らして貰った。
■ 8月20日(水) ■ 田沢湖・乳頭温泉見学

黒森山登山口まで完走

コバハウスでの豪華な食事

オンタさんもご機嫌
 今日は加藤さんが代休だったので、観光をしてくれることになった。
天気は快晴で、途中角館の武家屋敷を車の中から見学する。ここは桜の咲く季節が一番賑わうらしい。
しだれ桜の木がたくさん並んでいる。
田沢湖に向かう。ここの名物はたつこ像。写真を一枚撮り、乳頭温泉へ行く。
このあたりから雨が降り、露天風呂もいま一つ気分が盛り上がらず、見学だけで引き返した。
帰り道、またもやスコールのような雨が降ってきた。今回はいつもこんな調子で、雨と晴れが繰り返される。
六郷に着く頃は雨があがって、晴れてきた。そこでMTBで黒森山登山口までのヒルクライムをする事になった。快晴の天気の中スタートした。ここの登り道は斜度が結構厳しく。男性でもなかなか厳しいコースなのだ。
最初は快適にゆるい斜面を走る。何度か厳しい上りが出てくるが何とかクリヤーして、町民の森に到着した。ここまで4kmで残りは3km。
町民の森を出てから一度かなり急な斜面が出てくる。ここも何とかクリヤーした。この後雨がぽつぽつ降ってくる。雷もごろごろなっていて、何か危ないモードになってきた。
そして雨の中をゴール。足をつかずに登り切れてハイタッチ。
その直後、大雨になった。少し下ったが前も見えず思わず男子トイレに駆け込む。
ここでしばらく雨が止むのを待つ。小ぶりになった所で出発。
雨の下りは寒い。下着まで既にびっしょり濡れている。何とか我慢して走り、コバハウスに到着。
車を借りて、着替えを持って「あったかやま温泉」に向かう。料金を払って温泉に飛び込む。
浴槽に入っても寒い。10分くらい入ってだんだん暖かくなった。
すっきりしてコバハウスに戻る。
この日かっぱり倶楽部の皆が集まってくれて、楽しい宴会が続いた。
■ 8月19日(火) ■ 六郷に移動

千秋公園にはも〜さんのソフトが・・
 夕方かっぱり倶楽部のKobaさんが迎えにきてくれることになっていた。秋田で丁度仕事が入っていたそうでラッキーだった。
 夕方までたかちゃんの帰りのバスのチケットの手配や洗濯、千秋公園の観光と過ごした。

千秋公園の売店では何とも〜さんのソフトクリームが売っていたので、早速食す。

夕方Kobaさんの車で六郷に向かう。
途中台風並みの雨風になったり、やんだりと変化の激しい気象になった。当初は大曲でキャンプを考えていたが、Kobaさんの勧めもあり、Kobaさんの通称コバハウスにお世話になる事にした。
夜にはオンタさん、加藤さんが来てくれた。
車で来て飲めないオンタさんを除き、宴会モードになる。
1年ぶりの再会は懐かしく、楽しい話が続いた。
■ 8月18日(月) ■ 大曲花火の旅のスタート

青函フェリーで出発

妹宅での大宴会
 朝の気温は16度。半そでTシャツで出たが寒くて思わず上に一枚着た。
ママチャリに簡単な荷物を背負って自宅をスタート。昨年の熊野古道の帰り大雪に会い走行不能になり、秋田の妹の家に置いてある、MTBを取りに行くのと、毎年恒例の大曲花火大会を見に行くためだ。
 8時10分の青函フェリーに乗った。船内では書き物をしていたので、4時間はあっという間に過ぎた。真昼の12時10分に着いた青森は暑かった。

 青森駅迄は歩くのだが汗が出て来る。あの青森ねぶたの時はチャリだったが、今は歩きだ。
ようやく駅に着いたら、出発まで 1時間しか無い。慌てて食事をして。お酒を買って電車に乗る。
電車の中でお酒でも飲みながら鈍行でゆっくり行くという考えだった。
でも秋田行き普通列車は対面式シートでおまけにトイレも無かった。
酒を飲んでトイレに行きたくなったら困ると思い、酒を飲まずにいた。この電車しか秋田行き普通列車はないのだ。
もし途中で降りたら特急しか無くなる。痛い出費になる。
電車に乗ろうとしたとき、地平線会議のたかちゃんからメールが来る。今、予定通りバスに乗ったので18時40分には着くと・・・。
でも予定は明日のはずだが・・でも携帯は通じなかった。(後で聞いたら福島の満月祭に行っていたが、山中で携帯の充電も出来ず、このメールを最後に電源が無くなった)
仕方がなく秋田駅で待つ。予定通り宮城交通バスが到着。駅付近ではテントという訳にもいかず。妹に宿泊を頼んだら気持ち良くOKしてくれた。
バスで妹の家に向かう。バスに乗って御園病院前で降りるのだが、バス停が出て来ない。かなり過ぎた様なのでバスを降りる。
場所が分からず妹に電話して迎えを頼む。
バス停の話しをしたら、病院は廃業になり、バス停も無くなった事が分かった。
妹宅には、長女の婚約者や次女の旦那も来て、賑やかな大宴会になった。
楽しい時間はあっという間に過ぎる。
結局午前1時まで楽しい宴会は続いた。
■ 8月17日(日) ■ 星のまち Hakodate
NO FHOTO  函館野外劇に旅人と4人で行ったが、その劇も感動したのだが、フィナーレ近くで歌っていた歌の歌詞でこみあげるものがあった。
 一緒に行った人も皆同じだった。その歌詞の中に「どこまでも 道なき道を ただ一人 歩いてきた 立ち止まり ふと見上げれば 迷い雲 風にちぎれて どこに行くのか 教えてよ 北の大地に輝く星よ 旅人よあきらめないで 夢を信じて 美しい未来を作るため さあ 声たからかに・・」
 この歌詞って旅人の歌じゃない? 早速CDショップに行ったが販売していない。
 そこで野外劇事務局に電話したら、そ売していた。事務局の人の話を聞いた。この曲は函館に来る旅人を歌った歌で、「千の風になって」を作詞作曲した、新井満さんの曲だった。
 早速購入して家で聞く。野外劇のシーンが思い出される。旅人よ〜の詩にはやはり、うるうるする。
 涙もろいな。

 午後に自転車を室内で30分漕ぐ。部屋に入っただけでも汗が出るのにチャリを漕ぐと汗がしたたり落ちる。8kgの減量競争に打ち勝つためにはやらねば。
 酒を断つのが早いのだが…。明日秋田に出発する。自転車を秋田から持ってくるのと、秋田かっぱりクラブの連中と会うのと、大曲の花火を見るのが目的だ。

 日記はブログに載せるが、いつも飲んでばかりいて夜になれば、そのまま寝てしまうパターンが多くてなかなか書けないでいる。今回もそうなるかも・・・。
■ 8月16日(土) ■ 「FMノースウェーブ」に出演
NO FHOTO  昨日は妻の実家に居たのだが、夜は玄関に置いてあった車の中で寝た。屋根が上に開いて寝れるキャンピングカーなのだが最近はあまり使っていないので、寝る事にした。
 お盆最後の日なので、昨日はお酒をずいぶん飲んだ。飲んでいる最中、旅人Kさんから痛風になったとメールが来た。
 二人で酒をやめようかとの話になった。地平線会議野宿党のたかちゃんとの8kg減量決選もあるし、大いに考えさせられる。
 朝の3時に目が覚めた、車内のラジオがいき鳴って目が覚めた。
 朝の番組が始まった?ラジオを通しで放送ではなかった?
 それでも既に7時間寝ているし、睡眠は睡眠は十分だ。起きてMAXで家に戻る。
 二度寝したらまた寝れて6時まで寝てしまった。朝食を食べようと思い、炊飯器を覗いたら御飯が無い。米びつを見たらコメがない。
 冷蔵庫にはめぼしいものがない。何しろ13日から妻の実家に行っているので、食料は全く購入していない。仕方がなくラーメンを作る。具はねぎとマイタケキノコ、てりやきハンバーグだ。
 凄い組み合わせだが美味しい。野宿党にとっては何でも食べられる。

 18日に秋田に行くことが決定した。熊野古道MTB走破の後、雪に見舞われ走れなくなったMTBを秋田に置いてきたので取りに行くのと、毎年行っている大曲の花火大会を見る。そして六郷の素晴らしい「かっぱりク倶楽部」とのメンバーとも会える。
 荷物は宅急便で送る事にした。2個で2300円になった。後は手ぶらで秋田に行けば良い。

 11時15分から「FMスノーウェーブ」の収録。のりの良い番組でテンションもあがり楽しかった。
 何故かだんだん慣れてきて、緊張も無く普通の会話が出来るようになってきた。
■ 8月15日(金) ■ お役所仕事なのか?
NO FHOTO  テレビ朝日から、ゲストハウス「自遊旅」は許可が必要なのかと話があった。
 テレビ放映して問題があれば困るのだろう。テレビ局で確認してくれて問題なさそうだが、自治体により異なる見解があれば困るので、函館で聞いて欲しいと来た。
 私としても法的な問題があれば困るので、この際確認しておきたい。
 函館市保健所に行って、係りの人に聞く。「詳しい内容が分からなければ答えられない」と言う。
 詳しい内容とは何を言うのか聞いたら、電気代、ガス代、シーツの洗濯代などはどうしているかと聞くから、無料と答えた。
 食事はどうすると聞いたので、各自で購入したり作ったりしている。たまには割り勘でやると言ったら、そんな時リーダーはどう決めるのだ・・・え〜何言っているの、そんなの決めなくてはならないの?
 さらに部屋の掃除は誰がやる?と聞くから特に取り決めは無く、宿泊する人がやる場合もあるし、私がやる場合もあると言ったら、それはどう決めているかと聞く。何か全くピントが外れている。
 少し頭にきて、法に触れるかどうかが、どの項目か分かるでしょう! それを教えてくれれば対処出来るでしょうと言ったら、メモに書いた内容だと言う。
 そんなの今答えたんだから良いだろうと言ったら書類を出してくれと言う。
 書くのは良いが、いつ良いかどうか、はっきりするんだと言ったら、道庁とやり取りするからいつになるか分からないと言う。
 そんなにもたもたやるんだら、函館では話が進まないから、直接道庁とやる帰りかけたら、態度が変わってきて、あなたは真面目にやっているから大丈夫だと言う。それは可笑しいでしょう、人の態度で判断するものではないでしょう。規則と合わせてどうかと言う事で全くおかしいでしょう。
 普通の家に人を泊めたら違法なの?と聞いたら問題ないと言う。それでは今言った内容は、同じでしょうと言ったら、まともな回答も無いので、書類を出すとした。
 簡単に宿泊費はとりません、食事代も取りませんと書けば良いのだ。
 要は書類を出してくれれば、その内容から外れていたら自分の所は責任が無くなると言う事なのだ。
 全くのお役所仕事だ。
■ 8月14日(木) ■ 鍵・デジカメ紛失・・・?
NO FHOTO  昨日は暑いので、車中泊しようと思っていた。フレンディは普段使っていないのが、鍵は持って歩いていた。
 車に行こうと、バッグの中から鍵を取り出そうとしたら、入れていた筈の鍵がない。鍵は車と家の鍵が一緒になっている。家に鍵を掛けて、行った先は華の湯温泉しかない。駐車場から温泉までの間だ多分。

 早朝、しんわの湯に行く。函館は5時からやっている温泉が結構あるので、早起きする者にとっては嬉しい。結局1時間以上も入っていた。

 華の湯が開くのを待って昨電話した。そしたら何と鍵もカメラもあった!
 脱衣所の中に落ちていたそうだ。良かった!! 鍵はスペアがあるが、カメラは苦労して1年前に買ったものだ。それにねぶたの写真も多く入っている。
 ほっとした。 
■ 8月13日(水) ■ お盆
NO FHOTO  函館のお盆は新盆の7月13日だが、妻の実家のお盆は毎年8月13日に行う。
 昨日は遅く寝たので、まだすっきりはしていない。墓に行ったが、やはり空いていた。
 90歳を超えたおばあちゃんも、元気にお参り。この時期の参加者は、おばあちゃん、妻、妹、妹の旦那と5人のみの寂しい参拝だ。
 子供達が各地に散らばっているのでなかなか集まる事は難しい。
 
 墓参り後は、無くなった義弟の初盆という事もあり、妻の実家で宮司さんを呼んでお祈りをして貰う。
 義弟の長男夫婦、長女夫婦が駆けつけてくれた。

 夕方からは義弟を思い出しながら、義弟の好きだった焼肉をやる。 天国でも食べられるのかな?

 今日、北海道新聞の「ひと2008」に記事が載った。全道版なので、知り合いから電話やメールがあった。

 さらに札幌の「FMスノーウェーブ」から出演依頼が来た。あちこち出すぎかな?
■ 8月12日(火) ■ たかちゃん出発

昼間から宴会だ

昼寝の真っ最中

漁火を見ながら飲む
 今日はたかちゃんが函館を出発する日だ。この後、福島の満月際に行って旦那さんと合流する。
 フェリーは夜11時55分なので時間は十分にある。朝は妻がイカ刺しを作ってくれた。新鮮なイカは相変わらず美味しい。
 まずはソフトクリームで有名な「あいす118」に行く。平日なのに人が多い。
 味には十分満足して、次はどうしようかとなった。観光をするには暑すぎる。
 ゲストハウスに戻って飲もうとなった。酒好きはすぐに意見が合う。
 スーパーでホッケの開き、ホタテ、塩辛を購入。それに無人販売で買ったじゃがいもの北あかりがある。
 帰ってすぐに調理して、ビールで乾杯。ホッケの開きは焼いて、ホタテはちゃんちゃん焼きのみそで合わせた。じゃがいもは煮て、上に塩辛を載せる。
 昼のビールは効いた。満足して食事は終了。酔いも回ったので昼寝をしようとなった。
 予定は3時間。私も部屋に戻り寝てしまった。
 目が覚めたのは夕方の6時。まだ暑い。そこで海岸に行って涼もうとなり、啄木公園に行く。飲み物を買って、つまみは余りものだ。
 海岸の防波堤にマットを引き、漁火を見ながら飲む。風が涼しくて気持ちが良い。
 2時間ほどでGHに戻り一眠り。フェリーの出航に合わせタイマーをかけたのだが、全く聞こえず。
 たかちゃんに起こされる。眠い目をこすりながら、チャリでFTに向かう。
 出航30分前に着いて即乗船。青森ねぶたから始まった12日間は楽しい事の連続だった。
■ 8月11日(月) ■ カヌー&チャリ&PG

たかちゃんは器用だ

30分無言で景色を見る
 今日の朝方は冷え込んだ。本当に夏なの? 彼女はあるもの皆着て、その上にウィンドブレーカーも着ていた。
 昨日は8時に寝たのだが、10時過ぎに妻から電話が来た。札幌から函館に帰って来ていないし、何度メールしても出ないのでと電話が来たのだ。「何処に行ってるの?」「大沼キャンプ場だよ」となり、これで目が覚めた。その後、睡眠に入ったが、隣のテントの小さな子が大泣きでまたまた目が覚める。うつらうつらしながら朝を迎えた。
 テントを開けたら、朝6時の大沼は朝もやが深くたれこめていて幻想的だ。
 たかちゃんを起こし、カヌーやったら?と聞いたら、寒くて外に出れないと言う事で、私が先に乗る。良い雰囲気だ。何と幻想的な光景なんだろう。
 数隻のカヌーが繰り出していた。その内に太陽が出てきて朝もやも消えてしまった。
 陽が上がってようやく起きてきた彼女とまずはサイクリング。キャンプ場から留の湯を経由して、鹿部国道を15km走り山川牧場のソフトクリームを食べてキャンプ場へ戻る。
 もう11時になった。それぞれがカヌーをやっている間、自分のテントを畳む事にした。まずは彼女がカヌーで出発。かなり遠くに出て、見えなくなってしまった。まあ彼女は水泳のインストラクターで泳ぐのは得意なので問題はないだろう。
 帰って来た彼女と交代で私が出発。時折来る、モーターボートの波で大きく揺られながらも、カヌーを満喫した。
 腹が減ったところで昼食。昨日食べ残ったたジンギスカンを食べる。空気の美味しい所で食べるジンギスカンは最高だ!
 お腹満腹になったので、大沼グリーンピアのパークゴルフに行く。陽ががんがん照って暑い。汗を流しながらコースを回る。彼女は神奈川なのでパークゴルフは見た事無く、初めてのプレーだ。凄く楽しいと大喜び。
 かなり疲れて家に戻る。妻も含め3人で温泉に行く。家に帰って楽しい宴会。たかちゃんは水泳のインストラクターとプールの監視員をしていたが、妻も千歳で監視員をしていた。2人は監視員の仕事で凄く盛り上がって楽しそう。
 たかちゃんは元々楽しい人なのだが、妻がこんなに楽しそうに話したのは最近はなかった。

 この日、体重が増えた、私と新婚たかちゃんが8kg減量する戦いの幕が切って落とされた。妻が体重計を持って来て現、体重を測定。これをベンチマークとして、早く8kg体重を落とした方が勝ちの戦いだ。
■ 8月10日(日) ■ 東大沼キャンプ

たかちやんと火消し

も〜さんもカヌー
 朝に火消しが北海道チャリの旅に出発。天気は最高なので良い旅が出来るだろう。
 残ったのはたかちゃんだけになった。家にいてもつまらないので、大沼にキャンプ&カヌー&サイクリングに行くことになった。
 ワゴンに荷物を詰め込み出発。途中の峠下で南に下っている青森ねぶたの傘を付けたチャリダーを発見。
 車をUターンさせて追うが見当たらない。あれしかないな・・昆布館だろう。
 行ったらやはりいた、たかちゃんの知っている人で、しばらく話す。彼も東大沼キャンプ場に行って来たのだ。
 別れて日暮山に向かう。絶景にたかちゃんも大感激。大沼で有名店のジンギスカンを購入。肉1.2kg野菜1kgで合計2.2kg。これを2人で食べるのだ。
 おじさんにここの店のジンギスカンは旅仲間で有名だよと教えてあげた。
 そしたら先日、埼玉から来た自転車の若者も言っていたとおじさんが言う。話を聞いて彼はこのでジンギスカンを買って、我が家にきた岸本君だよ。おじさんは岸本君が気にって大きなチャーシューもサービスしてくれたのだ。
 2.2kgはかなりの量だ。絶対完食は無理! 発砲スチロールに入れて貰い。氷もたっぷり入れてくれた。
 東大沼キャンプ場に到着。テントの設営やカヌーの組立を行い、準備は終わった。
 まずは自転車で湖畔を一周。緑の中を走るのは気持ちが良い。北海道の空気の良さ、快適な気温にたかちゃんも大満足。
 チャリの後はカヌー。私が少し見本を見せたが、私がカヌー3回目の初心者だ。参考になるかな?
 彼女が出発。なかなか良いパドリングだ。波も無く静かな湖畔をカヌーが進む。良い光景だ。
 夕方からジンギスカンを始める。果たしてどのくらいいけるか?
 ビールは近くに店があり、ぎんぎんに冷えたビールが手に入る。
 美味い!やはりここのジンギスカンは最高だ。キャベツも1個購入してあり、これは生のままばりばり食べる。何も付けないで食べるのが最高。
 結局2人で野菜を含め1.2kgを食べてしまった。
 
 食後は屋久島で会った、京都の庭師さんが教えてくれたもので、同じ景色を30分間くらいじっと眺めれば、普段さっと見ただけでは見逃す色々な色々な物が見える。それも無言でなのだ。

 椅子を持って、船乗り場の先端で、景色を見る。おしゃべりなたかちゃんにはストレスになるかな?
 タイマーをセットしてスタート。一つ一つの景色を丁寧に観察する。夕陽の色も少しづつ変化する。
 星が沢山出ている。一つ一つの星を観察する。明るい星、暗い星・・。
 30分、無言で景色を見る事は苦痛のようだが、終わった後に何かすがすがしさを感じる。
 
ねぶた以来、連日の飲み疲れもあるので、2人とも8時には就寝。

朝に分かれた火消しから、「青森ねぶたからずっと飲んでる、も〜さん、たかちゃん・・お酒は控えめにして下さい」とありがたいメールが来ていた。
■ 8月9日(土) ■ 取材を受ける

感動の函館野外劇
 朝早くイカ売りが来て、ゲストハウスに宿泊している2人が買いに行った。
 9時頃から調理開始、新鮮で生きているイカは身がこりこりして甘く最高の食感だ。
 調理師免許の持っている「火消し」がいるので、調理ははかどる。朝からビールを開けて乾杯だ。
 皆で食事している最中に取材が来た。今回は道新の「人」に関する記事の取材で、私が青森ねぶたに行っていたので写真が撮れなくて今日になった。
 かなりの数の写真を撮られて終了。食事を終った後にじんべさんが東京に帰るので、皆でチャリでフェリーターミナルに送って行く。
 毎年繰り返されるセレモニーだ。
 じんべさんを見送った後、玲さんがお土産を買うのでベイエリアに行く。人気のスポットで観光客で溢れていた。
 家に帰り温泉道具を用意して、温泉、そして函館野外劇を見に行く。
 野外劇は、私は2年ぶりに見るのだが、中味はかなりバージョンアップされていた。
 皆も凄く喜んでくれた。家に帰っていつものようんび宴会が始まる。
 今日は玲さんが深夜のフェリーで埼玉に帰るのだ。自転車はヤマト便で発送。自転車を送るにはタグが必要なはずだが、無くても送れてしまった。
 夜11時頃玲さんをタクシー会社まで送り、彼女はフェリー乗り場に向かった。
■ 8月8日(金) ■ 函館に帰る

玲さんと火消し

じんべさんと玲さん
 岩木川の河川敷で目が覚めた。もう日が出て暑くなっていた。今日も快晴だ。
 河川敷には青森ねぶたから流れてきた、西田夫婦とも再会した。他に若者のチャリダーも居た。
 しばらく話してそれぞれの目的地に向かって走る。日差しの強い中をスタート。
 例年なら湿度が多くて閉口するのだが、今年は涼しい風が吹いて気持の良いツーリングが楽しめる。
 五所川原から板柳さらには藤崎に出て、国道7号線を走る。
 車は多いし騒音はうるさいので、あまり環境は良くないが、周囲の水田は青々して美しい。
 やがて青森フェリーターミナルに到着。6時頃のフェリーがあると思っていたら5時以降は深夜だった。
 チケットを買って急いでキャンプ場に置いて行った荷物をチャリに付ける。
 汗を流しながら、何とか間に合って乗船。ビールを飲んで寝てしまう。
 函館は涼しかった。ゲストハウスに着いたら、北海道を走ってきた玲さんや青森ねぶたから流れてきた、じんべさんと火消しが居た。
 玲さんは家庭の主婦で、今回初めてのツーリングだ。テント生活も楽しかったそうで、又旅好きのチャリダーが生まれそうだ。
 火消しさんは2年前にもゲストハウスに来ている。その後、ニュージランドで仕事をして、再びねぶた、北海道の旅にやってきた。彼は鍋料理店に勤務したことがあったので、美味しい鍋料理を作って待っていてくれた。抜群の出汁だった。
 話は盛り上がり、時間の経つのも忘れ、午前2時近くまで話し込んだ。
■ 8月7日(木) ■ テントの撤収

関口さんが出発
 朝起きたら全身が疲れていた。今日はテントの撤収日。暑い中なので動作が鈍い。
 12時までに撤収を終えて、必要な荷物だけを持って五所川原の立ちねぶたに向かう。
 たかちゃん、まこちゃんの3人で走る。気温は28度あったが、風は意外と涼しく快適に走れた。
 まこちゃんはJALトライスロン4年連続で出ているパワフルなお母さんだ。
 順調に五所川原に着いて、すぐに磯の湯に入浴。私が単身赴任時代に出勤前に良く通った温泉だ。
 人も風呂も全く変わっていなかった。のんびり入ってその後は、居酒屋「井ノ上」に行く。今日はライダーハウス泊まりのまこちゃんがすでに来ていた。
 いつもここで飲んで、ねぶたが来たら見に行く。囃が聞こえたので外に行き、ねぶた見学。
 いつもながら立ちねぶたには圧倒される。
 ねぶた見学も終わって、再び飲んでいたら、冒険家安東さんとアフロさんが居酒屋のやってきた。
 2人は今日も青森で昼に跳ねて、ここでも跳ねている。1日に2回も跳ねるタフさだ。
 時計が夜の10時を回って河川敷で爆睡した。
■ 8月6日(水) ■ 監督・加藤一家出発

監督、千晶さんのおかあさん、千晶さん
 私にとって今日は青森ねぶたの最終日になる。今日は疲れもある事から1時間を跳ねると決めていた。朝に青森駅前のアウガの地下市場に関口さんとたかちゃんの3人で生かきを食べに行く。
 300円から500円までの岩がきが売っていた。一番大きいのを注文したら、貝が厚かった為、身が少なく200円を返してくれた。
 店と親しいたかちゃんがふぐの冷凍品を貰って、昼はじんべさんが持ってきた米を炊いて、ふぐ雑炊にする。ふぐの味が濃く出ていて美味しかった。
 
 最後にねぶたはいま一つテンションが上がらなかった。人の間隔が狭くて跳ねれる状態で無かったのと、仲間にはぐれてしまったのが痛い。
 列の前に出ようと思ったが、人が多く出るのは無理と判断し、今日の予定通り1時間で抜ける。「蒼き公道の狼」の旅人ネームのライダー千葉さんとたかちゃんの3人で歩道に座りねぶた見学をする。
 千葉さんもゲストハウスに宿泊した際、ねぶた参加を勧めたら来てくれた人だ。
 ねぶたが終了し、ラッセランドに行き、見たかった青森山田のねぶたを見に行く。
 今回のねぶたでは2年連続で優勝した。ピンクの桜の色がきれいなねぶただ。
 
■ 8月5日(火) ■ テントが減ってくる

西田夫妻と

ジャックナイフをするも〜さん
 朝方は凄く冷え込んだ。この時期どうして?と言う感じだ。寝袋に入っていたが寒くて、レインウェアも着こんだ。
 キャンプサイトもテントが減って行く。そのためキャンプ場の見通しも良くなってくる。今まではすぐ側にまでテントが張ってあり見通しは悪かった。

 昼はビールを飲んだり、皆と会話しながらだらだらと過ごす。
 昨日キャンプ場のテント6張りに、泥棒が入り数点の物を盗まれたり、テントをたばこの火で穴を開けられたりといやな事件が起こった。
 警察も来たが、犯人は結局分からずしまいだ。お金が少ないのでキャンプしている、ライダーやチャリダーにそれ程の貴重品は無いのに・・。

 昼に餃子燻製をやろうとフライパンにアルミホィールを引き、桜のチップを載せて、網に餃子をセットして、火を付けた。
 私の背中方向でやっていたので異変に気がつかなかった。段ボールが燃えていたのだ。慌てて消化して事なきを得た。それでも餃子燻製は美味しかった。

 夜のねぶたは昨日1日、休んだので調子は良い。残すとこあと一日になった。
 7時15分のスタート合図で一気に燃え上がる。「ラッセラッセラー」「ラッセラーラッセラー」皆の声が大きくなる。
 声も枯れかろうじて声が出る状態になり、疲れもピークに達してくる。
 最後まで何とか跳ねようとするが、最後まではもたなく1時間半で列を抜ける。

 終わってキャンプ場に戻る。我々を中に入れてくれる青森板金工業のねぶたが4位になった。6位以内に入れば最終日の夜の海上運航に参加できる。
 船にねぶたを乗せて、湾内を回る。最低限6位以内は是非入りたかったので一安心だ。
 
■ 8月4日(月) ■ ねぶたの里見学・亜美さん帰る

亜美さんと

ラッセランドで
 今日は野宿党の亜美さんが帰る日になった。見送りを兼ねて、じんべ、亜美さん、たかちゃん。関口さんの5人でねぶたの里に行く。
 天気は快晴で暑く、チャリで走っていれば喉も渇く。青森はやはり北海道より暑い。最後にゆるい坂を登って、下ればねぶたの里だ。
 ここでは過去のねぶたが収納されているし、ねぶたの体験も出来る。
 暗い建物の中には、照明が入ったねぶたが相当数置かれている。ねぶたの囃しが流れる中、過去の古いねぶたを見て回るのも楽しいし、ねぶたの流行りも見れる。
 ねぶたを引く体験や跳人体験もやって小屋を後にして、売店でリンゴソフトクリームを食べお茶を飲む。
 テーブルの上に書かれた、青森弁の「よぐきたな ま、ねまれ」に標準語に直せば、ああでもないこうでもないと頭を悩ます。

 今日はねぶた休憩日にした。いつも中日は休んでいる。飲み疲れているのか、ねぶたで跳ねてる疲れなのか、体全体が疲れている。近くの温泉で入浴し、上がってマッサージをする。
 上半身20分で1500円だ。ねぶたで跳ねていると言ったら、足の方もサービスで揉んでくれた。
 これですっきり。
■ 8月3日(日) ■ 大宴会

大雨で水没したテントもあった
 亜美さんが来る。東京新宿の地平線会議に出席した際、「も〜さんですよね」と声を掛けてくれた。
 仕事が忙しく1日跳ねて、明日は帰るという、強行スケジュールだ。
 今日は足を気にせずがんがん跳ねるぞと決めていた。
 ねぶたが始まり一気にテンションが上がる。「ラッセーラッセー」と声を張り上げる。これを何度も何度も繰り返す。だんだん喉が枯れてくる。それでも続ける。跳ねるのも思いきりやる。
 やっとテンションが上がってきた。そして2時間が終了。虚脱感が体全体に広がる。これだよねぶたはと満足してキャンプ場に戻る。
 夜は地平線会議の仲間で海鮮焼きをやる。いつもながらの楽しい宴会が続き、朝の3時まで続いた。

 今日は43台のチャリが参加した。
■ 8月2日(土) ■ ねぶた初日

キャンプサイトはまだまばら
朝は6時に目が覚めた。今日の朝は小雨が降っていた。
今日の予報は夕方から大雨だ。カミナリもでるそうで、大変な日になりそうだ。
 夕方までにじんべさんがやってきた。毎年私の前にテントを張って7年になる。
 さらに冒険家の安東さんや野宿野郎編集長の千晶さん、監督などがやってきた。
 
 監督にテレビ朝日の「人生の楽園」出演するかも知れないと言ったら、その制作会社は監督の関連会社だった。色々難問を言ったら、私に言ってと嬉しい言葉。彼は後日、会社と話し、結局スタッフに加わる事になったそうだ。世の中は狭いな。

 夕方4時から着付けを始める。今年は初参加が少なく結構着れる人が増えたので、手間がかからなくなった。
 いつものように自転車部隊の先導役をやって青森ベイブリッジに到着。
 ここでバイクパレードを迎えるのが恒例の行事になっている。
 やがてパレードがやってくる。自転車を高く上げて歓迎。毎年繰り返される行事だ。
 
 7時15分に五段花火が打ち上げられ、跳人からウワーとかオーとの歓声が上がり、囃子が鳴り跳人が1気に躍動する。1番盛り上がる瞬間だ。
 今日は足も痛いので様子見的に跳ねていた。やはり跳ねないとテンションは上がらない。
 2時間が終わったが、やはり満足の出来ない結果になった。
■ 8月1日(金) ■ 函館出発

早朝のフェリーに乗船
 フェリーは予定通り青森港に着いた。すぐにキャンプ場に行ったら、関口さんが既に来ていて、テントを張り終えていた。
 私もいつもの場所にテントを張る。朝食はアルファ米。普段は使わないのだが、貰ったものがあった。賞味期限はすでに切れている。
 お湯を入れると20分で御飯が出来る。軽いので持って歩くのには軽くて良いのだが、値段が高いので通常的には使えない。

 天気予報は夕方から雨になり夜は大雨が降る予報であった。大変なねぶたになりそうだ。

 神奈川から出て、東京から青森までバスで来て、青森駅前でママチャリを借りて走っている、たかちゃんがキャンプ場に向かっているので、迎えに行ったが行き違いになった。

 たかちゃんがテントを張り終えてから、再会を祝してビールで乾杯する。昨年11月の熊野古道MTB走破の時、途中の神奈川での宿泊で世話になった。
 
 昨年のねぶたで知り合った南君と結婚し新婚ほやほや?だ。ねぶたの後、ゲストハウスに来たとき皆で函館山野宿に案内したのだが、その時、彼から愛の告白を受けたのだ。
 それ以来私が2人を結びつけたキューピットとなっている。
 
 夕方にラッセランドの前夜祭に行く。ここでは各ねぶたの囃子をステージでやっていた。囃子のリズムで、気分が一気に盛り上がってくる。

 海岸のベンチにいた、おばさんと話す。74歳と72歳でまだ跳人をやっていうそうだ。74歳のおばちゃんは志村けんに扮したばけとをやっているそうだ。
あまり疲れないステップを教えてくれた。足の痛い私にとっては良いステップかも。

 夜は68円で売っていた、ホタテを焼いて食べる。ホタテの産地だけあり、安くて美味しい。

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