■ 8月31日(月) ■ 30年振りのすき焼きか?

Aランチセット
 いつこの店に行ったかは全く覚えていない。それほど前の話だ。
 昔は、すき焼きの「あさり」と言ったら有名店で、当時はすき焼きは高級料理だったと思う。他に「みつわ」と言う店もあった。
 何か余程良い事があれば、両親に連れられて食べに行った様に思う。普段は全く行けない店だった。
 その店に行く事になった。夫婦で出かける用事があったので、どこかでランチでもしようかとなったのだが、「あさり」の名前が出た。
 まあランチなので値段はそれほど高くないので、良いかとなった。
 
 店は蓬莱町にある。創業は明治34年とかなり古い。建物は改築したのかどうかは分からないが、かなり古い。
 階段の形は、かなり凝っているし、蘭間もなかなか味のあるデザインなのだ。
 部屋はかなりの数がある様で、狭い廊下を何度か曲ってたどり着いた。床が少し傾いているのも趣がある。
 部屋は4畳半くらいだ。勿論、置き物や掛け軸も古そうな感じだ。

 注文したのはAセットで、すき焼き、味噌汁、漬物、コーヒーで1200円。
 良い香りが漂よわせて、お善がやって来た。
 箸を付ける。う〜ん、昔懐かしい味とは言いたいが、余りにも久しぶりで味を覚えていない。
 それでも十分に牛のすき焼きを堪能できた。
■ 8月30日(日) ■ 近藤隊長来る

朝日が綺麗な大森浜

BMWのサイドカー

お土産に大文字焼きをデザインした照明を貰った
 朝起きた時に、窓が真っ赤になっていた。余りにも赤いので、すぐに大森浜に自転車で向かった。
 朝日の写真を撮っていたら、やはり写真を撮りにきた人がいた。
 今日は朝日も綺麗だったが、下北半島もはっきりと見える日だった。
 
 家に帰って、旅日記のアップやMTB登山のアップを行った。

 昼からは日ハムの試合だが、今日は逆転負けで終了。

 そんな時に電話が来て、京都からBMWのバイクで近藤さんがやって来た。
 も〜さん、場所がすぐ分かるように、新選組の旗を振っていて下さいと言われる。
 京都の近藤さんと言えば、新選組近藤隊長だ。土方歳三は彼の部下になる。
 そんな近藤さんが間違いもせずに、ゲストハウスにやって来た。
少し話をしてから、函館の夜景を見に行くと言う近藤さんをロープウェイの駅まで送って行く。
 今日は夜景がきれいに見えるだろう。
■ 8月29日(土) ■ 旅から帰った
NO FHOTO  昨日の夕方のフェリーで函館に着いた。
 今日は朝から旅日記の再アップ用の文書作成などを午前中一杯した。
 又、27日に再放送のあった「人生の楽園」を見たとメールを頂いており、その返事や今回の旅でお世話になった人へのメール(まだ全て終わっていない)の送付。  
 更には札幌の雑誌社からの取材申し込み、MTB登山50座のお祝いメールへの返事など、多岐に渡っているので忙しい1日を過ごした。
 明日もまだ引き続きやらなくてはならない。

 明日から京都の近藤さんがゲストハウスに来る。バイクはBMWのサイドカーで、なかなか恰好が良い。
 京都の近藤さんと言えば、新選組隊長ではないか、土方歳三にとっては上司になる。
 ついに親分がゲストハウスに来るか。
■ 8月19日(水) ■ 雨で予定変更-旅人来る
NO FHOTO
 朝から細々と雨が降っている。今日は健康サロンで実施するウォーキングコースを歩いて、問題点を出す作業をしようとなっていたのだが、雨で中止になった。
 それなら午後から行こうと思っていた、茸採りに行こうとなったが、妻は乗り気でなく中止になった。
 おまけに旭川で行われる予定のフアィターズの試合も中止になり、ことごとく中止でやる事も無かったので、温泉でのんびりする。

 夕方に電話があり、今日のチャリダー旅人の宿泊が入った。ここに泊った橋本君からの口コミと、青森ねぶたで会った中野さんの口コミだった。
 旅人ノートを見て、人力車の山田祥平さんも知っていた。旅の世界も全く狭く感じる。みな同じようなルートを回っているんだ。
 あまり話す時間が無かったので、北海道を回った後に函館に寄ったら話しをしようとなった。
 私は明日の朝3時に旅に出る。
■ 8月18日(火) ■ 「土方歳三 蝦夷を歩く」執筆完了

   完成した「土方歳三 蝦夷を歩く」
 青森ねぶたや登別の親戚の家、MTB登山の時の車中泊でも持ち歩き校正をしていた「土方の歩いた道」(A4カラー 150ページ)の手直しが終えた。
 昨日は、旅人が昼に出てから夜の11時過ぎまで珍しく頑張って、朝は4時から起きて一気に片付けてしまった。
 後は、正式に印刷して、製本すればOKだ。今までは手の込んだ製本をしていたので、効率が悪く、部数があまり出来なかった。今回は製本機で背面の糊付けをやるので簡単に出来る。

 終わってすっきりした所で、早朝の温泉に行く。「しんわの湯」は朝の5時から開いている。
 流石に人は少ないのと、執筆を終えた安ど感があって、気持ち的にはかなり、のんびりと入れた。

 時間も十分にあったので、サウナ、寝風呂、ジャグジーなど結局、1時間半も入って上がる。
 15,16日のMTB登山で3kg減った体重が元に戻ったもかなと思ったが、1kgは戻ったが2kgは減っていた。
 これで当初から13kg減った事になる。昔着た細めのサイクルレーサージャジィを着てみたら全然平気で着れた。今度の旅はこれを着て行こう。

 執筆も終わったので、旅の準備をする。今回はサイドバッグは2個とフロントバッグが1個にする。
 食事は作るが、米は炊かないで、パンとおにぎりにする。おにぎりを使った料理にする。
 シェルパ斉藤が「ワンバーナークッキング」の本を出したが、「中華鍋クッキング」のレシピを作りたい。
 以前宿泊した大阪の吉村君が「中華鍋友の会」を作って普及していたが、今回宿泊した橋本君も中華鍋派だった。
 私も当然中華鍋派だ。こんな便利な物は無いと絶賛する一人だ。これが100円ショップで200円で買える。何か可笑しいな。

 夕方電話が来て、東京のメッセンジャーの「ひとみ」さんから、洞爺にいるが、明日宿泊したいと来たのでOKする。私が旅立つ前で良かった。
■ 8月17日(月) ■ 旅人が出発

イカに喜ぶ橋本君

出発前の1枚

9さんも出発
 今日はチャリダーの橋本君とねぶたで足を痛めて治療していた9さんが旅立つ。
 大間に一便で向かう橋本君は、キャンセル待ちになっている。大間航路も赤字航路で自治体の負担が無ければやって行けない状況で、来年の運行は自治体支援に架かっている。
 運賃は高めで貧乏旅には辛い航路になってしまった。
 橋本君は自炊で、朝に行ったら良い匂いがする。鶏肉と野菜の炒めた朝食だった。
 今日はイカ売りが来たので刺身を出す。昨日はスーパーで半額のイカ刺しを買ったそうで、あまり美味しく無かったと言っていたが、今日のイカは生きている。
 食べたら・・イカってこんなに美味しいのと驚いていた。パッキングは丁寧できっちりしている。
 何故と聞いたら、綺麗なパッキングは恰好が良いと言っていたが、私も同感だ。
 そして出発。これから太平洋側を沖縄目指してペダルを漕ぐ。また来年はねぶたで会おうと分かれる。
 若者には良い旅をして欲しい。

 少しして9さんも出る事になった。右足を骨折して手術をした経緯があるのだが、それにねぶたのハードな片足ジャンプが効いて、歩けなくなってしまった。
 一度家に帰ろうとしたが、ねぶた会場でタイソンさんに紹介され、「自遊旅」に来る事になった。バイクは何とか乗れるので函館まで来た。
 湿布などをして徐々に回復してきた。今日で10日目になり歩くのも楽になって来たので出発を決めた。
 彼は家の中を全室掃除し、立つ鳥後を濁さずでは綺麗にしていた。
 これから北海道を一周する。帰りは10月になる。寒くなるので少し大変な旅になるのかな?
 しっかり握手して帰りに再び「自遊旅」に寄る事を約束する。
 良い若者がどんどん来て、どんどん旅立つ。彼等は自分を見つめ直し、新たな目標に向かって行く。
■ 8月16日(日) ■ 室蘭岳MTB登山-函館へ

頂上で・・

下りは乗れる所が少なかった
 道の駅「むろらん」の車中泊の朝は5時に目が覚めた。朝食のパンを食べながら出発。本輪西から登山口に向かったが、道がなかなか分からない。
 苦労して登山口を探した。早速準備して出発。前に男性が一人歩いていた。
 まだ斜度が緩いので抜いて行く。そこから200mくらいで登れず押して進む。
 歩きの人に直ぐに抜かれてしまった。緩い斜面を押して登っていたが、だんだん岩場の斜面になる。押して進むのは難しくて、自転車を持ち上げて登る。
 斜度は急さを増し、スピードがぐんと落ちるし、汗が噴き出す。
 そんな登りが結構長く続いた後は、緩やかな斜面が続くのだが、時々岩場が出てきて苦労する。
 人気の山なのか日曜日なのか知らないが、下山者と4人も会ってしまった。
 口々に「凄いね!」「体力あるね」等と言われるが、何か恥ずかしい。歩くよりは少しきついくらいで、そんなに凄くはないのに。
 上に上がるに従って、スキー場や室蘭港が良く見える。早朝はまだ陽が出ていなかったが、今は熱い太陽が出ている。
 喘ぎ喘ぎ登ると、鐘が見えてきた。やった!頂上だ。1時間23分で頂上に着いた。
 すぐ後から3人のファミリーが到着した。10mくらい下はお墓だったと言っていた。今はそこに三角点がある。確かに三角点はあるが、こんな高い場所に墓があったんだろうか?
 お盆だからな・・・。何かぞくぞくするミステリーだ。
 30分休憩して下山する。
 下りは一部乗れたが押す方が多かった。42分で下山。汗びっしょりだ。
 タオルに水を浸して、車の中で全身を拭いて着替えたらすっきりした。
 汗をかいた衣類のため車内は汗の臭いが立ち込める。窓を全開にして函館まで一気に走る。
■ 8月15日(土) ■

5合目で・・

途中の景色

来馬山山頂



 朝は娘の旦那の実家で美味しい食事を頂き、おにぎりまで握って貰い、皆に見送られて出発する。昨日はぐっすり眠れたので、体調は良い。

 登別温泉、新登別温泉、カルルス温泉を過ぎてカルルスのサンライバスキー場に着く。勿論この季節誰もいない。天気は快晴で気温も上がりそうだ。
 準備して登山届を書いて、早速スタート。コピーして来たマップは本が古いので、まだリフトが2基しか無いが、今は3基になっていた。
 車道を登って行ったら、行きたい方向には道が無かった。
 仕方がなく、ゲレンデを横切って進んだら、道が見つかった。  そして2本目のリフトの乗り場に着く。ここには来馬山への道標があった。
 ここから急斜面のゲレンデを直登する道になった。足場は悪く浮き石がごろごろして、MTBを押す足が滑る。
 急斜面に心拍は上がりっ放しで、何度も休みながら登る。強烈な太陽が照り付け、汗も瀧のように流れる。
 中間地点まで来たら、下から登山者が来た。立ち止まってしばらく話をする。
 函館から来て、室蘭岳を登り、ここが今日の2登目でこの後、オロフレ山を登るそうだ。なかなかタフな登山だ。
 彼は先に出発する。後を追って私も出発するが、急斜面に一気に離されてしまう。スキーを滑っている時は、スピードも出て楽しいゲレンデなのに・・。
 ようや急斜面を登りきって尾根の取り付きに出る。、今度は草に覆われた道を登るが、斜度は少なくなった。
 そんな道をしばらく進んだら、道は再び上りになる。今度は道に段差が多く、その度に自転車を持ち上げたり、それでも駄目な所は担いで登る。それを何度繰り返しただろうか。
 上から先ほどの函館の登山者が降りてきた。「あとどの位ですか?」しばらく考えて「30.分か40分だと思います」
そして下の5合目の所に沢山の動物の足跡があったが、親ぐまと小熊の足跡で無いかと言った。私は必死だったので気がつかなかった。
 ようし、あと一息だ。かなり疲労もしてきた。左足がMTBを一気に押し上げる際は攣りそうになった。
やがて頂上の看板と鐘が見えた。
やったー!頂上だ!
頂上からはガスのため何も見えない。写真を撮って食事もしないで下山する。
 下りは早い。一気に54合目まで来て、見渡したら、確かに足跡が沢山ある。熊なのかな?
 さらに下る、途中の自転車の乗れる所は乗って急斜面に着く。足が滑る。登山道を外れてゲレンデの草の中を歩く。この方が滑らずに歩きやすかった。最後はリフトのメンテナンス用の車道を一気に下まで下る。下りは1時間だった。
かなりの汗をかいたので、車内はかなり汗臭い。室蘭の温泉「ゆらら」に入りのんびりする。
体重が3Kg落ちていた。ハードな登山だった。
■ 8月14日(金) ■

友瑛をだっこの登別じいちゃん
 今日は入沢さんが水無し海浜温泉に行っているはずなのに、家にいたので聞いたら、朝の4時に行ってきたそうだ。
 彼は朝から夜遅くまでアクティブに活動する旅人だ。もう一人ライダーの9さんは、ママチャリで谷地頭温泉に行った。
 青森ねぶたで痛めた足が、まだ完治しないので、温泉治療なのだ。

 今日は娘と孫を登別の娘の旦那の実家に送り届ける日だ。
 私の妻は留守になったので、しばらくのお別れになる。娘の瑞葵はいつもそうなのだが、別れの際は泣いてしまう。それでもお姉ちゃんになった分、少しはこらえる事が出来るようになった。
 出発したのは良いが、私がバッグを忘れて戻る事になった。
 再びの別れに瑞葵はついに、こらえきれずに泣きだした。車が出発してからも「函館のおばあちゃんに会いたいよ〜」と涙が止まらない。
 私と別れる時はさらっとして「バイバイ!」となるのだが・・。
 快晴の国道5号線を行くが、早くも大沼で渋滞に巻き込まれる。
 お盆時期に移動した事は無いので、自分にとっては珍しい体験だ。
 何時もテレビで混雑状況の放送は見ているが、何時もは他人事だと思っていた。

 八雲パノマラパークに着いた。ここには無料の遊園地があり、遊び道具が沢山ある。ここで孫を遊ばせる。
 私は友瑛と一緒にふわふわの山になった施設で遊ぶ。大喜びで遊ぶ姿を見て、子供は純真だなと思う。 大人も子供心を持って何事も純真に出来れば良いな。

 十分遊んだので登別に向かう車内では、孫たちは寝てしまった。国道はチャリダーがかなり走っている。バイクが多いのは普通なのだが、チャリダーが増えるのは嬉しい。歩き旅の人も見た。

 登別に到着する。娘の旦那さんや両親の出迎えを受ける。
 何処の家庭もそうだろうが、孫が家庭の中心になり、それを取り巻く暖かい家族がいる。こんな平和がなによりだ。
 予定を変更して、私も泊まる事になった。美味しい手巻き寿司を沢山ごちそうになり、大満足知して眠りに着く。
■ 8月13日(木) ■ 亡くなったおばあちゃんの初盆

親戚の子供が集まる機会は少ない

友瑛はぐっすり寝てる

夕方窓が真っ赤になり驚いたが夕日だった
 今年亡くなったおばあちゃんの初盆を実家で行った。妻の妹夫婦と昨年亡くなった妻の弟の長男一家、それに私の娘と孫が参列した。
 祭壇への飾り付け、昨日から宿泊している女性軍が行った。
 やがて七飯三島神社の宮司さんがやって来たが、ここの宮司さんは絶対時間に遅れない。今日は30分早く来た。そして色々な話をする。
 普段はあまり聞けない神社関係の話を聞けるのも嬉しい。
 神社は古くからあるので、旧道の近くに神社がある例が多いので、調査の際には参考にさせて貰っている。
 祝詞も終わり、玉串奉納があるのだが、孫の瑞葵も宮司さんから頭を下げて、玉串を受取り、祭壇に奉納して、2礼2拍1礼をしっかり出来る。兎に角人のやる事をじっと見て覚える子だから、やたら大人臭い。
 
 旅人の入沢君は松前役場に行って来た。今回の旅は林道ツーリングも目的としているのだが、松前から上ノ国に抜ける際、道を間違えて狭い林道を走ったら、道の先が落ちていて5mくらい落下し、怪我はなかったがバイクはエンジンをかけても引き上げられなかったので、置いて10時間かけて歩いて松前まで帰って来た。
 道の駅でテントを張ったが、長く張っていたためか、警察の職務質問を受けたそうだ。
 その後、松前町役場に行ったら、バイク好きな親切な方が居て、6人くらいを出してくれてやっとバイクを引き上げたそうだ。
 松前は武者パレードをやっているので、ライダーには優しい町なのかも知れない。

世界自転車一周中の小口くんが世話になっている家の屋根修理をした時の事をブログ書いていたが、「自遊旅」の事も書いていた。思い出してくれて嬉しい。

「屋根の修理中、ふと見上げた空に懐かしい匂いがした。
どこかで・・・??
そうだ、函館のもーさんのとこだ!
「ゲストハウス自遊旅」をくわっちとかわらんと3人で手伝ったときと同じ匂いだ。
急にあの甘酸っぱい匂いがしてキュンとした。
あの頃の僕らからもう2年も経つ。
今も変わらずあの頃のように僕らは笑えているだろうか。
想い出は風化することはない、屋根の上にいる僕はあの頃と同じ笑みを浮かべているはず。

■ 8月12日(水) ■ 御崎温泉へ

御崎温泉で9さんと

道の駅「わとなえさん」での9さん

キムチ鍋を囲む
 今日は妻の実家の墓参り。高台にある墓地で瑞葵も友瑛も墓参りをした。
 天気が良くて久しぶりの夏を感じる日だ。今日は女性軍は妻の実家に行って、宿泊をする事になった。

 私は旅人の9さんと御崎温泉に出かける。一度温泉まで入ったが、入浴は今回が初めてだ。
 先客がいて、帯広ナンバーの車と一周と書かれたチャリいた。
 中に入って、挨拶をして温泉に入る。温度は42度くらいなのか?じっと入っていれば、汗がじわっと出てくる。なかなか感触のよい温泉だ。
 帯広ナンバーの人と話すが、蓴菜沼付近の人だった。千歳空港に降りて、レンタカーを借りたのだが、帯広ナンバーだったそうだ。
 大沼の人なので、蓴菜沼で分からない旧道があったので聞いてみたら、その道はあるそうだ。
 良い情報を聞けた。

 帰りに、魚長に寄ってキムチ鍋の食材を購入。〆て860円だった。今日宿泊する入沢さんを含めて3人で割ると1人300円で超安い夕食だ。
 
 食事しながらの歓談はめちゃくちゃ面白かった。あっと云う間に時間が過ぎ、一日は終わった。
■ 8月11日(火) ■ お墓参りなどなど

墓には広島がある。祖先は長州毛利藩か?

 皆でお参り

家の衣類ケースで水遊び
 7月の旧盆にお墓参りをしなかったので今日行く事になった。今年は妻・娘・孫の瑞葵・友瑛の5人となった。天気は快晴で27度の予報。
 久しぶりに北海道の夏を感じた。いつものようにお墓に行って、供え物を上げ、線香、ロウソク、花を上げてお参り。
 供え物は子ども用が少し増えた。皆で供え物を食べるが、カラスは直ぐ近くで待機。じっとこちらの様子を伺っている。
 でも今は、残った物はお持ち帰りだから何も残らない。カラスも最近は盆も嬉しい時では無いようだ。

 家に帰って今度は湯川の子供プールに行く。着いたら、プールの中にガラスを投げた人がいて、撤去のためプールは入れない。続々と子供連れがやってくるが、皆がっかり。悪い事をする奴がいるものだ。
 仕方がないので家で衣装箱に湯水を入れて我慢して貰う。
 毎日毎日、孫の付き合いで休まる暇がない。でも相手を出来るのは今の内か?
 体力が無くなったら遊んでやる事も出来ない。
 
 それでも合間を見て執筆活動をする。窓から入る西日で頭が熱くなっているのにカーテンも閉めないで没頭。青森ねぶたの時も持ち込んでやっているので90%は出来たかな。
 終わったらはじけるぞ!
■ 8月10日(月) ■ 函館競輪サイクルダッシュ出場

競技スタート

3位の賞品を山口(函館)さんから

チャリダー友瑛

遊園地での瑞葵
 昨日は競輪場のイベントである「サイクルダッシュ」が何処で行われているか分からず帰って来た。
 ミニ動物園もあると言う事なので、今日も競輪場に行く。娘と瑞葵、友瑛も一緒に行く。ミニ動物園は子供で一杯だった。
 亀・ヤギ・ひよこ・蛇・ペンギン・猿・アヒルなど子供が触れる小動物が沢山いた。
 瑞葵は怖いものはないが、友瑛は亀が嫌いで、来るとすぐに逃げ出してしまう。
 瑞葵は蛇には触れれなかった。熱い中沢山遊んで帰る途中、イベントステージにエアロ自転車が置かれていた。
 あれ!サイクルダッシュをやるんだ。係りの人に聞いたら、先着5名なのでもう一杯かもと言う。
 すぐに申し込み場所に行ったら、まだ1名の空きがあった。すぐに申し込むが、イベント時間まで1時間あるので家に一度帰る。
 再び、娘と瑞葵を同伴してイベント会場に行く。時間が来て出場者が集まって来た。
 流石にみんな若い。見た所30歳代が4人。体格の良い中学生が1名。それに65歳の私の64名だ。
 最初に競輪選手が見本をやる。表示板に30秒の表示がある。ペダルを漕ぐと下から表示板が上に点灯して行く。上まで行った地点でゴールとなる。その時間を競うのだ。
 競輪選手は軽く踏んでいるんだろうが、9秒でゴール。そして1番から漕ぎ始める。
 最初が11秒、次が12秒、次が11秒、私が11秒、最後が11秒と一位が4名になった。
 そこで負荷を上げて、2回目をやる事になった。最初が10秒と1回目より良いタイムを出した。
 これは優勝間違いない。2位争いになった。次が11秒。次が16秒。私の番だ。1回目よりかなり負荷が上がっていた。最初は元気があったが、中辺りから足が回らなくなり、心拍も一気にアップする。最後はかなり遅くなりゴール。タイムは13秒となった。
 結局私の順位は3位になった。メロンは2位までで残念ながらゲット出来なかった。
 それでも30歳代と競って、1回目はトップだったから良しとしよう。2回目は流石にスタミナ切れだ。
 賞品のとうきみを貰って帰宅。

 瑞葵との約束通り函館公園の遊園地に行く。8回乗車券で1700円だった。
 瑞葵は次々に乗る。観覧車・アポロ2000、新幹線、フラワーカップ・メリーゴーランドなど。
 私も疲れが溜まる一方だ。家に帰って今度は近くの公園に行き一遊び、家に変えて砂遊びをしたいと言うので海にって砂を少し持ってくる。
 長い長い疲れた一日が終わった。
■ 8月9日(日) ■ 松木さん出発

松木さんと記念撮影

9さんのバイクに乗る瑞葵

友瑛君も乗る
 今朝イカ売りが来たので、旅人にも出せた。みんな美味しいと食べたが、やはり函館のイカは最高だ。
 松木さんが出発する。大野〜江差〜乙部辺りまで行くそうだ。天気も良いし良い旅が出来るだろう。
 
 出かけた後、競輪場でイベントがあって、その中で激走自転車漕ぎなる物があり、それに出ようと孫の瑞葵と競輪場に行った。目標は優勝のメロンだ。
 行ったらもの凄い人がいた。吉本興業のお笑い芸人が来ているようで、とにかく混んでいた。
 自転車漕ぎの場所が分からず、1週間あるのだからこんな混んだ日にやらないで、明日にする事にした。
 
 夜に旅人と函館山の夜景に行くが、ライダーの9さんは足を痛めているので、途中の夜景が見えるスポットまで行く事にした。
 道路は大型バスがどんどん来るし、カーブではセンターラインを大きく超えて来るのでかなり怖い。
 ようやく夜景が見える場所に来た。まあまあ良い景色が見れる。
 その後裏夜景を見て帰宅した。
■ 8月8日(土) ■ 函館に帰る

五所川原岩木川河川敷

いのうえさん

なついてくれた坊や

もうすぐ下船

4バッグの写真を撮った
 五所川原岩木川河川敷の朝は、4時40分に目が覚めた。毎年同じ場所にテントを張っているが、トラブルは一度もないので安堵感があるのか、ぐっすり寝れた。川岸に国土交通省の船着き場と言う表示が以前からあったのだが、こんな所に船が来るのかなと思っていたが、昨日の居酒屋のお客さんの話で分かった。ここはカヌーの着く場所だった。十三湖からカヌーで出発してここまで来れるそうで、子供達のイベントが年に2〜3回行われているそうだ。今度カヌーも持って来たいな。
 直ぐにパッキングを始める。今日は函館に帰るだけなので、適当に詰め込んでOKだ。
 河川敷の上のサンクスにチャリダーがいたので少し話す。
 4バッグなので日本一周かと思ったが社会人なので区切りで、日本一周をしていて、今回の東北の北部を回れば日本一周が完成するそうだ。
 こんな日本一周もある。これからは、行きたい場所をスポットで回るそうだ。
 
 別れて青森に向けて走る。少し涼しかったが、走りだすと体も温まり快適になった。
 五所川原のぬぶたは、毎年誰かと言って往復していたのが、今年は1人で戻るので、寂しさ感はあるが「男一人たびのすすめ」とうたっているのでこれが本来の姿だ。
 いつもは走りながら聞かないのだが、珍しくウォークマンを聞きながら走る。流れる演歌に快調のペースだ。

 青森フェリーターミナルの着いた。乗船予約をしなければならない。無理だと思ったが青函フェリーの窓口に行ったら、やはり駄目で津軽海峡フェリーになった。
 料金は4200円。青函フェリーは2500円なので700円も違う。食事1回は出来る。
 9時出港で直ぐにフェリーターミナルに来るように言われたので、慌ててキャンプ場に戻り、五所川原に行く時に置いて行った荷物を自転車に付ける。
 寝ていたじんべさんと千晶さんも起きてきた。キャンプ場の入り口まで、アフロさん、名前が分からないが髭濃いさんが見送ってくれた。
 
 船内は超満員。人であふれかえっていたいた。足もようやく延ばせるくらいだ。
 執筆中の原稿の校正をする。4時間近く時間があるのでこの時間は貴重だ。
 
 隣に居たグループが場所があまり狭いためか、居なくなった。
 そこに夫婦子供、おばあちゃんが移動してきた。おばあちゃんには7ヶ月の子供が後ろ向きに抱っこしていた。可笑しな顔をして見せたり、ボールペンを廻してあやしたら、けたけた笑っていた。
 おばあちゃんがどうしたのと言った感じで、後ろを振り返った。このおじさんが何かやってるの?・・・そうなんです。

 子供は私の貧芸気に入ったのか、何度もこちらを見た、十分にサービスをしてやった。何故か子どもに好かれる。

 電話が来て、今日の宿泊希望だった。静岡から自転車で来ている、松木さんだった。青森ねぶたも見たそうだ。私のTV出演を見てくれた方だ。

 再び電話が来た。今度は9さんからだった。朝に私の所に行ったら、もういなかったので、挨拶をする暇もなかったと言っていた。今日の宿泊を頼まれOKする。
 
 フェリーを降りて自宅に向かう。何回旅に出ても、この家に帰る時の気持ちは安堵がある。
 ゆっくりと自転車を漕いで家に着く。そう言えば4バッグで撮った写真が無いと思いだし、そのまま撮影に行く。啄木小公園近くで三脚を構え撮影。
 終わって帰ろうと自転車に乗ったら、携帯電話をかけている人がいた。
 手を挙げられる。何故私だと分かるのだろうか?
 止まって公園に移動し、しばらく潮風に吹かれながら話す。
 夜には9さんも来たが、足を痛めていた。ねぶたで跳ね過ぎたそうだ。一度は家に戻ろうとしたが、「自遊旅」に泊まれるので北海道に渡った。
しばらく滞在して足が良くなってから北海道を回る。
■ 8月7日(金) ■ 五所川原立ちねぶた

乾橋での別れ

秋田に向かう

井の上の赤ちょうちん

たちねぶた。今年のでは無かった
 今日は五所川原に向かう。京都から自走してきたNさんとMさんのカップルと一緒に行く事になった。
 朝6時30分スタートなので、テントを撤収していたら、Nさんが来てフェリーターミナルで朝食を食べようとなった。彼等は自炊はしていない。私も自転車旅の時はあまり自炊はしない。荷物の重さと手間を考えればその方が合理的だと思う。
 フェリーターミナルの食堂で御飯、味噌汁、から揚げを注文。美味しかった。
 
 キャンプ場を出る。気温は20度でじっとしていれば少しは肌寒いが走れば暖かくなる。
 私が平坦な道を知っているので先頭を行くが、いつも1人で走る事が多いので、初めての人のぺースが分からない。
 遅かったり早かったりしたら教えて下さいと言ってスタート。遅くも無く早くも無くの感じで走る。
 長距離を走っている方だから脚力はあるだろうし、特に昨日はMさんの女性にしては、元気一杯でばりばりに跳ねる姿をを見て圧倒されていた。
 気分よく国道と並行している道を走る。国道は車に合わせているので高い所まで登らなくてならない。
 昔の街並みは平坦な場所にある事が多いので、自転車の場合は国道を避けて、古い集落を走るのも一理ある。
 途中休憩も入れて話をしたりと、一人旅でない良さも十分感じる。こんな気のあったカップルで走るのも楽しいだろうなと思うが、もう時はすでに遅しだ。
今は「一人旅のすすめ」だ。
 五所川原の乾橋で別れる。また来年会おう!

 五所川原「磯乃湯」に行く。単身赴任時代に良く朝風呂に来た温泉だ。
 どこも何も変わっていない温泉に懐かしさを感じる。入浴してテレビを見たら青森ねぶたの特集をやっていた。
 寝椅子で見ていたら、そのまま寝てしまったのだろう。2時間が過ぎていた。朝の3時まで起きていて5時に起きたので睡眠不足だった。

 温泉を出て五所川原駅に行ったら、名古屋のライダーの菊池さんが来ていた。
 私が日本一周で名古屋に着いたとき、差し入れをしてくれた方だ。少し話して五所川原の街を一回りする。
 その後、いつもの居酒屋「井の上」に行く。ママさん1人が居た。小上がりで話すが、今年はかなり暇だそうだ。ねぶた期間にもかかわらず一人も来ない日があったそうだ。
 不景気と繁華街が駅前から他にシフトしているし、ねぶたの運行コースの変更も痛かったのだろう。
 複雑な心境で聞き入った。
 焼酎のボトルを出してきた。昨年一緒に来た「たかちゃん」の名前のボトルだった。昨年は地平線会議が5人も来た。その「たかちゃん」は結婚・出産で幸せな日々を過ごしている。
 私は酒を飲んでいない。ボトルは何時までここに置かれるのだろうか?
 駅前再開発の話があり、その時は新しいビルが建つそうだ。家賃が上がるので、きっとその時は店を畳むだろうと言っていた。
 その時はここに来てボトルを開けたい。五所川原単身赴任から今日までの色々な思い出を噛みしめながら飲む酒になるのかな。
■ 8月6日(金) ■ 青森ねぶた5日目

NさんとMさん

シェルパ斉藤さんと

やっちんと

日立のねぶた前でともさんと

こんな事も
 久し振りに快晴の天気になった。ようやく暖かさが戻って来た。朝に関口さんがつくば市に帰るので見送る。また来年の再開となる。お互い元気で再開したいものだ。
 その後に、京都の大目さんが帰る。昨年ゲストハウスに宿泊してくれ、真空管ラジオを送ってくれた。骨董品店の経営をしている。
 青森に入る前に、ゲストハウスに寄り「自遊旅」のステッカーを貰って来たそうだ。
 そう言えばバイクが新しくなっていた。ステッカーを張って貰えるだけで嬉しい。全国何処かでステッカーを張った者同士が会える日が楽しみだ。
 
 昼はじんべさん、カネゴン、ともさん、放浪書店の5人でアスパムに行く。ここのそばのラッセランドには出陣する全ねぶたが格納されている。
 そこにはあの人力車がいた。流石にここは人が多いので人気だった。
 ねぶたを一回り見て、アスパムで試食しまくり。孫の土産に金魚の帽子があると聞いたので探したが無かった。Tシャツはあったがサイズが合わずに今回は土産なしだ。
 
 今日は私にとっては今年最後のねぶたになる。最初から一番前に行って、一気に飛ばす。
 跳ねて、声も張り上げてテンションは一気に上がった。汗がひたたり落ちる。目に入って痛いがそんな事も構わず一心不乱に跳ねて声を出す。
 でも情けない事に、2/3くらいで声が全く出なくなった。それでも跳ねれる。
 少し声を出すのを休んだら終了10分前頃から声が出て、最後は再び大きな声で「ラッセラッセ」を叫び終了した。
 皆とハイタッチしやっちゃんとは抱き合い、本当に充実して全てを出しつくしたねぶたも終わった。
■ 8月5日(金) ■ 青森ねぶた4日目

力が入るカネゴン

美味しい!

関口さんが出発

大目さんも出発
 早朝の温泉に行くが、今日は少しで遅れて関口さんはもういなかった。
 温泉に入ったら露天風呂に関口さんがいてしばらく話す。今日は若いライダーとチャイリダーもいた。
 その一人が私の出演した人生の楽園を見てくれていた。「あ〜ねぶたで見た顔だ」と思ったそうだ。
 ねぶたではいつも顔を見ているのだが、本名は知らない事が多い。キャンパーネームや旅人ネームが浸透しているからだ。
 仲間の「じんべ」さんは、ねぶたの時は「じんべ」さんで他の時は「たかしょう」となっている。
 元々は「たかしょう」であったのだが、ねぶたでじんべを着ていた時にニックネームを付けられ、青森ねぶたは「じんべ」さんで通しているのだ。

 昼頃、五所川原から私が勤務していた時にスキー部で一緒だった、中村さんが五所川原から自転車に乗ってスイカを持って来てくれた。
 来てくれるだけで嬉しいのに、重いスイカを持ってだ。本当に嬉しかった。
 会社を退職して7年になっても覚えてくれていて差し入れもしてくれるなんて・・・。
 皆で食べてもまだ残ったので、函館のライムライトから来た集団に、持って行ったらすごく喜ばれた。
 
 今日は審査日の2日目。今日も目一杯跳ねた。かなり疲労感が増してきた。
 終わった後キャンプ場に戻るのもつらくなる。帰れば食事、そして朝近くまでの仲間との語り合いと毎日同じ様な状態が続く。
■ 8月4日(金) ■ 青森ねぶた3日目

こんなおかずが並ぶ

スイカを持って来てくれた中村さん
 朝5時に起きて関口さんと温泉に行く。朝風呂は気持ちが良い。1時間以上温泉で話し込み、上がってドリンクサービスのコーラを飲む。

 キャンプ場に帰って少ししたら、人力車がやって来た。ゲストハウスに宿泊した、風プロジェクトの山田祥平、中川水帆のカップルだ。
 キャンプサイトに「ニコニコ動画」のサイト運営者が来ていて、早速30分の動画撮影が行われていた。
 ねぶたのサイトはやはりねぶた馬鹿の集まりなので、人力車にはそれ程の興味はなさそうで、ちらっと見て通り過ぎる人が多かった。
 そんな中、チャリダー跳人のやっちんが、昔は人力車で働いていたそうで、懐かしそうに見学していた。

 昼は関口さんを案内して、初日に行ったおばちゃんの駅前の食堂に行って食べる。
 
 今日は審査日になるので、やはりテンションが上がる。昨日の疲れも残っているが、気力で何とか跳ね切った。
 テンションを上げて跳ねた方が遥かに時間が過ぎる感じがする。疲れて歩きも入る時は時間が凄く長く感じる。
 終わってどっと疲れて、自転車でキャンプ場に戻る。そしてずっしりと汗が染み込んだ重い浴衣を脱いで着替える。
 本来はすっきりするのだが、着替えても肌寒くウィンドブレーカーを着る。本当に寒い日が続く。
■ 8月3日(金) ■ 青森ねぶた2日目

ニコニコ動画の撮影
 キャンプ場から3kmくらいの所に新しい温泉が出来た。早速行って見る。露天・サウナ・大浴場とあり、新しいので感じは良い。金額も390円と安かった。
 今年はここの温泉にしようと決めた。

 関口さんがアウガにある、岩ガキを売っている店に行ったそうだ。昨年、たかちゃんと関口さんと一緒に行った店だ。
 店主は昨年の事を覚えていてくれて、背の高い女の子はどうした、一緒にいた人をテレビ番組で見たが、今年は来ているかなど聞かれたそうだ。
 凄いなと思う。私なら絶対覚えていないと思う。凄い人数の人と会うのに覚えているとは・・・。
 私はゲストハウスに泊まった人でも、忘れてしまうほどなのに。
 そして岩ガキを購入した他に、サービスしてくれたそうだ。嬉しいサービスだ。
 
 今日のねぶたは板金工業会のねぶたが休みなので、消防第二分団・アサヒビールに入る。今日は前半は思いきり跳ねた。
 しかしやはり後半までは持たず、後半は流し気味になってしまった。
■ 8月2日(金) ■ 青森ねぶた1日目

日本一周の中埜さん
 寒い日だ。今までにないくらい寒い。ウィンドブレーカーを着なくては居られない。今までのねぶたでは始めてだ。
 いつもの様に夕方4時頃から着付けが始まる。1年ぶりの着付けに少しは戸惑いながらも着付けを終わる。
 いつもは初回参加の人が結構いたのだが、今年は数人しか居ないのですぐに着付けも終わった。
 いつものベイビリッジでのバイクパレードとの歓送会も終わり、会場に行く。
 いつもはコンビニでビールや日本酒を飲んで景気付けをやるのだが、今年はアルコールを飲んでいないので、ジュースで景気付けだ。
 冒険家安東さんといつものから揚げを食べる。この屋台は70歳代くらいのおばあちゃんがやっているのだが、鳥半身のから揚げは300円と安いので人気がある。他のホットドック等の屋台より圧倒的に売れる。

 やがて7時10分に花火がなってねぶたがスタート。「ラッセーラッセー」「ラッセララッセラ」とだんだんとテンションが上がってくる。
 初日なので年寄としては、あまり激しくやらないで、軽めの跳ねにする。それでもシャンシャンと鳴る鈴は心を浮き浮きさせる。
 9時には終了。汗を一杯流し満足の一日だった。
■ 8月1日(金) ■ 函館出発-青森へ

テントサイ

 いよいよ青森ねぶたに出発する。4バッグの重い自転車は久しぶりなので、慣れるまで走行安定性は悪い。それでも少し走る内に感覚が戻ってくる。
 天気は快晴で4月以来の旅立ちに気分は高揚している。函館本線の陸橋も難なく登り、青函フェリーターミナルに着く。
 乗船申し込みをしたが、キャンセル待ちになった。今まで自転車はそんな事は無かったので、そんなに混んでいるのかと驚いた。
 確かに青函フェリーは津軽海峡フェリーに比べて安いので客が増えている傾向にはあった。
 船の出港直前で窓口から呼ばれ、乗船がOKになった。
 一番最後の乗船になったので、客席は満席で入る隙間もない。天気も良いのでデッキのパイプに腰かける。持って来たおにぎりをほおばる。
 執筆した原稿を持って来たので、校正をする。船が沖に出るに従って、飛沫が掛るようになったので、船内に入る。
 客室入り口の小さなスペースに何とか入り座る。
 結局その場で、青森まで校正をやり続けて、どっと疲れた。
 青森ねぶた臨時キャンプ場に着いたら、結構テントが張ってある。そしていつもの場所が既にテントで埋まっていた。8年参加して始めての事だった。
 他の場所にテントを張り、自分の他に頼まれた2人分のスペースも確保する。
 キャンプ場にはつくば市の関口さんが既に来ていた。北海道の自転車旅の帰りだそうだ。
 
 地平線会議のまこぴょんから迎えに来てのメールが入っていたので迎えに行く。昨年はMTBで来たが、今年は歩きだった。途中で出会い荷持を自転車に載せてキャンプまで歩く。彼女とも一年ぶりの再開だ。
 レンタルサイクルを借りに行くと言うので、駅まで一緒に行く。そこで隊長と会う。話をしていたら、野宿野郎編集長の千晶さんが駅から出て来た。
 4人で千葉サイクルに行ったが、レンタル自転車は無しだった。昨年は事前に申込みがあったので用意したそうだ。今年は申込みが無かったので無しだった。
 それでも頑張る千晶さんは何とか1台をゲットしてしまった。恐るべき粘りだ。
 帰りに駅前から少し外れた所にある市場や食堂が並ぶ一角のおかず屋で昼食を食べる。
 かなりねんきの入った店だったが、焼き魚は炭で焼いており、美味しかった。
 帰ったらキャンプ場もテントが増えていた。明日からはねぶたが始まる。

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