■ 10月31日(金) ■ さよなら・・なっちゃん

なっちゃんRela

「乙女の像」

菊池船長と記念撮影
 期待された高速船のなっちゃんが廃止になる。今までは料金が高くて乗れなかったが、一度は乗ってみたいと思っていたので、格安ツアーで運航最終日に乗る事に決めた。

 朝早く、FTに到着。手続きを済ませて乗船。ボーデンブリッジで船内に入るので、入り口には飛行機のようにアテンダントが暖かく迎えてくれる。
 指定シートに座る狭いなあ〜。空いていたので、最前部のフリーシートに座る。

 高速船はゆっくり岸壁を離れる。早い早い高速船が、我慢しながらゆっくり進と言った感じだ。港外に停泊している船の横を通り過ぎて、船が居なくなるとい速度は一気に上がった。
 やはり早いし、振動も少なく静かだ。前に出た東日本フェリ−をあっという間に追い抜いた。

 でも航海中は何かゆったりする場所が無い。従来船であれば、寝ころばって本を読んでいたり、物書きをしていたり出来るがこれが出来ない。
 デッキに出たら少ないスペースで、のんびりは出来ない。ただただ早く青森に着くだけの船なのかな。

 青森からバスツアー。津軽弁ガイドのイントネーションに五所川原時代を思い出す。リンゴ狩りは2個をもぎとって終了。無くても良いな。十和田湖はもう人でも無くひっそりしている。
 昼食を食べても行く所がない。時間を持て余した。
 その後の奥入瀬渓流ウォークは一番見所のない最後の石ヶ戸までの2kmくらいでつまらない。

 良かったのは酸ケ湯温泉。久しぶりの酸ケ湯は硫黄の香りが昔と全く変わらず、5月の連休は10年も寝泊まりしてスキーをした日々を思い出す。
 ツアーバスの女性も沢山混浴の温泉に入っていた。女性専用風呂は狭いので団体には無理なのだ。
 今日は寒いので湯気が多くて、女性?には安心の混浴か、私の妻の話し声も聞こえる。
 すっかり温まってバスでFTに向かう。

 最終便はなtっちゃんWORLDだった。乗船口には報道のTVやカメラが沢山来ていた。
 ロビーに流れるNHKTVのニュースのテロップに「高速船廃止」が流れる。そのTVの後ろになっちゃんWORLDは入ってくる。何とも皮肉な光景だ。

 やがて乗船する。カメラのフラッシュが光る。乗客は意外と少ない。200人を切ったそうだ。普通は最終日くらいは混むと思っていたが、やはり高いからなかなか乗れないのかな?
 やがて乗船が完了する。船の入り口で客を迎えていた3人のアテンダントが、ボーデンブリッジを戻るとき、皆泣いていた。
 FTには職員が30名くらい出て、ずっと手を振っていた。乗船したお客さんも皆手を振っていた。
 じんと来る光景だ。特に職員の方にとっては複雑な思いが、胸に去来しているのだろう。

 真っ暗な海を船は走る。途中でキャプテン菊池雄三船長が挨拶に訪れ、乗客との写真に応じたり、サインをしたりと、最後のサービスを行っていた。

 途中で船がかなり大きく揺れた。なちゃんも怒っているんのかな?

 函館に近づいた際、室内の電灯を最小限にして、外が見えやするサービスをした。
 外には漁火がはっきりと見える。明るい漁火に心も明るくなりがとだが、ここも燃料高騰で苦しんでいる。本当に火の海なのだ。

 なっちゃんWORLDは函館に到着した。しばらくはここに係留されている。わずか5ヶ月の短い運航だったなっやんに何とか乗れて良かった。
■ 10月30日(木) ■ ついに9.2kg減量

思わず写真を撮った
 函館も冷え込んだ。最高気温が10.5度とかなり寒くなったが、それでも砂浜のランニングは続いている。最近は家を出て大森浜の海岸に着くとすぐにランニングがしたくなる。
 走るのに楽しさを感じて来た。今日は朝日が綺麗に出た。吐く息は白く寒さを感じさせるが、体は直ぐに汗でびっしょり濡れる。
 往復5kmを走って気持ち良く帰って来た。

 家ではずっと講演の資料作りをする。ストレスが溜まる作業だ。それでもパワーポイントへの画像の貼り付けなどは終了した。後は仕上げに入る。

 キャリアも振動部に使う、回り止めナットに変えて、細部の方にも手を入れて来た。
 後、数ヵ所の改善で完成する。

 夕方、温泉に行って入浴後に体重測定したら、68.8kgになっていた。遂に目標の8kg減の70kgを超えてしまった。
 当初の目標は完全にクリヤー出来た。後は徐々に減量をして行くとともに、筋力を付けるようにしよう。
 鏡を見ても、顔がかなり細くなった様に感じる。

 明日はなっちゃんRelaで行く、東北観光ツアーだ。紅葉の東北と言う歌い文句だが、八甲田は雪の様だ。
■ 10月29日(水) ■ キャリアのテスト

キャリアのテスト
 今日の朝は気温が4度と寒くなった。いつも使用している寝袋を3シーズン用から冬用に変えたので、昨夜は暖かく朝までぐっすり寝れた。
 布団も掛けていなく寝袋のみだった。すっかり寝袋で寝るのが定着してしまった。
 このまま行くと旅に出ても違和感なく寝袋で寝れるかも?
 寝像が悪い人には最高に良い寝具だ。

 キャリアの車軸の固定部分が強度不足だったが、昨日改善したので、今日はテストをして見る。
 時間が無かったので、近くの公園の伸びた草の中を7kgくらいの荷物を積んでテストをしたが、以前より遥かに良くなった。
 後は、荷物を15kgくらいまで増やして、もっとハードな場所でテストをする。

 前部に「自遊旅」のステッカーを付けたら、旅の雰囲気は出た。

 早く歩き旅に出たいが、冬仕様で歩かなければならない。でも講演のプレゼン資料もまだ出来ていないので、なかなか出れそうも無い。
 
 31日には東北日帰り紅葉の旅に出る。青函航路の高速船が31日で廃止になるので、一度だけ乗っておきたかった。
 でも紅葉ツアーどころか酸ケ湯温泉は雪が7cmも積もってしまった。どんなツアーになるのかな?
■ 10月28日(火) ■ 奈良から佐野さん来函

佐野さんの長野〜九州の旅の写真

これは上手くいかなかった

以前のL金具に補強のステーを入れた
 先日の「人生の楽園」を見た奈良県の佐野さんが、東京から飛行機でやって来た。
 テレビで映った背中に背負ったキャリアに興味があったそうだ。町であった人や、日本縦断の人には興味を持って貰ったが、テレビで僅かに映った映像を見て、興味を持ったと言うのはどんな人なのか、興味があった。
 空港に迎えに行ったら、すぐに分かった。話したらすぐに雰囲気で旅しているのが分かった。
 一般の同年代の方と比較して、明るい感じで、何かやっている人だとは分かる。
 ゲストハウスで、色々話した。まだ現役で仕事をしている62歳の方だった。
 日本縦断を2回に分けて行うそうで、1回目は長野〜九州まで歩いて旅していた。
 その歩き旅の手段はリヤカーだった。リヤカーの旅人は田沢湖であった、有名な長瀬さんや昨年秋田で会った、堺港の松本君がいた。
 でも大きな違いは2人は汎用のリヤカーであるのに対して、佐野さんは手作りのリヤカーだった。
 写真を見たら、凄く立派だった。大きなソーラーパネルも積んでいた。

 今回興味持ったのは小型で背中にも背おえるという所だそうだ。やはり大きなリヤカーでは不便な事もあったそうだ。
 次回は来年に長野〜北海道を歩くのだが、私のキャリアーを参考にして、新しいキャリアーを作るそうだ。下請けにアルミの加工会社があるそうなので、きっと良いものが出来るだろう。
 Tig溶接が出来るだけで、構造も簡単になるし強度も増すので好都合だ。
 私のはビス留めが主体になるので、緩み防止や美観面ではなかなか思うようにはいかない。

 帰った後、午後からは車軸を止める金物を再度作りなおし。
 新しく買った金具を付けたが、車軸の左右が一直線にならない。ボルトの入るスペースが少し、ルーズなのが原因なのだが、簡単には修正出来ない。
 そこで再び以前のL金具に加工して、補強のステーを取り付けた。
 何とか出来たが、耐久性はどうか再びテストをしなければならない。

 近郊の横津岳に初雪。いよいよ冬か?
■ 10月27日(月) ■ 上ノ国の教育委員会に本を寄贈

97歳の甲谷さん。元気だ!
 朝は頑張って6時まで寝ていた。外は雨だしやる事もない。結局10時間も寝ていたのだ。
 起きたらもう朝食だ。早い!昨日の残りが沢山余っている。
 
 その内に甲谷さんが来た。昨日も来たが私はここに泊まると必ず来てくれる。
 年齢は97歳だ。そして昨日も挨拶したが、全くぼけていない。さらに車も運転する。それもオートマではない。クラッチ付きの車を平気で運転している。
 恐るべき97歳なのだ。

 それでも今年の冬は一人暮らしは、やめなさいと言われ娘のいる埼玉県で冬を過ごす。そして来年の3月に戻ってくる。

 話のなかで、最近身の周りの品の整理を始めたそうだ。そろそろ後がないから綺麗にして、あの世に行くんだと言うが、97歳でそれを考える事態が凄すぎだ。

 原口の帰りに上ノ国の教育委員会に寄る。完成した「土方歳三 蝦夷の道&箱館戦争」の本を、世話になった柳原さん経由で寄贈したかった。
 冬に教育委員会をおとづれた際、柳原さんが案内をしてくれたが猛吹雪だった。
 そんな中二人で、道を探して歩いたという思い出がある。
 窓口で聞いたら、柳原さんは部署が変わって町役場の戸籍係りに勤務となっていた。
 連絡して貰い、柳原さんと再会。思い出話をする。やはり吹雪の中の旧道探しが印象に残っていた。
 仕事中なので早めに切り上げ、函館に向かう。
 
 途中、ホームセンターのサンワドーに寄る。先日強度不足で壊れたキャリアの、ホィールの取り付け金具を探す。店が変われば、品も変わるものだ、何に使うか分からないが面白い金具があったので、購入した。1ヶ120円と安かった。
 取りつけてみたら4倍くらいは強度が上がったが、果たしてどうだろうか?
■ 10月26日(日) ■ 未来大学の取材・・松前原口へ

皆で記念撮影

雑草を取りました
 午前中は「はこだて未来大学」が制作する函館の情報に関する、フリーペーパーの取材を受ける。
 教授と学生2名が取材に訪れた。
 今回が初版の発行と言う事なので、記念すべき取材となった。
 内容的には、箱館戦争の歴史的な事実しらべ、その道を旅すると言う形で、行っている活動に興味があったそうだ。
 確かに作家の釣りさんも言っていたが、今の若い作家は本を書く時も実際に現地に行ってその場所を見て歩く人は居ないと言っていた。現地を実際に見る重要さが分かって貰えたと思う。
 歩く事を始めた背景から始まり、旧道を後世に何とか残したいためにやっている事を話した。

 取材が終わった後は、松前原口に行く。今日は「魚付きの森」の観察会になる。
 4年前に植えた松などの、木を実際に見て、雑草などを取る作業をする。小さな苗は雑草に栄養分を取られて、成長に影響を与えるそうだ。

 作業の後は、いつもの懇親会になる。断酒中の私は飲まないが、他に人はアルコールも入って、宴は賑やかになる。
 いつもの元バスガールの懐かしいメロディとフォークダンスと毎回変わらず、継続しているのも凄い。

 夕方には宴も終了して、流れた人が佐々木さんの家に集結、またまた宴会になる。
 それでも終了時間は早く7時には終わってしまった。佐々木さんも酔ってしまって寝たいと言うので19時半には私も布団に入ってしまった。
■ 10月25日(土) ■ キャリア走行テスト・・不具合!

分岐点に到着

やはり軸を固定するL金具が弱かった
 朝の砂浜の海岸を5km走って、午前中は講演会のプレゼンの資料をパワーポインで作成する。
 今まであまり、やって無かったので、早めにやらないと後が詰まってくる。何しろ2時間の講演はボリューム有りすぎる。
 昼間でやったら飽きてきてしまった。デスクワークは不得意だ。

 午後からキャリアのテストに行く。荷物は10kgとし、函館山に登る事にした。
 登山口まで車で行き、そこからキャリアで進む。最初は登り階段が出てくる。ここは簡単にクリヤーした。
 この後、石の多い登山道路に入る。押して進が、時々大きな石があって前輪が当たればストップする。大きな石を乗り越えるのは無理か?
 まあ前輪を軽く上げてやればOKなので大した心配もいらない。
 所が問題が発生。当初から危惧していたのだが、車輪のシャフトを固定するL金具が曲がってしまった。本来は補強のプレートを入れて溶接する積りだったが、今日は休みなので、取りあえずこのままでテストしようとなったのだ。
 これで補強が必要な事ははっきりしたので良かった。
 下りは道幅が60cmくらいしかないく、急斜面の汐見山コースを降りる。
 歩きでは何の問題も無いコースなのだ、キャリアの幅がコース一杯なので車輪を急斜面の方に落としたら大変なので注意が必要だ。
 下りの階段は全く問題なく下れたので、まあ良い出来ではあった。

 問題点を手直しして、完成させよう。出来たらどこに旅しようかな?

 今日で断酒1ヶ月になった。7.6kg減量。体脂肪率は14%になった。前回酒を止めた時は1ヶ月過ぎてからまた落ちたので、これからが楽しみだ。
■ 10月24日(金) ■ キャリア90%完成

アームと固定レバーを変えた

完成した!

「世界でただ一つの本」展
 朝から雨。この雨は2〜3日続く。そしてその後は一気に気温が下がり、14〜15度程度の最高気温になる。朝は4度まで下がる。いよいよ冬の到来が近い。
 長期予報では今、冬は暖かいと言うが、まずはあてにはならないだろう。
 暖冬になってくれれば、灯油が高いだけに大いに助かるのだが・・・。

 朝からキャリアの手直しをする。補助車輪は完成した。固定式で頭を振らないタイプにしたので、直進性が心配された。外に持ち出して、押して見る。
 手を離しても完璧にまっすぐ進む。これはOKだ。1号機は直進性が悪くて、いちいち方向を変えてやらなければ、まっ直ぐ行かなかったが、今回は全く問題ない。強度も増したし、言う事はない。

 次にアームを変更した。最初のアームは少し短くて、足がタイヤに触れる事があったので、少し長くした。さらに可動式のハンドルなので、合成が不足していま一つ気に入らなかった。
 そこでハンドルの固定部分を、テーブルの足の固定用の金具の方式にした。
 すべて手作りで作ってしまった。これで完成した。

 ネジが足りなくて、仮のネジを付けている部分があるが、これはネジの購入で済むので、完成したと言って良いだろう。
 後は荷物を積んでテストをする。

 16日から始まった「世界で一つだけの本」と題した展示会に行く。昨年に続き出店しているが、昨年は旅に出たので行けなかった。どんな感じなのか見ておく必要があった。会場には本が150冊くらいあった。見ているのは女性ばかりだ。
 本の内容は絵本が圧倒的に多い、それと張り付けた写真集。子供の作品も多い。
 文書を読む本は私の本くらいだった。椅子に座ってじっくり読めるスペースも無いので、読んで時間のかかる本向きではないな。
 
 ぱらぱら見る本向きなのかな。主催者が絵本の作り方を教えている会社なので、どいうしても絵本が中心になる。
 ここの生徒の作品が多いのかな?来年は出展を止めようかな。
■ 10月23日(木) ■ マイケルD.アバディさんと会う

前輪補助輪のステーは丸パイプで作成しタイヤは固定した
 今日は会社の先輩の友人のマイケルD.アバティと会う。世界中を旅しているアメリカ人で、七飯町が気に入って1年間滞在するそうだ。
 弁護士/英語教師/法務および事業コンサルタントと多彩な職業を持っている。
 そんな方なのに、話は名刺を作りたいそうで、その作り方が、どうするか教えて欲しいとも話だった。
 家に行ったがパソコンはマッキントッシュであるのは良いとして、全て英語版なのだ。

 名刺作成ソフトも入っていないので、もう面倒なので、私がサンプルを作って、その中から選ぶか、デザインを変えるかで対応しようとなった。

 帰り道K’s電器がオープンしたので、目玉商品を購入する。A4コピー用紙、名刺用紙、蛍光灯器具、乾電池、など安物ばかりだ。

 台所の蛍光灯が調子悪く、点いたり消えたりなので、妻はイラついていた。帰って蛍光灯の取り付け。安物を買ったのでスイッチが無かったので、外部スイッチを壁に付けた。
 1時間で無事完了。妻の機嫌が良くなるだろう。

 そうこうしているうちに、スキーのチューンナップ台の注文が入ったり、テレビ朝日からDVDが送られてきたり、26日の魚付林鑑賞会&懇親会の参加依頼の手紙が来たりと忙しい。

 キャリアも少しだけ手を掛けて、部品が無くなり本日は終了した。

 体重計測したら、7.8kg減で70.2kgになった。体脂肪率は19%となったが、ベンチマークは取っていない。大台を割るのももう少しだ。
■ 10月22日(水) ■ 恵山登山&キノコ採り

恵山登山途中で・・

姉妹

今日一番大きいキノコ
 天気も良いので何処かに行くかとなり、恵山に登山してその後、キノコを採りに行って、温泉に入って帰ろうとなった。
 義理の妹を迎えに行って乗せて出発。妹は四国お遍路から帰ってきたばかりだ。疲れているのだろうが、山は好きなので断らない。

 恵山の登山口に着いたら、結構な車が来ていた。準備して登る。気温は20度で、暑くもなく寒くもなく丁度良い。
 登山道は整備されて、階段が新しくなった。その分何か人工的で、あまり好きではない。
 歩くには楽になったのだが、歩幅が合わないのには閉口してしまう。
 
 1時間弱で頂上に着く。函館山や下北半島は見えないものの、広い範囲で景色は見える。
 紅葉はいま一つ綺麗さはない。朝晩の気温の差が少なかったのだろうか。
 頂上で少し休んで下山する。帰りに今年の大晦日から元旦にかけてテントを張りたいので、場所のチエックをしながら、下山した。
 
 活火山なので、岩の温かい場所があちこちにある。この上にテントを張ったら暖かいのではないかと思った。でもガスでやられたら大変だ。

 下山して、キノコ採りに向かう。距離は23kmと近い。あっという間に着いて、探したらまあまあ採れた。
 でももう最後なのかな。後1回は可能かもしれない。でも今年は十分キノコを堪能したのでOKだ。

 帰り道川汲温泉に入浴。箱館戦争で五稜郭に進行する、土方隊が入浴した温泉だ。
 無色透明の綺麗な湯が掛け流しになっており、気持が良い。
 体も十分温まり帰宅。良い一日だった。
■ 10月21日(火) ■ キャリアのテスト

砂浜以外は快調だった

10年かかったパッチワークの布団カバー
 朝6時からキャリアの制作に掛かる。外はまだ暗くて、我が家ではまだ妻も寝ているのに、切削音やハンマーで叩く音で煩かっただろう。
 工作はなかなか手間どったが、昼にはようやく完成する。

 今日の昼食は回転寿司屋でランチタイムの安い時間帯を狙い、食事をする。
 久ぶりの外食になった。これには理由があって、妻が手がけていた、パッチワークの布団掛けが完成したのだ。
 製作年数10年という大作だ。毎日やっていたわけでは無いが、それにしてもこの執念は凄いと思う。
 そんな訳で完成記念の外食となった。それでも二人で1000.円少しとかなりの安上がりだ。

 午後からキャリアのテストに出かける。歩いてすぐに前後のバランスが悪く、家に戻り手直しをする。
 そして再びテストに出かける。荷物は最初なので7kgと軽めにする。舗装道路は全く問題なく、快適に走行する。

 そこで砂浜にキャリアを乗り入れた。固い砂は問題なく進むが、軟い砂だと前輪の補助輪が埋まる。少し持ち上げて左右の二輪で進めば行けるのだが、どうするかな? もう少し大きい車輪があれば良いのだが・・。砂の場所もそんなにないのでまあ良いかとも思う。

 他には前輪の補助車輪は首振りにして、方向が自由になるようにしたが、石道などの悪路に入ると、首が急に曲がってしまうので、固定にした方が良いかもしれない。
 固定式も作って比べてみよう。
 後はアームが少し短いのと、背負う時の背当てを改良したい。
 これで良しとし、改良がすんだら、テントと寝袋を積んで旅に出るかな? もう少しで雪が降りそうだな。
■ 10月20日(月) ■ ガイドデビュー

ガイドデビューは楽しかった
 今日はオンパクのガイドデビューの日だ。昨日も原稿の暗記をしたが、これはいつまでやってもきりがない。話す内容は十分に知っているので、どうしても枝葉がついて長くなる。
 いわゆるしゃべりすぎになる。そうするとバスの速度に合わなくて、次の場所に来てもまだ前の話をする事になる。なるべく短く話そう。

 短パンにTシャツだ。秋なのに・・。Tシャツは胸に「誠」の文字が入っている。新選組の旗に描かれている文字なのだが、実は日ハムの田中誠の応援に買ったものだ。ここで役に立つとは思わなかった。
 
 快晴の天気の中、ちゃりで自宅を出発。湯川温泉ホテル「松風苑」までは近い。
 心配は自分の企画したツアーは20名の募集なのだが、定員割れをしてい無いかどうかだ。

 ホテルには集合の30分前に入る。カウンターでフロントの女性としばらく話す。そこにオンパク実行委員の方が来て受け付け。
 お客さんが次々来て、全員が受付を終了した。20名の定員は確保出来ていたんだと安心。

 時間が来て、大型バスに乗り込む。出発前にオンパク事務局長が来て挨拶をする。
 その中で私が「人生の楽園」に出演していた事を話すと、見たよという人がかなりいた。
 そこで気持が楽になる。

 バスは出発する。バスガイドの立つ位置には背中に当てる板が出てくる。ここに背中を当てて話すのだ。
 マイクを握って、早速話す。挨拶から、自己紹介、今回のガイドをする事になったいきさつなどを話す。
 快調に言葉が出てくる。

 湯川温泉発祥地の説明を終れば、土方歳三が進行した時の状況を話すのだが、ここはかなり長いが、実際に歩いている強みと、本を書いた強みで、話は次々途切れなく続き、机上で暗記をするより、実際に歩いた経験を話す方の楽さが良く分かった。

 順調に進み、函館港改良記念碑からは歩く。天気が良いので気持ちが良い。30分のコースを歩きながら説明する。
 この辺りは普通の観光ではやらないマニアックな場所だが、箱館戦争では重要な場所なのだ。
 軽く汗ばむ程度の散策でバスに戻る。

 ここから最後の碧血碑を見て、湯川温泉に戻る。時間も余ったので、箱館戦争の裏話をしたら、凄く喜んでいた。
 固い話も良いが、そればかりではなく、たまには気を抜いた話が効果がある事が分かった。

 松風苑に無事着いてた。皆さんから凄く楽しかったし参考になりましたと、皆に言われて、凄く嬉しかった。
 ホテルに入って昼食&温泉入浴。温泉の中でも話は続く。東北から来ている人もいてびっくりした。

 今回は函館市の公募でガイドをしたが、市の担当の方から、オンパクとは別に新しい企画をやりましょうと言われた。まだまだ先があるのかな。

 無事終了して家に帰ったら、北海道新聞のKさんから「も〜さんテレビに出たの?」と来た。「出たよ」と言ったら、「DVD見せて」と言われた。「どうするの?」と聞いたら、テレビ朝日はも〜さんをどの様な視点で見ているかを見たいそうだ。
 ずいぶん勉強熱心だな。また何かを書くつもりかな?

 豊橋のSさんからも、テレビを見たが、良かったよと電話をくれた。初めて電話を貰ったので嬉しかった。
 今回の放映で色々な人が電話をくれたし、メールも沢山来た。人生は楽しいし、生きがいがある。

 今度は2時間のプレゼンの資料作りだ!休む暇はないな。
■ 10月19日(日) ■ キャリア作り直し・・PART-3

補助前輪が出来た
 今日の朝は、いつもの砂浜ウォークだったが、明日の史跡ガイドに備えて、声を出しながら、歩いていたら、後ろから来た人に抜かれ、おはようございますと声をかけられた。
 こちらも慌てて「おはようございます」と答えたが、大きな声で、原稿読みをしていたので、かなり恥ずかしかった。

 家に帰ってキャリアの制作。補助輪には苦労した。なかなか良いアイデアが浮かばず座り込む事も度々だった。
 それでも12時頃には何とか形が出来て来た。ネジ類は仮止めして全体の、バランスや機能のチエックをした。
 これで何とか行けるかなという所までたどり着いた。後は適正なネジで固定して、最後の調整をすれば完成する。
 その後、荷物を積んで荷重をかけ、耐久テストをする。出来たらどこか長距離を歩いてみたいな。

 午後からは日ハムの応援。息詰まる試合だったが、何とか勝てて2勝2敗。これからが勝負だ。

 明日はオンパク(湯川温泉泊覧会)ガイドデビューの日だ。まだまだ暗記出来ていないが何とかなるだろう。
■ 10月18日(土) ■ キャリア作り直し・・PART-2
NO FHOTO  一日休んだので、疲れは直り、朝は砂浜を走った。最近は走るのが快感になっている。
 砂の状態は毎日変わるのが面白い。しっかりした砂になって埋もれない時もあるし、深く埋まる時もある。どうして同じ場所でこうなるか分からない。
 海水の含有の問題なのだろうか? 足が埋まる時は一気にスピードが落ち、筋肉に負担がぐっと増す。

 キャリアの制作やり直し2日目。補助輪を前に変更する。このためまたまた材料を買いに行く。アルミ材は90mmで900円近くするので、痛い出費になる。
 何度も何度も、位置を確認して加工していく。最後にもう一つの問題があったのを、解決しようと長考になった。
 今の計画では補助前輪は固定していた。方向を変える時は補助前輪を上に揚げて方向を変えていた。
 これでも良いのだが、本来は乳母車の様に車輪が方向によって回転する方法が良い。古い乳母車からでも部品が取れれば良いのだが、今のところ見つからない。
 そこで苦労して何とか作ってみた。明日組み立てて見よう。

 CS2戦はダルが最高のピッチングをした。ツーシームが凄かった。左ピッチャーのシュート並みで西武もきりきり舞いだった。
■ 10月17日(金) ■ キャリア作り直し
NO FHOTO  キャリアに重量を12kgまで積んで、室内でテストしたが、具合は良くない。
 1号機の時補助車輪を前方に付けたが、2号機は後部に取り付けた。 
 ところがその具合が悪い。方向転換はしにくいし、荷重が補助輪にかかりすぎる。
 左右の車輪の軸の位置が悪いのだ。仕方が無い、やり直そうとなった。
 又材料を買いに行き、制作に取り掛かる。今度は一度作った実績があるので、スムーズに仕事は進んだ。
 3ヵ所を残して今日の作業は終了。後、3日くらいはかかるが、ガイドの原稿暗記もあるので、少し中断だ。
 夕方の砂浜ウォーキングは、原稿を持って出発した。暗記した原稿を声を出しながら歩いたが、歩きと両方は気持ちが散漫になって上手く行かない。

 今日からCS2戦が始まる。応援準備は万端整った。行くぞ!日ハム。
■ 10月16日(木) ■ キャリア仕様変更

荷物を積んでみた

後部の車輪を付けた
 昨日朝夕走ったら、今日は疲労感一杯で運動は休みにする。

 朝からキャリアの部分的な調整を行っている。そして全てが終わったので、荷物を積んで前後の加重バランスの様子を見る。
 1号車は左右はMTBのタイヤで前輪が小さいのが付いていた。 
 試しに歩いてみたら、やはり前後のバランスが難しい。手にかかる荷重が安定しなく、やはり落ち着いて歩けない。
 そこで急遽、真中に後輪を付ける事にした。用意したのはテーブルの足。これを加工して付けた。
 ばねが聞いて、多少揺れるが2輪よりはかなり歩きやすい。
 後はテストで実際に歩いて、欠点を探す作業になる。

 10月20日はオンパクのガイド。ようやく原稿も出来たので後、3日間で暗記しなくては・・・。
■ 10月15日(水) ■ 大辻君が来た

お母さんバイクに乗ったらと親切
 昨日の夜に電話が来て、大阪からのライダーが宿泊したいと言ってきた。函館に来たのだが、テントを張る場所も探せなかった所に、お父さんが「人生の楽園」を見たら、函館に泊めてくれる所があるよと教えてくれたそうだ。
 やがて家に来た若者は、大学生の大辻君だった。 就職も決まったので、バイクを購入して北海道に来た。当初は北海道の積りだったが、楽しくて日本一周に切りかえるそうだ。一度徳島の大学に出席して、その後南に行くそうだ。
 昨日は函館山夜景を見に行ったので話はあまり出来なかったが、今日は朝から話した。
 フェリーの時間まで話、旅立って行った。その後キャリアの手直しなどをしていたが、妻から「戻って来たよ」と呼ばれ、行ったらフェリーに乗り遅れ、戻ってきたそうだ。
 夕方まで色々話をする。旅の話から仕事の話まで沢山話して、再びフェり−ターミナルに向かった。

 今日はアフリカ縦断娘の山崎美緒さんが来るはずだが、連絡がないと思いメールしたが、「も〜さん来月だよ」と返事が来た。
 函館の中東研究団体主催で講演をするそうだ。
 団体から函館の宿として、ゲストハウス「自遊旅」紹介されたそうだ。
 「知っているも何の、ねぶた仲間なんです」と言ったそうだ。
■ 10月14日(火) ■ テレビ朝日混乱

ほぼ完成した新キャリア前の1号機より完成度が高いかな?
 3日ぶりの朝の砂浜ウォーク。天気が良く朝日が綺麗にあがった。下北半島も良く見え気持の良い朝だ。

 家に帰って、キャリア作り。アームの部分を完成したので後はタイヤを付ける部分の部品を作る。ほぼ完成したので、チャリで湯川温泉協同組合に行き、オンパクガイドのお客さん用資料を届ける。
 「人生の楽園」見たよ! 良かったよと言って貰えた。この後、函館山の裾野にある、まちづくりセンターに行って、「世界にただ一つの本展」に出展した本のコメントを書いて戻る。今回は4冊出展した。

 家に帰る途中電話が入り、奈良の人からテレビ見たよの話があり、その映像の中で、背中にタイヤの付いたキャリアを背負っていたが、それに興味があるので是非見たいとの事だった。

 話を聞いたら、改造リヤカーで日本一周の内、長野〜九州を歩いたが、どうもリヤカーは具合が良くない。そこで後半の長野〜北海道はキャリアが良いと思うので教えて欲しいとの事だった。
 写真でも送りますかと言ったら、飛行機で飛んでくるそうだ。日時は後日、打ち合わせになった。
 テレビを見ていても、それぞれの関心事は違うんだなと思った。

 夕方、テレビ朝日のディレクターの千葉さんから電話が入る。
「テレビ朝日が大混乱だよ」と来た。
 テレビを見た、聴衆者や消費者センターから経由の電話が沢山来て対応にてんてこ舞いだそうだ。
 個人の情報なので電話番号も教えて良いかどうかの判断が必要なので、どうしようかとなった。
 一応、HPのアドレスを教えて、そこからメールでの問い合わせには応じようとなった。

 「人生の楽園」視聴率は時間帯も、難しい時間帯なので、目標は9%に設定しているそうだが、今回の放映は2桁になったそうで、喜んでいた。
 なかなか2桁には行かないそうで、久ぶりだと言っていた。
 日本一周とか自遊旅と言ったフレーズが視聴者の気持ちを引き付けるのかなと言っていた。
 自分の出たテレビの視聴率が高くて良かった。

 自遊旅のHPへのアクセスも3倍に跳ね上がった。これも嬉しい。
■ 10月13日(月) ■ きよさん帰札・・キノコ採り

たくさん採れた
 昨日も遅かったので、さすがに朝は眠い。7時に起きて、きよさんを駅まで送る。
 きよさんは長万部まで輪行で行き、長万部から自転車で中山峠を越えて、札幌に向かう。天気は快晴なので気持ち良く走れるだろう。
  
 キャリアのアーム部分を制作してから、天気も良いのでキノコ採りに行こうとなった。
 車で30分くらいの南茅部に行き、いつもの落葉の林に入るとあった。
 ビニール袋に2袋採り終了。時間にしたら1時間くらいで済む。ここは知り合いの千葉さんの個人所有地なので、人は入らないので確実に採れる。

 その後はいつもの通り、南茅部保養センターの白濁の湯にのんびり入る。硫黄系の白濁の温泉は道南ではほとんどないので、この温泉には好んで来ている。

 夕食は早速キノコ汁。美味い!
■ 10月12日(日) ■ きよさんと大いに話す
NO FHOTO  昨日は遅くまできよさんと話しこんだので、朝は7時近くまで寝ていた。久しぶりの遅い起床だった。
 テレビ見たよ!と、PCにもメールが沢山来ていて、返事に2時間も掛かってしまったが、嬉しい作業だ。
 普段会えない人からも多く、懐かしく拝見した。
 
 今日はきよさんが、横津岳に自転車で登ると言って出掛けた。青森の八甲田が初冠雪で、函館も寒い。
 私はF1レースと日ハムの試合があるので、横津岳登山はパスする。
 きよさんが出かけた後、キャリアのアーム部分を制作。上手く加工出来て仮止めをして今日の作業は終了した。
 直ぐにF1のレースを見る。海外のレースは深夜にやる事が多いので、普段はあまり見ていないが、今日は日本なので昼間に見れる。
 レースはスタートからクラッシュの連続で激しいレースになった。
 レースは面白いのだが、ドライバーの名前がかなり忘れていた。
 レース途中できよさんが横津岳登山を中止して帰って来た。
 そこでゲストハウスでまたまた話しこむ。話題は尽きなく、時間がどんどん過ぎる。
 2時過ぎになって、日ハムの試合が始まる。テレビがまだ入らないので、神戸の大目さんから貰った、真空管式ラジオを掛けて聞く。
 音が不安定に上下して、懐かしい感じがする。試合は結局、日ハムが勝利し、CSの第一戦を制した。

 夕方はきよさんと妻の3人で温泉に行く。休みなので凄く混んでいた。
 帰って、食事しながら、遅くまでお話。きよさんは明日8時30分の電車で、長万部まで輪行して、そこから札幌まで走る事になった。
■ 10月11日(土) ■ 「人生の楽園」放映
NO FHOTO  今日は忙しい。日ハムのCS第1戦はあるし、自分と妻、娘ファミリーの出演するテレビ「人生の楽園」がある。
 いつもの砂浜ウォークの後、朝はやくからやっている温泉に行く。体重を測ったら7.5kg減になっていた。
 目標まで後、0.5kgだが、減量ピッチが速すぎるかな?もう少しぺースを落とした方がリバウンドしないかな?
 午前中はキャリアの制作。かなり良い感じで出来て来た。キャリアを押す収納式アーム部分の構造がどうしたらいいか分からず、ホーマックに行き、調査をしてくる。以前行った時に良い構造の買い物キャリアがあった。
 でも同じ部品が無いのは当然なので、代用になる部品を探して店内を何度もうろうろした。
 家に帰ったら、日ハムの試合が始まり、今日の仕事は中止。
 
 野球はなかなか見ごたえのある試合だった。1対0が続いたが、途中で3点の追加点があり、これで勝ったと思った。ダルは最高のピッチングをしてくれた。

 「人生の楽園」は義理の妹夫婦と妻のお母さんも一緒に見た。皆でワイワイ見た方が楽しいだろう。
 自分がテレビに出るのは結構恥ずかしいのだ。何かドキドキして見ていた。
 六郷のOさんからは、人生の楽園は長く見ているが、殆どは退職後農家をやったり、店を開いたりと何か仕事をしている内容がほとんどで、も〜さんの様に退職後ずっと遊んでいる人の番組は、見た事が無いと言っていた。そうなのかな??

 放映が終わってあちこちから電話やメールが来ててんてこ舞い。交流の途絶えていた人や、同級生からも来た。
 札幌からきよさんが自転車で来たので、駅まで迎えに行くのが途中で何度も電話でストップし、かなり遅れて到着した。

 夜はきよさんと遅くまで楽しく話した。
■ 10月10日(金) ■ キャリア部分再制作

押してる状態。アームは今後もっと長くする

そのまま背負った状態。タイヤが邪魔

タイヤを後ろにシフト出来る
 昨日作ったキャリアのメカ部分が気に入らず、今日は全面的に作り直しをする。
 一度作ったので2度目は楽だ。材料を買って来て作り始める。
 結局4時間掛かって、大体は出来た。ホィールを取りつけて見たが、まあ良い感じに仕上がった。

 押す時の手の位置が低いのでもう少し高くしよう。これは最初から知っていたので、アイデアは持っている。ワンタッチでレバーが伸びる方法は考えている。
 背負った時は、タイヤが邪魔になり手が振れないので、タイヤが後ろに行く構造にしたが、まあ満足出来る。
 全体的にはコンパクトで使いやすそうだ。何とか完成させ、歩き旅に出たいな。

 以前から日本縦断等の歩き旅の人を見てきたが、皆、重いバックパックに膝や足を痛めて、苦痛が伴う旅が多かった。

 この年代になったら、旅は楽に楽しくやりたい。昨年の春、「土方歳三蝦夷の道」267kmを歩いたが、キャリアは最高に良かった。
 でも焼きが入っていないシャフトが折れて、最後はバックパッカーになってしまった。
 それに少し大き過ぎたので、4列シートの電車の中ではスペースの確保が難しかった。

 今回はタイヤも外せる構造にした。荷物を背負って、両手にホィールを持てば楽に移動出来る。

 先月日本縦断している、富山の永井さんもキャリアが良いと言っていた。
 これからは、そんな旅が増えるかも?中高年の歩きキャンプ旅には良いが、そんなにやる人はいないかな。
■ 10月9日(木) ■ キャリアのメカ部分制作

寸法が少し合わなかった。再度作らなくては・・。
 朝は雨が降りそうなどんよりした天気だった。歩き始めたらぱらぱら降ってきたが、そのまま歩く。
 折り返し地点まで行ったら、土砂降りの雨になった。でも今は、それ程落ち込まない。
 来週、ゲストハウスに来る、山崎美緒さんの著書のアフリカ5000km縦断記録「マンゴーと丸坊主」に、自分は雨が降ると落ち込む。アフリカの子供は雨を楽しんでいる。と言った記述があった。
 この本を読んだ後で、大雨の中を青森から五所川原まで自転車で走った。
 も楽しかった。下着までずぶ濡れだったが、皆楽しく走れた。そしてそのまま温泉に行き温まる。
 雨に濡れた体に温泉の温かさは最高だった。それも雨が降ったからである。
 それ以来、雨が楽しめるようになった。

 すぶ濡れになって帰宅。着替えて食事して、仕事に取り掛かる。

 今日の仕事は、今制作中のキャリアのMTBのホィールを取り付ける部分のメカを作る。
 キャリアを押して歩く時はタイヤが手前にある。所が背負う時は少々邪魔になる。
 そこで背負う時は背中の方向に反転する構造としたかった。
 何度も制作の繰り返しで、完成したと思ったが、一部の寸法が、合わなくて改良が必要だ。
 今日は部品のみを買って来たので、明日の仕事にしよう。

 午後から義理の妹が来た。四国お遍路を結願して戻ってきた。遍路の時に、発見したのだが、島88ヶ所があるそうで、瀬戸内海の島を巡るそうだ。
 この島は雰囲気が良いし、冬の間移住しょうかとなった。実は冬の寒い北海道を離れて、暖かい所で過ごそうと話している。
 兄さんがまず行って、色々調べてきてとなったのだが・・・。今年は忙しくて行けないな。

 夕方、今日2度目のウォークをしたが、この時期にしてはかなり暖かく汗が一杯。
 下関から30度になったとのメール。やはり異常気象なのか。
■ 10月8日(水) ■ 自転車の解体

これで腹筋を鍛える
 朝は10kmのウォークをしたが、ウォークをしながらガイドの原稿を暗記する。紙は持っていないが、実際に本を書いているので、スムーズに言葉が出てくる。
 声を出しながら歩いていると、距離感が無くなり、意外と距離を稼げることが分かった。結局2時間歩いた。
 
 日中は3台の不要になった自転車の解体をする。殆どがアルミなので、サンダーでのカットは簡単に出来る。自転車3台がごみ袋3個に収まった。解体すると意外と少ない。

 夕方は競輪場の駐車場でMTBのトレーニング。結構マジにやったので、汗びっしょりになった。

 終了してから温泉に行ったら、6.5kg減になっていた。目標の大台を切るまでまで後、1.5kgになった。

 体重は減っているが、お腹はなかなかへこまない。そこで、今後腹筋をする事にした。
 道具は簡単で、板の先端に自転車のチューブを3重に巻いて完成。5分もかからなかった。
これで十分だ。
■ 10月7日(火) ■ 原稿作成の続き
NO FHOTO  朝は一段と寒くなって来た。そろそろ10度を切る温度になる。ウォーキングのスタートは夜明け前なので、まだ暗く息が白い。
 舗装道路を歩いても暖かくはならないが、砂浜に入るとやはり負荷が大きいのか、すぐに汗が出てくる。
 片道はウォークで、帰りはランにする。昨日は風邪で休んだので、今日は疲れも取れていたので、いつもよりは早く走る。
 やはり心拍が一気に上がる。出来るだけ頑張ったが、完走は出来ず、途中からウォークにする。
 それでも満足だ。汗がびっしょりだ。

 午前中はガイドの原稿作りをして、今回のコースの中で歩く箇所があるので、そこを実際に歩いて時間確認をする。
 自転車で行きながら、歩くというのも何か勿体ない。約40分間歩いて帰宅した。
 原稿はほぼ出来たが、残りは参加者に渡す資料の作成がある。結局はぎりぎりになるのかな?
■ 10月6日(月) ■ オンパクガイドの原稿作成

キャリアはこれを活用する
 まださぼっていて、なかなか進んでいなかった、オンパクガイド(温泉博覧会)の原稿作りをやる。
 初日のオンパクへの申し込みが1000件近く有ったそうなので、びっくりした。
 自分のプランへの申し込みはどの位あったのか、気にはなる所だ。

 天気の悪い日は、パソコンに向かうのが一番だ。晴走雨叩か?
 午前中はびっしり、デスクワークをした。
 お陰で60%は完成したかな? 何しろバスの走行時間に合わせて説明しなければならないので、なかなか難しい。

 半日やるとやはり飽きが来る。キャリアー2号機の制作がまだ進んでいない。構想段階でストップしている。アイデアは何件かあるのだが、部品の入手の問題もあり、思った構造にならないのが苦労する。
 キャリアのベースは、赤ちゃんを背負う、アルミフレームの背負子を利用する事に決定。リサイクルショップで1600円で売っていた。
 凄く軽いし、背おえる様になっているので、後はMTBのタイヤを取り付ける構造にすれば良い。
 タイヤを取り付ける部品を買って来たので、合間を見ながら制作しよう。

 出来れば、大間〜函館間フェリ−が廃止になる前に下北半島を歩いて旅をしたい。
 旅人の聖地、大間キャンプ場や、国設薬研キャンプ場にも行ってみたい。
 キャリアが間に合うかな?

 オンパクガイドが10月20日なので、その後に行きたいのだが、寒そうではある。
■ 10月5日(日) ■ 七飯で無料カレーライス

リーダーです
 日曜日なのであちこちでイベントがある。何処かに行こうと4話した結果、妻のお母さんに朝イカの刺身を持って行って、近くの七飯歴史館で行われている、川田男爵特別展を見ようとなった。

 快晴の天気の中、試用中の無料高速道路を七飯まで車を走らせるが気持は良い。
 展示館を見学した後は、カレーライスとスープカレーが無料で食べられる。
 地元産の男爵芋、豚肉、ニンジン、玉ねぎが使用されている。美味しく頂いた。

 次は踊り観賞。
 町長さんの挨拶があった。
「今日はいか踊りを踊って・・・・」あれ!町長さん、いか踊りは函館だよ! 会場は笑いの渦。
「ポテト踊りがありまして・・・」と訂正、

 地元のおばさん達が踊るポテト踊りはなかなか味がありました。

 次は野菜の販売。玉ねぎ詰め放題100円。じゃがいも詰め放題100円。
 主婦の勢い凄い、袋に入らず溢れたのも何とかごまかして、抱えて持って行く。すざましい光景を見てしまった。
■ 10月4日(土) ■ 横津岳MTB登山

頂上で・・・後ろは駒ケ岳

紅葉も始まった
 今日は快晴の天気。山もそろそろ紅葉になっているだろうし、これからは寒さも一段と増すので、この際、山に登っておこうとなった。
 今年はMTB登山は一度も出来ていなかった。山麓に車を置いて出発。
 天気は良いが風は冷たい。それでも全てが登り道なので、汗が噴き出てくる。その汗が目に入って痛くて、走るのは大変だった。
 高度を上げると風が一段と冷たくなってきた。汗もすっと引いて寒くなってくる。
 横津岳(1166m)は15年前に、登っているが、その時は1時間58分で登っている。
 頂上の航空機レーダーが見えたので、同じ時間で行けるかなと思ったが、もうひと山があった。
 結局2時間02分で、前回より4分時間がかかった。

 寒いので写真を撮ってすぐに下る。下りは早い! でも手が冷たいのとブレーキを多用するので手がしびれてくる。
 結局29分で下った。夏なら最高なのだが、寒いのであまり快適ではなかった。

 帰りに温泉に入ったがしばらくは体が温まらなかった。

 夕方6時からのテレビ朝日系列放映の「人生の楽園」を見る。
 来週放映されるので、その予告篇が入るのだ。番組の最後に予告編が入った。
 私が東大沼のキャンプ場でテントを張り、お酒を飲んでいるバックシーンが出てきた。次に大沼の湖畔をMTBで走っているシーン。
 最後は啄木小公園を2人で歩いているシーンで終わった。

 終わった直後に電話が来た。私が所属している東京の「ヒーポースキークラブ」女性から、電話が来て、テレビ見たけど、毛利さんでない?
 実に30年ぶりくらいかな?懐かしかった。これも全国放送のお陰だ。
 その後、千歳からも元の同僚から電話が来た。

 番組とは関係ないが、日本人女性初の「アフリカMTB縦断娘」の山崎美緒さんが、講演で函館に来る事になった。
ゲストハウスに宿泊します。
ねぶた以来の再開で、楽しみだ。

彼女のHPは下記(満点バイク)
http://mantem.exblog.jp/

ねぶた仲間・地平線会議野宿党と同じ仲間で、世界を舞台に活躍しています。
■ 10月3日(金) ■ オンパク(温泉博覧会)の下見

当日はこのバスに乗ってガイドする
 毎朝、海岸ウォークをしていると、やはり毎日会う人がいる。
 一人は毎日ルアーで釣りをしている若者。もう一人は絵を描いているおばちゃん?(完全防備で顔が見えない)。
 途中で見つけた時は、あ〜今日も来ているなと、何だか合うのが楽しみになる。
 別に会話をするわけでも無いのに、何か親近感を感じる。
 
 今日は湯川温泉のオンパクガイドの実走を行う。当日は大型バスなのだが、今回はワゴンで走ってタイムテーブルを作成する。
 運転しているのは当日のバスの運転手さんなので、心強い。
 やはり走って見ると、色々ある。普段簡単に曲がっている交差点もここは曲がれないとなるのだ。
 公営バスなどが通っていない場所は、バスが曲がって行くと、相手車線の停止線が前過ぎてバスは曲がれないのだ。
 そんな苦労も初めて知った。全体を回って湯川温泉に戻る。
 今度はこの時間に合わせて、説明原稿を作成する。これがまた大変だ。
 まだまだ当日まで、やる事がたくさんある。
■ 10月2日(木) ■ 川田男爵展見学

川田男爵の書いた「口の泡より腕の汗」
口ばかりでなく汗を流して働け
 今日は大野文化財保護研究会の例会だ。チャリで行くので早めに早朝トレーニング。
 まだ陽が上がらない朝は寒い。気温は9度くらいだろう。吐く息が白い。
 いつのも砂浜の海岸へ行く。今日は最初から走る。今まで足が問題ない時でも、せいぜい3kmくらいしか走っていない。
 それを砂浜を5km走ろうという気持になったのだ。走ったらすぐに汗が出てくる。
 方道の半分ほど行ったら砂浜に座って絵を描いている女性がいたが、完全装備していた。
 
 折り返し地点からも走る。とにかく砂浜は足にこたえる。痛いのではなく、全体の筋肉に効いている。
 スピードは落ちたが、何とか往復5kmを走れた。

 食事をして、今度はママチャリで大野まで走る。向かい風が強く、MTBだと1時間程度で行くのが、1時間30分もかかってしまった。
 
 例会終了後、七飯歴史館の川田男爵展を皆で見に行く。皆は当然車だが、私はママチャリ。でもそれ程遅れないで到着した。

 川田男爵は私が勤務した、函館ドックの先代社長なのだ。この川田男爵は男爵芋で有名なのだが、父親は三菱商事の創始者の岩崎弥太郎の片腕として活躍し、後に日銀総裁になっている。
 その長男である。
 イギリスに造船技術を習得に行った際、ジニー・イーディスという女性と知り合い、結婚を約束するが、地位が高い家の長男としては、国際結婚はままならず、日本人と結婚する。
 そのジニーと食べたじゃが芋が忘れられず。日本に輸入し、育成したと伝えられる。

 七飯歴史館から自宅までもチャリだ。今日はすっかり疲れた。
■ 10月1日(水) ■ ゲストハウスの整理
NO FHOTO  今日は特に予定が無かったので、ゲストハウスの整理をする。不要になったドアが5枚もあったのでこれを捨てるのだ。
 近くのゴミ焼却炉に出すのだが、30cm四方にカットしなければならないので、この作業が大変だ。
 チエンソーでカットして、MAXに載せる。持ち込みは軽4輪に満載しても252円と安い。

 これで新しく、寝室を作る作業の段取りが出来た。後はいつ取りかかるかだ。
 今度の寝室はベッドにして、4人は宿泊出来るようにしたい。

 作業が終わって、汗もかいたし温泉に行く。今日は日ハムのCSをかけた戦いがあるので、早めに準備だ。

 試合は楽天が田中君で、彼は日ハムに4勝0敗なのだ。当然苦戦を覚悟していたが、何と打ち込んで大量点を取ってしまった。その後も、打ち続け、結局17対0の大差で勝ってしまった。
 後から試合の終わったロッテが負けて、日ハムがクライマックスシリーズに進出決定。
やったー!! でも祝杯は無しだ。
 今日で断酒7日目。体重も5kg減った。目標まで後3kgだ。

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